★5 | 怒っても泣いても美しい中谷美紀の美顔と戸田恵梨香の美脚鑑賞映画。(2011.4.19試写会レヴュー) [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | テレビ的ではあるが、とても上品ないい話。拾い物とも言えるし、もったいないとも言える。安めぐみのキャスティングは絶妙。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | 関東人としては阪急電車がどういったポジションなのか(東京なら、かつての目蒲線や池上線みたいなもの?)不明なのだが、ちょっといい話が無理なく散りばめられていて、しかも押し付けがましくなく印象はとても良い。唯一残念なのが、あれだけ目立った天敵のおばちゃんたちが完膚なきまで打ちのめされなかったことか。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 何処かにありそうな“良い話”をまとめただけのように見えるが、まとめ方のセンスがとても良い。しっかりと映画的に仕上げてくれた。 (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 原作が素晴らしい。だから、きちんとあたたかな気持ちになれる映画にしてくれたこと自体が嬉しい。ただ、最後のところは少しばかり不満でした。 [review] (パッチ) | [投票(2)] |
★4 | 自分の中にその人のための場所がちょっとだけありそうかも、と思ったときは、それが赤の他人でもその人の心にふみこんでみたい。そういう勇気を後押ししてくれる。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | ローカル線を軸に据えることで、取るに足らない瑣末な事象を日常のわだかまりという生活者の普遍へと持ち上げ、さらに、その小市民的悩みを巧みに操り、よい意味ではぐらかし、最も身近な、つまりは馴染み易いカタルシスへと導く極めて高度な現代版「勧善懲悪」物語。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | よくこれを映画にしたもんだ。『どですかでん』と比較しては申し訳ないが、人間ドラマとしては中庸。(2012/1/5) [review] (chokobo) | [投票] |