★5 | 原色の街、炭坑の黒、ロイヤル・バレエとフレッド・アステアにT・レックスとくると私のような世代にはたまらないものがあります。ロンドン・コーリングから興奮して打ち震えました。 [review] (chokobo) | [投票(8)] |
★3 | 男なら、バレエよりロケットだ!(差別発言すまん) [review] (Kavalier) | [投票(2)] |
★5 | お父さんがヤマで大泣きしたとこで自分も泣きましたっ。 (あちこ) | [投票(3)] |
★4 | 父親の哀愁をここまで強く感じた映画ははじめて。ビリーが不器用で頑なな父親を説得するために見せたダンスと、その後での父親の現実との葛藤に、ただただ泣けた。 (shaw) | [投票(1)] |
★5 | 「炭坑映画にハズレなし」といったところでしょうか。平等に金も未来もない場所で、感情移入するなというのが無理。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(4)] |
★4 | 恥ずかしくなんかない!君は君、僕は僕なんだ!生き方が違って当然さ!偏見の目で見られ兼ねないマイノリティーに温かい声援を贈ってくれた作品。 [review] (さいた) | [投票(10)] |
★5 | ダンスの表現力にはいつもやられてしまう。最後のシーンは親でなくても涙が溢れる。もっと見せて欲しいが、あの方がインパクトがある。 (RED DANCER) | [投票(3)] |
★5 | 細やかで美しい映像、魅力的な人達。映画としての質の高さに正直驚いた。もっとヒットすべきだよ。宣伝担当は監督にあやまるべし。 (AKINDO) | [投票(2)] |
★4 | オヤジが泣かせる、そしてちょっとおかしな友達が泣かせる、「これを見逃せるか。」って、そりゃそーだよね。 (LUNA) | [投票] |
★4 | 美しい親子愛、人間愛に心を打たれた。 [review] (ゆう) | [投票(2)] |
★5 | 理由は好きだから。ベル少年の自然な表情とダンスに魅了された。 [review] (kinop) | [投票(6)] |
★5 | 少年の真っ直ぐな瞳にやられた・・・。まるで、心を奪いたてる感動と胸に染み入る余韻がたまらない。少年の熱意、先生の努力、父親の愛情、一つ一つは他愛もないがそれらが重なる瞬間の美しさがこの映画には込められている。人の絆と情熱の最強傑作。 (かっきー) | [投票(5)] |
★5 | 父親の姿は閉塞した現状そのもの。その前でビリーは挑戦的に踊ってみせるのだ。たとえグラムで踊っても、そのスタンスは立派なパンク。伸ばしたその手で!足で!全部ブッ壊せ、ビリー! (ゼロゼロUFO) | [投票(6)] |
★5 | 少年の自然体がよかったが、それと同じくらい、あるいはそれ以上に父親の息子を思う気持ちが後半痛いほど伝わってきて泣けました。 (ことは) | [投票(5)] |
★4 | オヤジ、ばあちゃん、兄ちゃん、先生、etc・・脇を固める人物がいい味を出している。面白いです。でも5点つけなかったのは「炭坑・スト・オヤジとの確執」というイギリス映画のお決まりパターンが、そろそろ飽きてきているので・・。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★3 | 何なんだこの人気は? [review] (アルシュ) | [投票(9)] |
★5 | 少年の澄んだ瞳とおやじの頑固そうな目が印象的。この映画の勝因は、どんぴしゃの俳優の選出にあったと言っても過言ではあるまい。ところで、この映画がアメリカ公開時にR指定(成人映画)だったってどういうこと?何が気にくわない、アメリカ人よ。 (ノビ) | [投票] |
★5 | 全身で思いを表現するビリーとそんな息子の夢を叶えさせてげたい父。
2人ともホントにいい表情をするんだな。3回は涙がでた。 (わわ) | [投票(4)] |
★5 | ジェイミー・ベルがさわやか、かつ、りりしかったことがいいです。彼、作品を引っ張ってましたね。 (kenichi) | [投票(1)] |
★4 | 音楽はよかった。ラストはもうちょっと見たかった。 (お珠虫) | [投票(1)] |
★5 | あらゆるジャンルの中でも、私にとって「ベストワン」と胸をはって言える。これまでバレエなど見たことのない私だが、思わず自分もロンドンにいって、学校に入りたくなった。 [review] (シーチキン) | [投票(13)] |
★4 | 女の子らしい男友達の子供バージョンと大人バージョンの人がそっくりでびっくり。 (くっきん) | [投票(1)] |
★3 | 親とゆーものは、自分がボンクラであればあるほど、子供の幸せのためにすべてを犠牲にしてしまう。そんな実態がよくわかる「お受験」ドラマ。ビリー少年はただやりたいことをやってるだけ。親の心子知らず。 (STF) | [投票(2)] |
★5 | 暗い時代を駆け抜ける、路上ダンスの圧倒的な躍動感に鳥肌。全編、鋭利なパワーに満ちた熱い熱い作品。 (R2) | [投票] |
★5 | ラストの公演後、ビリーは知人たちに大きな誇りと感謝を胸に自分の父や兄を紹介したことだろう。 (ナム太郎) | [投票(4)] |
★5 | 観る前わくわく、観終わっていっそうどきどき、もちろん涙のおまけつき。 [review] (kazby) | [投票(12)] |
★3 | 近年、その当時の労働者階級を取り扱った映画が多いので、その子供版という印象が否めませんでしたし、展開もある程度予測できたので・・。 (てべす) | [投票] |
★4 | 男の意地と子育て。意地を通せと教えた結果、意地を通して自分から旅立つ子供の背中を見る事になる悲しいお父さんの背中が素敵だ!ラストシーンも素敵だが…。主人公はお父さんです。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | 私にとっては単なる「いい話」。不器用なだけで泣けるなら高倉健見てりゃ泣ける。現実はこんなに甘くないと思ふ。 (Stay-Gold) | [投票(1)] |
★5 | イギリスの良心が生み出した映画。その心意気や良し。ていうかジェイミー・ベルすげー。[新宿文化シネマ] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | ただただ最高っす。ジェイミーベルはもちろんそれぞれがいい味出してました。ラストもカンドウ・・・・ (nori) | [投票(1)] |
★4 | アダム・クーパー自伝 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | ジェイミー・ベルの踊りはさる事ながら、ジュリー・ウォルターズの懐の広さに完敗。子供に的を付いた非難をされても、抱きしめられる大きな心を私も持ちたい。
(mimiうさぎ) | [投票(5)] |
★5 | いかにも英国。男の子の成長物語。大きかった父親が後半になるにつれてどんどん小さく見えてきて、そして息子に追い越される様に泣けます。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | 熱い、なんだこのダンス? 気持ち良い、何度でも観たい! (黒犬) | [投票(2)] |
★3 | いつの間にバレエがタップに!? (shoppe) | [投票] |
★5 | これがイギリス、英語じゃなかったら外国語映画賞だったかもしれない。そうしたら『ダンサーインザダーク』みたいな暗ーい作品にしてやられることもなかったのに!! (スコセッシ) | [投票(1)] |
★5 | 予告編ではいかにも小ぶりなコメディー作品っぽく宣伝されていたが・・・これだけ懐深い作品とは思わなかった。 (YO--CHAN) | [投票] |
★5 | 人間・・家族っていいな・・って思える。例え、どれだけくじけそうになったって支えてくれる人と、うちこめる物があれば大丈夫なんだな・・と。何度みてもやっぱり楽しい・・そんな、ステキなイギリス映画。 (奈美) | [投票(3)] |
★5 | 現在子供を持つ父親となった僕には泣かずには見られなかった。ビリーの演技はすばらしいし、家族愛が胸が痛くなるほど伝わりました。こんなに家族がみんなで見られる映画はめったに無いです。 (みーやん) | [投票(1)] |
★5 | 人生の鍵を自らの手で手にした希有なダンサー「ビリー」。巣立つのが少し早い子供をもった父親の哀感。踊ることの持つダイナミズムを改めて感じさせてくれます。音楽のリズムに合わせて通りを踊りながら駆け抜けるシーンは秀逸。 [review] (トシ) | [投票(14)] |
★4 | 親に好きなことやらせてもらってた俺は結構幸せだったんだな、と今頃気付く。親こそ子供にとっての一番の良き理解者。 (JKF) | [投票(2)] |