★4 | カラー映画の魅力たっぷり。こういうのって、脚本の段階でめちゃくちゃ面白いいんだろうね。それを映像にしてまた面白い。英国人ぽさも楽しい。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 単なる人違いで殺るか殺られるかなんて異常世界。こんなんで死んでしまったら、きっとうかばれないだろうなぁ。当時の必殺映像探しが楽しい。落ちる、逃げる、列車の窓など・・・。決戦の場が・・・なんて最高な上出来。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 二転三転して展開していくストーリーがまず素晴らしい。この時代の作品だけに特撮していると明らかにわかるけれども、それも味があって許せてしまう。巨匠ヒッチコックさすがだ。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 本作が影響を与えた作品は多々あるはずですが、やはり特撮にこそ最も大きな影響を与えたのでは無いでしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 「手に汗握る」って言葉は,こんな映画のためにある。テンポや話の展開といい,クライマックスといい最高。 [review] (ワトニイ) | [投票(3)] |
★3 | 「こんな話、スパイ映画でもなきゃあり得ねえよ!」と思う。実際にスパイ映画だから文句つけようないけど。強いて言えば自覚的なところがイヤ。
[review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 日本でリメイクするなら、700系のぞみでロマンス、清水寺の支柱で逃走劇…国土の狭さを痛感。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | ロジャー(ケーリー・グラント)の母親の描き方が結構面白いです。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★3 | 漫画に出てきそうな酔っ払いぶりだねぇ。 (ぴち) | [投票] |
★5 | ヒッチの顔も彫刻にして飾って下さい。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(8)] |
★4 | なんて洒落たタイトルロゴなんだ!こんな効果的な矢印の使い方を見ると、アローマニアとしては実に嬉しい気持ちになる。悪玉が所有する凝ったデザインのロッジもやたらと気になるし、ヒロインが身にまとうファッショナブルな服装にもうっとり。
(tredair) | [投票(1)] |
★3 | ダンディなおっさんとはいえ、ケーリー・グラントとはいえ、美女とおっさんのあっという間のロマンスは好きになれません。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★5 | これだけ面白ければもう何も文句はありません。ヒッチコックの欲望が剥き出しの映画。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★5 | メイソンアジトや国連本部の偏執的直線造形はグラントの緩さでバランスを取らねばキツすぎる。マクガフィンのみで成立した究極のカスムービーは強固な確信で純粋映画領域へ突入。しかし、真の驚愕は非スタジオでの複葉機シーン構築力。力量とはこれ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | ケイリー・グラントのサプライズ・ルックが好き(「何でオレが?」って顔)。列車でのロマンスに国連本部での殺人、クライマックスのラシュモア山・・・。どれをとっても第一級のエンターテイメント。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] |
★4 | 待ち合わせにきて飛行機に襲われるまでの一連の流れなどを筆頭にヒッチコックの撮り方は素晴らしい。しかしエヴァ・マリー・セイントがあまり好みでない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 導入部の誘拐と状況設定あたりまではそれなりに緊張感があるのだが、主人公が北北西へ向かい始めてからの個々のエピソードが間延びして終わってみれば2時間20分の長尺に。頭が良いのか悪いのか分からない犯人グループが間抜けさに輪をかける。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | サスペンスのムード描写は良いが、アクションになると途端に鼻白むSO-SOムービー [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★4 | ヒッチコックらしく見ているものを飽きさせない次から次へと展開していくストーリー。後年の映画はこの映画を見本にしているのがよくわかる。完璧なストーリー。ん?でも→ [review] (TO−Y) | [投票] |