★3 | 話にやや起伏が欠けてるのでこの点数。意外に小品だったが、悪くはなかった。 (Yasu) | [投票] |
★4 | キャプラ・タッチの正嫡作品。素晴らしいキャスティング。クローズアップが多すぎてマイナス1点です。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 前半は犬の映画かと思った。もう少しちゃんと書くと、人間の役者以上に犬が目立つ映画なのかと思った。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | ジャック・ニコルソンが潔癖性だなんて嘘くさい。 (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 男が女を職場に引き戻したのは親切ではなく自分の強迫観念からであり、女は子供の拘束から解放されたとき空疎に涙する。これは人の心の弱さと小ささについての物語だ。生きているだけで人を傷つけ、傷つけられるということ。一瞬それを忘れさせるのも映画の役割。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | アメリカの医療の実情が垣間見える映画です。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 強迫神経症親父、純愛に奮闘&悶絶する?人生を変えたい人は、犬を飼うべし!(ワシも変わった!!) [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★3 | ジャックニコルソンの歯に衣着せぬしゃべりが見物 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | ジャック・ニコルソンの殺し文句は、論理の運び方と結末への飛躍の仕方がなんとも鮮やかで、なにかと勉強になりまする・・・。 (G31) | [投票] |
★4 | 足の裏の感触。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★3 | ”生涯で最高のお世辞”にドッキーンとなるヘレン・ハント、のシーンには★5つ。会話の一つ一つに味わいがある。 (緑雨) | [投票(3)] |
★5 | 映画話をしていて、「キスとセックスでしかロマンスを語れないハリウッド映画はゴミじゃ!」ってなことを言われると、「そのとおりじゃ!」と相槌を打ちつつ、最後にこの映画を薦めることにしております。 [review] (kiona) | [投票(6)] |