| ★4 | このキャスティングに始めから終わりまで驚き続ける、任侠ファン必見の映画。もちろんあの二人はあの頃と同じことはしない。だからこそ驚き続ける。そういうことを除いてもこの映画のリアルさを廃した照明と美術が昭和人情ノスタルジーへ巧みに誘う。 (ジェリー) | [投票] |
| ★3 | NHKのﾃﾚﾋﾞﾄﾞﾗﾏの印象が強くてどうも・・・。健さんと美術の村木忍さんに合計３点。 (chokobo) | [投票] |
| ★2 | 俳優ですらない板東英二と山口美江をなぜ起用したのか理解に苦しむ。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
| ★2 | おそらく監督の指示と思われる、全篇通じた大芝居に呑まれて酔えない。あらゆる意味で酔えたのは三木のり平くらいか。鑑賞後の思いとして、向田邦子に阿吽と向かい合える狛犬は彼女自身でしかないと気付かされる事実が悲しい。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
| ★4 | テレビ版が良かった作品だったんだけど、配役が違う劇場版は、これはこれで味がある。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | 昭和初期に繰り返されたであろう光景。２人の戦友の組み合わせは適役なのかも知れない。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | 板東英二をリリーフに使うのは間違っていたのかもしれない作品。 [review] (G31) | [投票(2)] |
| ★2 | そうそうＮＨＫのドラマは凄くよかった (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
| ★2 | 秘めた想いを胸にストイックに生きる男なら健さんでいいのだろうが、門倉というキャラは決してストイックなだけではないので無理してるって感じが拭いがたい。社長と一介の給与取りの間に阿吽を見出すには坂東では重さが釣り合わない。 (けにろん) | [投票(3)] |
| ★3 | NHKのドラマ版を見る前だったから、それなりに良かった。富士純子が可愛らしい。 (直人) | [投票] |