★4 | ニヤリとさせられる。ウエットすぎずドライすぎない男の友情。 (いし) | [投票] |
★4 | ぼーっと見ているだけで、堪能できる。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 全体を通して「渋い」と表現できる映画。愛煙者にとっては立場の狭い思いに悲痛・・・。煙草を吸わない人や禁煙者と一緒に観ると落ち込んじゃう危険性あり・・・。
でも、映画を観終わると妙に爽快な気分がたまらない。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 哲学とみるか、人類文化とみるか、芸術とみるか、経済とみるか?とまとめたただの文学か? (どらら2000) | [投票] |
★3 | いい話だなと思う前からいい話に作られてて共感するのが憚れる。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | こんな静かで何気ない物語を心にジンわり染み込ませてくれた監督と名優達に拍手。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | タバコ吸ってたら死んじまうよって話を、タバコを吸いながら、笑いながら話す。矛盾を笑うという矛盾。世の中、そんなもんだ。89/100 (たろ) | [投票] |
★5 | フォレスト・ウイテカ−がいい味だしてる。 (JEDI) | [投票] |
★5 | あと20年経って、喫煙者がもっと生きにくい世の中になった時見たら、泣けて仕方ないかも。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(5)] |
★5 | 渋々。人々のそれぞれの思いを少しずつ。さらに洒落た音楽が温かい空気で包む。 (kekota) | [投票(1)] |
★5 | こんな日常、こんな友人、こんな街、こんなオヤジに憧れてしまった。久々に「いいよなぁ、こういうの」と思わされた映画。オーギーのような他人にちょっとした小話を話せるようなオヤジになりたい。ハーベイ・カイテル最高です。写真、撮ってみたくなった。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | 人生の黄昏の都会。ストリート。写真。どこの国でも人の思いはいっしょ。切り取られたスケッチ。小品なんですよね。そこがいい。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | ニューヨークの下町ブルックリンのちょっといい話。「スモーク」といえばハーヴェイ・カイテル、ハーヴェイ・カイテルといえば「スモーク」を思い出す。 (KEI) | [投票] |
★5 | 脱力感を漂わせつつ、じつは語るオースター。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 1990年が舞台の、1995年の映画。お伽噺の様でもあり、でも(当時の)現代ドラマの様でもあり。嘘だらけとの話もあるが、自然な優しさの良作に思えた。☆3.7点。(字幕版で鑑賞) (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 人を煙に巻くような映画。
(しゅんたろー) | [投票] |
★3 | 落語の長屋もののような話なんだろうが‥‥‥、これで終わりかい? (ジェリー) | [投票] |
★4 | 嬉しいですね。観終えた後、ふっとタバコを吸いたくなるような余韻を残してくれました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 禁煙中だったのに・・・ まあ、いいか。 0o(^。^;)y-~~~ (茶プリン) | [投票(2)] |
★4 | 何故かは説明できない。窓の外を眺め、誰かを待っている気分で微笑んでいたくなる映画だ。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(1)] |
★4 | 正直なのはちんぴらだけ。でも悪意だけど。あとは、じつに多彩な嘘。嘘についての映画ですね。ほとんど嘘の博覧会。でも、人生にはそれが必要なんですね。必要悪であり、かつ、人との間に必要に応じて距離=煙幕をおくもの。そういう嘘の象徴としてたばこや葉巻の煙があり、それが「許し」になってる。 (エピキュリアン) | [投票(8)] |