★1 | なんとご無体な話。あそこでカート・ラッセルが「スネークと呼べ」と言ってくれたら5点くれてやったものを(←はしぼそがらす様『竹取物語』のコメントをパクリました。ごめんなさい) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(22)] |
★4 | この映画を映画館で見られたことに、感謝するしかない。まさに奇跡のような映画だ! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★3 | 見慣れた俳優が多数出演しているので『オープン・ユア・アイズ』より見易かったです。只、後半の展開のサスペンスの密度、主人公の高まった感情の表し方は『オープン・ユア・アイズ』の方が充実していたように感じました。 (kawa) | [投票(3)] |
★1 | カート・ラッセルがトム・クルーズのドタマぶち抜いて俺をなめんな!で終われば5ツ星なのに。あとビーチボーイズ使うな!こんなシロモンに。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | 「「「「「主体」って何さ」って話を、やたら入り組んだシチュエーションの中で映像として簡潔に表現するにはどうすればいいか」っていう命題に対してフィリップ・K・ディック風の悪夢的かつ唯我論的多元宇宙論を持ち出せばどうなるか」ってことがいいたかったのではないか」と考えているうちにどうでもよくなり、私は判断を停止しました。とにかく並み以下。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | 安心して悩めるパズル。 [review] (minoru) | [投票] |
★4 | 寝て悪夢、起きてもやっぱり悪夢。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | 顔、というテーマですかね。それともモネですかね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 一瞬、トムクルーズ様の特殊メイクお顔がリアルで「やはり整形だったのか…」となったが、映画の内容の方が整形していたらしく、ラストにかけて徐々に崩れてスパークしていったので驚きであった。狙っていたのか? [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★4 | 夢と現実交錯、希望と絶望の困惑。弱感、虚飾世界に捕らわれがち。人々を魅了する満面な笑みは仮面のようで、実に鮮やかな二面性だった。見識あるメッセージは確実に伝わる思いに魂作を感じられた。 (かっきー) | [投票] |
★3 | オリジナルの「つまらなさ」を再体験させてくれ、欠点を鮮明にしてくれたという点で良かった。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★2 | こんなに早くリメイクし、しかも作る側の視点の違いもないようでは何がやりたいのかサッパリわからない。映像とマッチしない音楽、陳腐な科白など、一言で言えばセンスがない。 (Ribot) | [投票] |
★2 | 現実と夢とが交錯して理解しにくい展開。普通に考えれば・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 何度か見た方が良い映画。難解だけで片づけるには少し物足りない。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★2 | 要は「RATS&STAR」ってワケですね [review] (あき♪) | [投票] |
★2 | 主人公の人間性はトム・クルーズのイメージにぴったりだ。トムはそれだけ自分のことわかってたってことか。これだけ何の工夫も無くリメイクしたことに価値があるとしたら、その点だけ。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 捨てきれなかったトムのプライド [review] (dappene) | [投票(2)] |
★2 | 現実と虚構をテーマにした映画。結末の前に疲れてしまった。これも術中か… (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | またサイコ映画が一つ,と。面白いです,3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★2 | 想像力のかけらもないこんなゾロ映画を乗っ取ったのは、持てるオーラを発揮しきれなかった主役のお2人を差し置いて、物でしかなかったはずの役柄に命を与え、女優として大きく開花したキャメロン・ディアス。でもそれが映画を殺すって事ぐらい気付くべき。 [review] (mal) | [投票] |