トム・クルーズの映画ファンのコメント
たろのコメント |
トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独) | トム・クルーズは『これ、オレの子供が観たらひくだろな』なんて事なんて考えずに役に没頭する。いや、おバカな事がしたいだけなのか知らないが、ただのアクション・スターじゃないのが彼の魅力だ。59/100 | [投票] | |
ナイト&デイ(2010/米) | なんで彼についてっちゃうのさ、ジューン?なんで恋しちゃってんのさ、ジューン?なんで強くなってんのさ、ジューン?ジューン??65/100 | [投票] | |
M:i:III(2006/米) | フィリップ・シーモア・ホフマンってスゴイ人だなと思った。 | [投票] | |
マイノリティ・リポート(2002/米) | スピルバーグを見直した。この調子でガンバれよ | [投票] | |
ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018/米) | ダマされた。98/100 [review] | [投票(4)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 遠慮なく言わしてもらいます [review] | [投票(1)] | |
オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米) | バタフライエフェクト同様、リピートする度に主人公が成長していくRPGのような熱い展開は断固指示。トムを食う存在感のエミリーブラントが作品に一味添え、これは劇場で観ておけば良かったと少し後悔。89/100 [review] | [投票(1)] | |
ワルキューレ(2008/米=独) | 目ん玉の扱い方が雑だよね。84/100 | [投票(2)] | |
トップガン(1986/米) | タグを海に投げるシーンぐらいかな、よかったのは。トムは老いてからのほうが好きだもん。65/100 | [投票] | |
M:I−2(2000/米) | 音楽うるさすぎだろ。72/100 | [投票] | |
ア・フュー・グッドメン(1992/米) | ニコルソンのラスボス感がたまらんね。72/100 | [投票] | |
宇宙戦争(2005/米) | 「大阪で倒せたんなら俺達もできるはずだ」うれしいやらむかつくのやら・・・ | [投票(1)] | |
カクテル(1988/米) | ババアばっかり。62/100 | [投票] | |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | 『ミッション完了!』は是非言ってみたいセリフ。43/100 | [投票(1)] | |
NARC(2002/米=カナダ) | 主演2人の名演。様々なものを伴うもの、それが「真実」だ。 | [投票] | |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | あのブラピが霞むトムの美貌!冷徹ながら人間味を一番感じたのが彼という矛盾。話は普通でした。68/100 | [投票(1)] | |
7月4日に生まれて(1989/米) | もはや「ピィネェエエエエェェス!」しか印象にない。26/100 | [投票] | |
レインマン(1988/米) | パンツはパンツだ! トムは正しい。75/100 | [投票] | |
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米) | トム、太ったせいかなぁ。構えてる銃が小さく見えちゃう。62/100 | [投票] | |
ザ・エージェント(1996/米) | 車の中であんな大声で歌いたい。ショーミーザマネー♪って笑。62/100 | [投票] | |
バリー・シール アメリカをはめた男(2017/米) | 運び屋というのは、同時に犯罪者と上手く関わっていけないと殺されるような職業のワケで。劇中のトムが口車で相手を転がしたり、死にそうになっても機転で切り抜けたりする描写がなく、バリー自身の人物描写に欠ける。史実をノリよくなぞってエンタメに徹したはいいが、それではバリーがかわいそうだ。70/100 | [投票] | |
コラテラル(2004/米) | 最低2回の鑑賞をおすすめしたい。100/100 ヴィンセントについて考察→ [review] | [投票(1)] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | プラハに行きたくなるね。84/100 | [投票] | |
大いなる陰謀(2007/米) | 説教がましい映画だけどね。 [review] | [投票] | |
アウトロー(2012/米) | ザ・映画。楽しんだ者勝ちでしょう。80/100 | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | あー、何か意図があるんだろうけど2回観てまで知りたいと思わない!61/100 | [投票] | |
マグノリア(1999/米) | いい意味でも、悪い意味でも、人生から「可能性」は逃げない。たったそれだけの事を3時間もかけて描いているだけなのだが、映像・音楽・キャストの演技(一部の暴走)・美術・編集…映画を構成する全ての要素が絶妙なセンスを放っており、一級の美術品と化している。PTA初期の名作。100/100 | [投票] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | 最初=まぁ普通 中盤=ハラハラ! ラスト=切ねぇーーーーー!!!!! [review] | [投票(1)] | |
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米) | 前半のシケた感じを吹き飛ばす後半の怒涛の展開。しかし、みんな太ったね。95/100 | [投票] |