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ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)ファンのコメント

ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)が好きな人ファンを表示する

ディパーテッド(2006/米)************

★5人生ガチャに失敗した男たちの物語。98/100 [review] (たろ)[投票]
★2とれあえずレオナルド・ディカプリオが汚れ役に挑戦して俳優としてのステップアップを狙うという趣旨は理解出来た。オーランド・ブルームジョニー・デップが相方だったらビジュアルだけで盛り上がったに違いない。とりあえずオリジナルが見たくなったという意味で贔屓目の二つ星。 [review] (HILO)[投票]
★4[ネタバレ?(Y1:N4)] ディカプリオマット・デイモンニコルソンが『嫌いな人』には、「スカッ」とするかも知れない。ブラッド・ピットが嫌いな人には残念です。2007.1.21劇場にて [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★4なんだかよくわからんところもいくつかあるが、なかなか渋い。「暗黒街に生きる男たちはこうでないと」と納得というか、うなずかせるだけのものがある終わり方も良かった。 (シーチキン)[投票]
★3主役2人の顔の区別付かない時点で、大混乱でして、はあ〜。ジャック・ニコルソンが相変わらず良かったです。 (夢ギドラ)[投票]
★3どこもかしこもネズミだらけだな、という感想は置いといて、何だろう、オリジナルに会った緊張感だけごっそり抜け落ちてる感じがした。オリジナルとは結末が違うというから楽しみにしていたが、オリジナルの結末を忘れていたので意味がなかった。 (IN4MATION)[投票]
★3オリジナルを観ているせいか、全然納得出来ない出来でした。 主役2人の苦悩、悲壮感がまったく伝わってきませんでした。あとハラハラ感も。 序盤はおもしろいかもと思ったのになぁ・・・。 (クライフ)[投票(2)]
★4デイモンのキャラクター処理は良かったが、ディカプリオの魅力的な初期設定が途中から霞んでしまった。 [review] (kiona)[投票(12)]
★4鎮痛剤依存症の作られ方。 [review] (代参の男)[投票(1)]
★4<期待し過ぎて裏切られる>という予想は見事に裏切られた。しかしそれでも及ばないオリジナルの凄さにあらためて唸る。3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★3飽きることなく観ることができた。でも、あんまり好きじゃないな。 (透明ランナー)[投票]
★4脚本の不備はあるにしても俳優陣の熱演、細かいカット割の演出、音楽使いなど十分に楽しめた。香港版の三本を一本にまとめた力量には感服する。 (プロデューサーX)[投票]
★3女医さんがどんどん綺麗になっていく。(2007/01) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
★4オリジナルを失敗作だと思っている私にとっては、その欠点を埋め尽くしてあまりある大先生の華麗なる添削作業だったと思う。だけど、穴の埋まった物語には何も残っていなかった。(『インファナル・アフェア』のネタバレ含→) [review] (林田乃丞)[投票(1)]
★4あの髪型、ナイスアイディア、マーク・ウォールバーグ (kenichi)[投票]
★3これでオリジナルの良さがようやく理解出来ました。要するに私の場合、『インファナル・アフェア』の方が好みだと言うことです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5さすがにこれだけやれれば、オスカーも獲っていいと思うよ。作品にしても、主演にしてもね。そういう出来映えなんです。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★3なんか、重みがない感じ。通信手段も安直すぎるしハラハラ感もない。俺がこの映画にタイトルつけるなら「トムとジェリーズ」ですね。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3当事者の心的状況の描写はある。相手を出し抜く駆け引きの描写が平らか。過密や狭隘という都市的魅力も薄い。 (G31)[投票]
★3ディパーテッド2も出来るのかな? (NOB)[投票]
★3そもそもこっそり携帯電話ピッポッパッでサスペンスを成り立たせているのが今風で仕方ないにしても芸がない。では人間ドラマはどうかと言えば主役二人の生い立ちから湧出するどうしようもない“気”みたいなものはイマイチ迫ってこない。ただ、脇のウォールバーグやボールドウィンを含め役者の熱演ぶりはやはり相当なレベルだと思った。 (クワドラAS)[投票(1)]
★4やはり面白い。確かにこの手の話は面白い。前作があったのも忘れるぐらい面白い。 [review] (セント)[投票(2)]
★3オリジナルとの差はそのまま尺の長さとなって表れている。要は肉付けした部分があまり上手くいってないということ。ただし暴走しまくるニコルソンや眉間に皺を寄せ続けるディカプリオ、ひたすら間抜け面のデイモンはじめ役者陣の顔芸はどれも爆笑級で150分退屈することはない。 (赤い戦車)[投票(1)]
★2いい暇潰しにはなった。でも二人の対決が、あれじゃなぁ。。。 (Lacan,J)[投票]
★4レオナルド・ディカプリオ / マット・デイモン/マーク・ウォールバーグ 似たような顔が三人もいる!!と最初思った(07.07.08) (ババロアミルク)[投票]
★3ハリウッド的に纏め上げてはいるものの、原作には及ばない。結末は一気に終わらせてしまったという印象が強い。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4監督にもよるだろうが、国が変わると随分感じが変わるもんだなぁ。['07.3.1MOVIX柏の葉] [review] (直人)[投票]
★5音楽使いのベタさの強度が懐かしい。ヤワとボンクラと出涸らしの役者をコラボレートしこれ又ベタな強度を発散させる。まさかの意外度で駆け抜けるスコセッシの本家帰り。EV前の引き芝居の禍々しさは『タクシードライバー』の頃をも彷彿とさせた。 (けにろん)[投票]
★4観る前は不安も大きかったが十分に面白い映画だった [review] (JKF)[投票(4)]
★3簡潔かつスタイリッシュなカットの積み重ねで作品を組み立てていくスコセッシの手腕はやはり確かだ。特に、長い長いアヴァンタイトルでの状況説明が秀逸。暴力シーンを見せる手際のよさも含め、『グッドフェローズ』にも通じる確かな技量を感じる。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★3ニコルソンは、やっぱり二コルソン。髪の乱れ具合に、惹かれます。 (ぱちーの)[投票]
★4オリジナル未見ゆえ、この映画単体として評価すれば充分に面白く、3点以上4点未満。といいつつ4点つけるけど。 (ノビ)[投票]