★5 | 異色戦争物語?違うな。これも正しい戦争映画の作り方の一つだ!(久々に徹底的に書いてやりましたよ。レビューは長いです) [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | クライマックスの大戦闘シーンは見事なまでにはじけている。兵隊の泥臭さがとても良い。 (荒馬大介) | [投票] |
★5 | 凄いぞ!日本の戦争アクション映画がここにある!岡本は黒澤と違ってこの後もずっと我々観客のために映画を撮り続けてくれたのが嬉しい。 (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | 佐藤允のスマイルが色んな意味に作用する顔芸映画。痛快ではあるが、当時の情勢を鑑みるとやや空気の読めてない感じも。『イングロリアスバスターズ』初見時の印象に似ている。悪い気はしないが。86/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 中盤まではダルくて「期待し過ぎたか?」と思ったが、後半は痛快。佐藤允の飄々とした演技と、ギラギラした目が印象的だし、雪村いずみが、コケティッシュでカワイイ。脇役の中谷一郎、中丸忠雄、中北千枝子も好演だし、三船敏郎、鶴田浩二の使い方が贅沢。['05.4.29京都みなみ会館] (直人) | [投票(1)] |
★4 | 岡本喜八の西部劇好きが炸裂する! (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 西部劇風味やらミステリー仕立てやら取り入れて、まるでハリウッド戦争映画のような内容なんだか、そう単純にはいかないのが喜八流か。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | みんな無法者に憧れた。オレの親父(兵学校)も憧れた。筒井康隆も憧れた。(本作ほか『戦争と人間』のネタバレもあります) [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | 「4」をつけないと埋もれてしまう。それには惜し過ぎる。主人公のニヤリ,悪役のいけ好かなさ,愚連隊のカッコよさ,義侠の義侠心,飽くまで日本人による西部劇がここにある。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |