★3 | やはり驚いたのは「仲間たち」という自己主張でのエンドロールでしょうか。それもようやくOO製作委員会といった名称に出てくると右上の「仲間たち」の表示が消える細やかさ。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 『八甲田山』の逆襲だろう。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 劔岳の人を寄せ付けない険しさ、それゆえの美しさ、登山の場面の迫力と、時間を忘れて見入った。香川照之の案内人に徹した役柄が素晴らしく、浅野忠信と仲村トオルの関係にもホッとした。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 自宅で観始めてほどなく、この作品を劇場で観なかったことを後悔した。が…。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | 手に汗握る派手さがあるわけでなく、名誉欲や葛藤が前面に描かれるわけでもなく(これは戦術ではなくただの失敗だが)、愚直に大自然に向き合う測量隊の姿は確かに感動的だ。つまりは、思想ではなく、アクションでもなく、ひたすら肉体の存在を駆使する体育会系映画。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 山の持つ圧倒的な力に魅せられた。また、大変な撮影だっただろうと製作スタッフと俳優陣に敬意を表したい。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 自然の厳しさと美しさが表裏一体であることは映画もまた同じで、役者が本当に山の厳しさと格闘している姿は美しい。
音楽 池辺晋一郎、津島玄一
となってるけど、ヴィヴァルディちゃうかと[09.08.01/むさし村山ミュー]
[review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |