★0 | 入って10分で出てきた映画。自分の調子が悪かったせいもあると思うが・・・ [review] (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 山城や古舘などのお茶の間タレントを持って来たキャスティングが逆説的にいい。それを伊丹が出てきてぶち壊したのもご愛嬌。海外の「お化け屋敷」ものを日本の風土に移植して曲がりなりにも成功してる。フレーミングのセンスが情緒を排するのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 結構面白かった。今の黒沢清より全然好き。 (直人) | [投票] |
★3 | これを観てしばらくはテレビで古館伊知郎を正視できなかった。 (poNchi) | [投票(1)] |
★3 | カプコン製ファミコンは実に出来が良かった。あの粗いドット絵が逆に想像力を膨らまし、プレイヤーをあの世界に連れて行ってくれたのだ。この作品の弱い部分はそういう観客の想像力を信頼せず、すべて目の前に披露してしまったことだろう。ハリウッドホラーを目指すより、和製ホラーを信じれば良かったのに。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 後の黒沢監督作品との違いを考えてみると、きっと伊丹十三自身が役者に徹することなく、なにかれと口を出していたんじゃないかと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | アメリカ映画の構成をなぞることに精力を傾け過ぎ。その後ろめたさか、アメリカへの意地か、どこかに「和」の伝統も盛り込もうとして、辻村ジュサブロー氏を起用したのかな? (おーい粗茶) | [投票] |
★2 | 洋館ですか…。恐いっていうよりドッキリの連続。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 実体のある影。光を握り潰し、人を怨念の業火で焼き尽くす影。真っ暗闇。 (鷂) | [投票] |