★5 | 目を覚ましたまま飛びっきりの悪夢を与えてくれる監督テリー=ギリアム。彼の撮る、そして与えてくれる世界こそ、私にとって何よりの快楽装置だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(19)] |
★5 | デ・ニーロがかっこいい (SNOWY) | [投票] |
★5 | こんな悪夢ならいつでも見てみたい。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 恐るべし近未来・・・ありがちな設定にドキッ!現代文化に対しておもいっきり皮肉っているのが面白い。文句はあいつ言えってか・・・こら、ハエ! (かっきー) | [投票] |
★4 | モンティ・パイソンの監督がこの重たい作品を作ることがイギリス的ですね。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 情報を扱った先駆的「レトロ未来感」映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | J・プライスの「まざ〜」は思い出せば、いつでも笑える。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | 巨大な空間表現が好き。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 日本の役所のほうがずっと凄いさ、だけどあんな格好いい電気屋だけは日本にゃいないね。そこで飛び降りるかよっ! (sawa:38) | [投票(7)] |
★5 | とにかくラストと「ブラジル」の曲に尽きる。ギリアムはやはり最高だ! (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | なぜこのタイトルなのか結局最後まで理解できませんでした。観るべし。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 密着!妄想電波24時!それではみなさんご一緒に「ブラ〜ジ〜ル♪」 (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | 最後に流れる「ブラジル」の甘い調べが猛烈な皮肉。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 幻覚剤を試したいのに勇気がない同志にお勧め。 (kiona) | [投票(2)] |
★4 | 1900年位に2000年位を想像して映像化した映画のようだ。そのせいでか自分がこの映画を思い出すとモノクロのイメージ。 (torinoshield) | [投票(3)] |
★5 | 非現実的な映像ほど、鮮明に理想と現実の狭間で苦悩する現代社会の真実が投影されている。痛烈な社会批判という爆弾を、ファンタジックな映像というオブラートで包んだ様な表現が、いかにもテリー・ギリアムらしい。こんな作品は彼以外に作れない。 [review] (Pino☆) | [投票(5)] |
★4 | 虚(妄想、悪夢)にはサンバがよく合う。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★1 | リンチ、クローネンバーグ、リドリー・スコット、キューブリックらに似ていながら、一桁も二桁も劣る。秀才作家の作品に共通なパワー不足と濁りとが画面に結晶しており、席を立ちたい思いをこらえて勉強のために最後まで見た。2度見る気はない。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 妄想力(?)の怪物ギリアム万歳!ああいうオトし方があるのだとこの映画で学びました。 [review] (神楽坂) | [投票(1)] |
★5 | 悲惨なのにウキウキして鼻歌を歌っちゃう。そんな自分にゾクゾクして知らぬ間に鼻歌を歌ってる。 (コスモ) | [投票] |
★1 | 酷い。2時間23分は長すぎるし、途中で眠くなった。監督の妄想なんかな。ずっとSFの金字塔と言われてたので見たらこれ。(2022/08/26/KOBCL)
[review] (USIU) | [投票] |
★4 | このセット美術と、フィルムの濡れたような質感、人々の表情だけども、観てよかったー、と思いました。その世界を貫徹してつくった意志も、美しい。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | 最初から最後まで夢の中。夢と現実との境界線など探すだけ無駄。 (らーふる当番) | [投票] |