トム・クルーズの映画ファンのコメント
malのコメント |
M:i:III(2006/米) | 面白かったから5点。面白かったら5点でしょ。 | [投票(4)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 何が嫌いって、二文字で言える。 [review] | [投票(1)] | |
M:I−2(2000/米) | アクションアートですね。ストーリーがいいかげんとか設定に無理があるとか、かっこいいからそんなのどうでもいい。サンディ・ニュートンのまつ毛が風になびくシーンにびっくり。 | [投票(2)] | |
ア・フュー・グッドメン(1992/米) | 宣伝のあの緊迫怒鳴り合いシーンは大好き。でもその後の法廷戦術がなあ。ケイジ&フィッシュ法律事務所のお気楽弁護士たちがよく使う手だよ、それは。 | [投票] | |
宇宙戦争(2005/米) | 全てを予見するダコタの指の棘。 | [投票(5)] | |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | 次から次へと凡ミスを連発するIMF史上最弱チーム。科学者くずれだか何だかを相手に肉弾戦で苦戦してヘロヘロになってるイーサン・ハントってどうよ。まあ今回はコメディってことで。 | [投票(1)] | |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | 思えば、私の中でトム・クルーズが「トム様」に昇格したのは、この映画からだった。以降『マグノリア』『M:I−2』へと、トム様美貌伝説は続く。ブラピはカバだしバンデラスはイモだけど、トム様がいれば耽美には十分。 | [投票(4)] | |
バニラ・スカイ(2001/米) | 想像力のかけらもないこんなゾロ映画を乗っ取ったのは、持てるオーラを発揮しきれなかった主役のお2人を差し置いて、物でしかなかったはずの役柄に命を与え、女優として大きく開花したキャメロン・ディアス。でもそれが映画を殺すって事ぐらい気付くべき。 [review] | [投票] | |
エリザベスタウン(2005/米) | 爽やかに直喩的な、輝く命の歌。生と死を対極に置かないところに好感が持てる。青い空に流れるグレーの粉末の美しいこと。 | [投票(1)] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | 2になってやっとTVシリーズとは別物と理解できたけど、この時はやっぱりシリーズと比べてしまっていたから、わくわく感がなくてがっかりだった。一番印象に残ったシーンなんて冒頭の友情出演エミリオ・エステベスのシーンだし。 | [投票] | |
マグノリア(1999/米) | 泣いたかと訊かれれば震えて泣いたと答えるけど、なぜ泣いたかと訊かれると説明が難しい。言うなら、興奮泣き。 [review] | [投票(2)] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | 蝋燭の光に浮かび上がる世紀の神経症美女、青筋の子供たち。前列に陣取った事を後悔したくらいビクッと体が跳ねた。でも待てよ。何かがおかしい。彼女たちはなぜに怖がっているんだろう。私はなぜに怖がっているんだろう。 [review] | [投票(14)] |