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リトルテンポの映画ファンのコメント

茶の味(2003/日)が好きな人ファンを表示する

マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)************

★0見ていて、うぉー?、なるほど、!!!?、とか思った。そう言う世界を見た気がした。でも私はこういう世界は嫌い(なハズ・・)。 (あき♪)[投票(1)]
★5もうびっくり。途中寝てたのかなっと思わせてくれる。つながりそうでつながらない瞬間と瞬間。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(5)]
★4正常な人間がひとりも出てこない。恐らく監督さえも・・・。でも、それが妙に心地よいのだ。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★5鍵ならここにもっている。 [review] (町田)[投票(2)]
★3ナオミ・ワッツの演技を見る映画。リンチがどんな演技指導をしたのか知りたい。それにしても、ここでは評価が高すぎて、逆に白けるわ。。。 (これで最後)[投票]
★5歌を聴く彼女たちのすがたが綺麗で、なにもかもの言葉を失う。 (浅草12階の幽霊)[投票(3)]
★3前半がTVドラマのパイロット版、後半はあとで追加、という製作過程の見えてしまう構成なのがどうもなあ。ナオミ・ワッツは良い。 (OK)[投票(1)]
★52回見たけど同じところでビクっとしていまった。色も綺麗。出演者も綺麗。 (guriguri)[投票]
★4やっぱり一筋縄ではいかなかった。 この先どうなるの?×2って途中までは、今回は順調だ、訳分かんなくなってないゾって観てたのに・・・途中からダーって感じ(急に展開理解不能になって)それでもそう言うリンチワールドが大好きなのは何故だろう?(笑) (リア)[投票(1)]
★5皆さんのコメントを観るたびに、また、この映画を観たくなる。 (コマネチ)[投票(1)]
★5はぁ…分からん [review] (フィニッシャー・キング)[投票]
★4 あのエンターテイナーが一言、「火よ、我と共に歩め」と言って欲しいと思ったのは、私だけではない。と…思うんだけどなあ。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★5人間も状況も多面的であるというのは自明でありながら、我々は常に一面としか対峙していないという錯覚の中にいる。ということは日常こそ錯覚であり、その裏にパラレルに存在する多面こそが現実であるというリンチの逆説的言質が切なさと不安をかきたてる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
★5どこをどう切ってもデビット・リンチ [review] (ベルガル)[投票]
★4うーん。こういう映画作り。「メメント」と似てる。でもこっちの方はアンフェアー。最初からの2時間の悪夢。__それはないよな。今までの映画の文法を壊してる。出来たら映像、美術にも力入れて下さい。 (セント)[投票]
★4「夢」が整合的に語られすぎていると日頃お怒りのあなたにも屹度ご満足頂けるでしょう。(どうかナプキンに吐かないでくださいね…。)☆4.4点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3わからんものはわからん。知りたいとも思わん。それが正しい見方であろう。 [review] (らーふる当番)[投票(7)]
★3追想。(レビューは作品の構成に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(10)]
★4こんなワケの分からない映画をよく作ったなと奇才デビッド・リンチの異能に感心し、ナオミ・ワッツをはじめ、こんなワケの分からない話を到底理解しているとは思えない役者達の見事な演技に感動を覚えた。 [review] (Pino☆)[投票]
★5We Are The World のレコーディングでボブ・ディランがクインシー・ジョーンズ(でしたっけ?)に「もっとボブ・ディラン風に歌って」と言われて歌ったような感じで、思いっきりデビッド・リンチ風。 (月魚)[投票]
★4謎が解けると思って進んでいると、半分をすぎたあたりで奈落の底に突き落とされる。 (SUM)[投票]
★5物語は、絶望にあえぐ願望が紡ぎだした理想だったのであり、現実とは確かに断絶していた。だが、鍵穴一つで、繋がってもいた。…そう、繋がっていさえすればいい。物語は現実でなくとも… [review] (kiona)[投票(7)]
★5壁にかかる一枚の絵 [review] (Linus)[投票(12)]
★4リンチのFilmは神経に効いてくる。リンチのアノ感じが好きな人、久しぶりにキますよ。 (tamic)[投票]
★2わかるわからないで評価がガラっと変わるんだろうな。自分は後者 (TOMIMORI)[投票]
★4皆さんおっしゃる通り、エロくて怖くてワケ分かりませんでした。[Video] [review] (Yasu)[投票]
★4いい。 (STF)[投票]
★4ストーリーを追うなかれ。人間を観よ! [review] (Curryrice)[投票]
★5危険は承知で、リンチとともだちになりたいと切に思った。 (モン)[投票]
★4意味わかんない、ワケわかんない、でもなんか惹かれる。これすなわちリンチの映画。 (kazya-f)[投票]
★5これはリンチらしい不条理劇の目下のところの集大成だ。また女優の多面性を引き出す演出についても抜きん出ている。ナオミ・ワッツの登場の可憐さ、オーディション・シーンの妖艶さ、ラストに向かって加速度的に崩れていく様。もう堪りません。 [review] (ゑぎ)[投票(10)]
★4この結末はズルいでしょう。思わずDVD購入したくなる。後半の展開はわけわからず、映画を堪能するよりも試行錯誤を繰り返し集中できず、これって映画としては落第点のはず。それでも惹き付けられる部分は数知れず、尚且つ観直したいシーンのオンパレード。既に私は敵の手中。 (tkcrows)[投票]
★5一人で"マルホランドドライブ"と呟いてみる。それだけで、また心がざわついてくる様な気がする。 (天河屋)[投票(10)]