★4 | 冒頭の飛行場での追撃シーンとニコラス・ケージが吹っ飛ぶカットで、まず吃驚する。『上海から来た女』のミラールームを真似たシーンから続く鏡を挟んだ2人の対決シーンの映画らしさよ。この映画の最も素晴らしいシーンだ。映画的! (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 最後の詰めが甘い。けど楽しい。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 問題が一つあります。トラヴォルタもケイジも、完全に善良な顔つきは無理だったようで、観てる内に、どっちが悪役だ?と思わせてしまうこと…ひょっとしてこれも演出なのかな?
[review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | スリリングで面白い作品。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 細かいこたあ言うな!踊れ踊れ〜〜♪ (ボイス母) | [投票] |
★3 | 途中、どっちがどっちなのかわからなくなった。 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | なんで?という問いには答えを与えぬまま、強引な設定をグイグイ押し切る映像のファシスト、ジョン・ウーの暴虐ぶりに、脳髄が痺れた! [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 突っ込みどころ満載だけどこんだけ暴れてくれれば文句なし。面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 芝居がかったケレン味演出とケイジ、トラボルタの怪演に見どころはあるが、荒唐無稽と評するにも一歩足りない、幼稚なアイデア一発では限界がある。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★2 | 『ブロークン・アロー』以降のジョン・ウーは出涸らしに成り果てた。間尺に合う世界でお手のもの題材であり得意のケレンとキザも適宜の挿入だが、設定が馬鹿馬鹿し過ぎ主演の2人がこれ又鈍重で見れたもんじゃない。過剰はリアル土壌でないと漫画に堕す。 (けにろん) | [投票] |
★4 | ショーン・アーチャー(ニコラス・ケイジ)がキャスター・トロイ(ジョン・トラボルタ)の顔面を付けて初めて奥さんの前に姿を現した際に… [review] (kiona) | [投票(2)] |
★4 | 個人的にジョン・ウーの映画は、シリアスなシーンであればあるほど笑わずには見れないんだけど、あの音楽がかかってる中での銃撃戦のシーンだけは掛け値無しにかっこよかった。 (coma) | [投票] |