| ★4 | ハードボイルド『罪と罰』。 [review] (3819695) | [投票] |
| ★3 | 誰だって何かしら社会に不満を抱えて生きているのに、自分だけが特別のように考えちゃいかんよ、ラヒカイネン君。[Video] (Yasu) | [投票] |
| ★4 | カウリスマキの罪と罰。うーん、こうアレンジしてしまうんだね。とても面白く感心して見ました。タッチはいつもと同じ。うれしいね。このペーソス大好きです。文学ものでも味わい深い人生を感じられる映像にしちゃうところが憎い。いいなあ。 (セント) | [投票] |
| ★3 | 病的な神経質さと大胆な行動を見せる主人公をマルック・トイッカは好演するが、物語が現代の状況にコミットせず映画全体がさらりと淡白に流れてしまう。アキ・カウリスマキにとって何故今、「罪と罰」なのかの説得力がない。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★3 | 会話が過剰な原作に反する、黙々としたスタイルは許せるとしても、
全く苦悩しているように見えない主人公に違和感。
あれじゃただのサイコ野郎。
主人公が食肉解体業というのは面白い。
(TOMIMORI) | [投票] |
| ★4 | これがデビュー作だとは信じられない。（０６・３・２７） [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
| ★4 | 記念すべきアキ長編第１作は、ふざけた理由で作った真面目な映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
| ★3 | アイノ・セッポの頑固な子供のような口元がかわいらしい。 (coma) | [投票] |
| ★2 | ロシア文学採用も含めブレッソンの劣化通俗版。ユーモアがないうえ気障な科白が鼻につき顔のズームアップがダサく主演女優がイモ。忘れられるべき試作品。 [review] (寒山拾得) | [投票] |