「超私的 もっと この世界の中に居たかった」(1/2(Nibunnnoiti)の映画ファンのコメント
恋愛小説家(1997/米) |
怖い ジャック・ニコルソン が、可愛くなっちゃった。 (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(1)] | |
ジャックの奇怪さとヘレンの魅力を「これでもか!」と言わんばかりに惹き出されている。現実を考えると納得出来難いが、監督の荒業が炸裂して面を喰らった。お洒落で強烈的で哀愁をも漂わせる侮れない作品。矛盾と葛藤が鬩ぎ合うが結果オーライだね。 (かっきー) | [投票(1)] | |
ジャックニコルソンかわいい (SNOWY) | [投票] | |
『イージーライダー』で彼を嫌いになり、本作で好きになってしまった。変わったのは彼かそれとも私なのか?時は人をしなやかにするようだ。 (sawa:38) | [投票] | |
3人と1匹の関係が少しずつ近づいていく。その様を緻密に、独特のリズムでそして静かに、優しく創り上げた、五感じゃなく直接「心」に伝わる高質のお話です。 [review] (パッチ) | [投票(13)] | |
周りの人が良すぎ!!あったかいなぁ。 (あちこ) | [投票] | |
ジャック・ニコルソンに妙な親近感を覚える!! (hideaki) | [投票] | |
ヘレン・ハント人気が出る訳だ。 (hidering) | [投票] | |
俳優たちがみんなイキイキしている。もともと濃いのに、さらに濃ゆいキャラ作りをしてるジャック・ニコルソン様。そして、その彼に押し負けないヘレン・ハントも大したもの。いいな、彼女。 (薪) | [投票(1)] | |
『シャイニング』の続編だと思うと、余計に楽しめる? [review] (Pino☆) | [投票(4)] | |
ポジティヴなベクトルのストーリー展開が好み。邦題はクソ。 (鏡) | [投票(1)] | |
散々のあとのニコルソンのあの誉め言葉は、お見事。 (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
恋が、外見でもセンスの良さでも気の利いた台詞でもちょっとしたやさしさでもその場の勢いでも二人の過ごした時間の長さでもない、というハリウッド映画をはじめて見た気がした。 [review] (イライザー7) | [投票(3)] | |
ジャック・ニコルソンが潔癖性だなんて嘘くさい。 (chokobo) | [投票(2)] | |
ヘレン・ハントに心奪われている自分がいる。ジャック・ニコルソンのこんな役柄初めて見た。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] | |
観終わったら、なんだかやさしい気分になれた。 (わわ) | [投票] | |
現代版『クリスマス・キャロル』。良い人が頑張る物語もいいが、世の中には良い人になりたい、ただそれだけが大変な人もいる。いつしか不器用な主人公を見守っていた。 [review] (mize) | [投票(17)] | |
ジャック・ニコルソンの殺し文句は、論理の運び方と結末への飛躍の仕方がなんとも鮮やかで、なにかと勉強になりまする・・・。 (G31) | [投票] | |
”生涯で最高のお世辞”にドッキーンとなるヘレン・ハント、のシーンには★5つ。会話の一つ一つに味わいがある。 (緑雨) | [投票(3)] | |
ジャック・ニコルソンが偏屈でどこか可愛いところが何とも面白い。期待しないで見たのですごく得した気分いなった。 (tai-chi) | [投票] | |
悲恋ものじゃなくてよかった。 (ぱーこ) | [投票(1)] | |
愛してるのに傷つけちゃうって、誰にでも経験あるよね。それを上手くデフォルメしてみせた所がミソ。それより、メルリンの部屋に一目惚れ。 (立秋) | [投票] |