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「ぴぃちゃんのお気に入り」(peacefullife)の映画ファンのコメント

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ライアーライアー(1997/米)************

★5ジム・キャリーのテンションにつられてゲラゲラ笑って、油断したらホロっと。。やられました [review] (peacefullife)[投票(2)]
★4ヒューマンコメディとして秀逸。コケてしまった『ケーブル・ガイ』の後にこの作品を選び、ジムが「やりすぎなかった」ことは正解。笑えてほろりとさせられた。しかし、この映画の真の立役者は子供役であることも事実。子供、動物と彼の選択は間違っていない。 (tkcrows)[投票(2)]
★5ジム・キャリーの演技力あってこその面白さ!!それだけでも見る価値あり。 (ぼり)[投票]
★3ジム・キャリーは流石に面白かった。エンドが一番面白い。 (ミジンコ33)[投票]
★4映画館で思いっきり笑って、思いっきり泣いて、すっきりした思いで映画館を後にする。こういう映画って本当に重要だと思います。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3神さま、お父さんを1日でもいいから禁煙さしてください(−人−;) (たろ)[投票]
★5ジム・キャリーだからこそ成せる+αの笑いが盛りだくさん。偉大な佳作といったところか笑。肩の力を抜いて観るといいでしょーね。ジム好きにはたまらない1本。単なる仕事人間の映画ではない!そして、「偉大」なジムのために★5つ(笑) (ナッシュ13)[投票]
★4ジム・キャリーの天才ぶりに、ほとんど戦慄すら覚えます。最後までハイテンションなまま演じきった。すごい。 (STF)[投票]
★3前半は完全なコメディだが、後半は心温まるヒューマンドラマとなる。笑いと感動を織り交ぜた演出は見事。ただジム・キャリーのキャラは少し作り過ぎ。もともと演技は上手い人だけに、もう少し自然な感じがあれば、もっと爽やかな感動作になったと思うのだが。 (Pino☆)[投票]
★4ジム・キャリーのギャグ・センスが存分に活かされたハートフル・ヒューマン・コメディ。ハイスピーディーに飛ばすキャリーとのバランスを考え、押さえたテンションの人物で脇を固めた人物設定の巧妙さに深く感心。 [review] (TOBBY)[投票]
★3TV特別版、世にも奇妙な…のレベル。なんならトュルートュルーをつくりたい。主人公は私。 (どらら2000)[投票]
★4笑いとシリアスがほどよいバランスで展開に無駄が無い。ラストのNG集にジム・キャリーと他の俳優とのスケールの違いを見た。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★3ジム・キャリーの中では悪くない方だと思います。味が出まくりだから、嫌いな人は嫌いでしょうね。 (ぱちーの)[投票]
★3ライアー』と間違えて借りた。ちょっと得した気分。 (mimiうさぎ)[投票]
★4いわゆるジムキャリー的。それが全て。 (あき♪)[投票]
★3映画というかジム・キャリーに対する採点しかできなくなるくらい、濃すぎ!! (あちこ)[投票]
★4ジム・キャリーならではの映画という気がしました。 (Walden)[投票]
★1ジム・キャリーへの苦手意識を植えつけられた。 (緑雨)[投票]
★3ジム・キャリーのすごさに敬服いたします。 (YUKA)[投票]
★3ジム・キャリーで持ってる作品ですな。 (RED DANCER)[投票]
★5すべての点をジム・キャリーに。どうでもよかった人がたまらなく好きになる瞬間って、まさにこんな感じ。まるで初恋。たった一人の役者が抜群に輝いているだけで、こんなにも映画がおもしろくなるだなんて! (tredair)[投票(9)]
★4テンポがよく、笑えた。ジムキャリーがかっこよくみえたぜ。普通の頭でええねん。 (ばちき)[投票]
★4日本でももっと評価されるべき作品。ジム・キャリーはただものではない。家族の絆っていいなー。 (kenjiban)[投票]
★4百面相のパワーで最初から最後まで突っ走る。この笑いのテンションは演劇にはないものだ。裁判の終結の切れ味も鋭く、ホーム・コメディーの秀作といえる。昨今がメンタル失調の時代のせいか、主役にかけられた呪いがどこか躁病的に感じられて、やや苦い。 (ジェリー)[投票]