「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) |
守るべきものを守りきる、それだけでも大変なこと。私はビョークと一緒になってセルマを擁護したい。 [review] (tomcot) | [投票(10)] | |
最後のメッセージかなんかさえ入ってなければ3点。どちらにせよ趣味ではないが。 (マリオ・フーパー) | [投票] | |
よくもまぁこれだけねちねちといやらしく語れるものか、ほとほとあきれかえる (まご) | [投票(1)] | |
トリアーの自然に醸し出される人の醜さは好きなのに、不自然に作り出す、人の美しさの部分が見ていて、もう苦しくなる。ビョークの素の美しさに彩られた悪趣味な悪意の物語。 (ALPACA) | [投票(3)] | |
映画を観て本当に嫌な気分にさせられたのはこの作品がはじめてであり、悪い意味で印象は深い。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(5)] | |
どうしてもセルマの行動が独りよがりに見えてしまう。母親として採るべき道が他になかったのだろうか? [review] (ワトニイ) | [投票] | |
手ブレキャメラとミュージカル女。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(4)] | |
これに感動してはならない、傑作だと言ってはならないと、彼女は言い。 [review] (ヤマカン) | [投票(1)] | |
ラース・フォン・トリアーの映画という形式に対する愛が、哀しい光を輝かせる作品。 (beatak) | [投票] | |
セルマの愛と、考え得る最大の悲劇。それだけ。 [review] (ドド) | [投票(5)] | |
ゴダールが『勝手にしやがれ』で創始したとされる、いわゆるジャンプカットを使ったダイナミズムの極限。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
ビョークの声は相変わらず素晴らしいが,あのイノセントさとエンディングはやりきれない. (Passing Pleasures) | [投票] | |
障害があって貧乏で産んだ子も障害があり不条理に死刑された人は多分いくらでも居るだろうし、そういう人が友でも救う術無く見守ることしか出来なかった人も多く居るだろう。映画は冷徹に描写する以外に何が出来るだろうか?デジカメの流れる映像が残念。 (けにろん) | [投票(6)] | |
あ〜あ・・・疲れた。 [review] (マッツァ) | [投票(2)] | |
私の中でずっとくすぶっていた既視感。とうとう指摘された。 [review] (mal) | [投票(3)] |