★5 | とにかくボウリングが禁止されなくてよかった。 [review] (MM) | [投票(8)] |
★5 | 強権利己主義といわれる米国だって個を見れば何ら我々と変わらぬ普通の一般市民だ。あまりに語りたいことが多すぎるのであえて書けないが、とにかく「銃所持だけで犯罪になる」国に生まれた喜びを素直に享受したい。そして、こういった疑問を素直に発する一米国市民たるムーアの存在は一縷の希望として受け取りたい。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 結局、この映画を見て、また悪さをしたがるやつが出るのだろう。それがアメリカか。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | おもしろい。こんな重いテーマのドキュメンタリーなのに。マイケル・ムーア素晴らしい。(マリリン・マンソンも) [review] (きわ) | [投票(5)] |
★4 | 怖い映画だった…何より怖かったのはマスコミの影響力(本作品を含めてね)。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 後は勝手にしろとばかりに去っていくライフル協会会長の姿。これが、アメリカが払うべきツケなんだろうな。88/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 1度目(字幕)は笑って観た。2度目(吹替え)は何故だか胸が締め付けられた。 (poNchi) | [投票] |
★5 | 例えば日本の大学の講義で「アメリカ史」を学ぶとして、始めにこの作品を見せ付けられたらどうだろう。アメリカという巨大な国家に対して何を思うのだろう。アメリカが好きになる?嫌いになる?興味が涌く?こんな講義は受けるのやめる? [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | アメリカにもこういう人がいることがわかって安心した。アカデミー賞のあのスピーチは最高だ!!あの時にあんなこと言うなんて大した度胸だ!ブーイングどころかスタンディングオベーションするぜ!!かつ、彼にアカデミー賞をあげたアカデミーもイカス! [review] (すやすや) | [投票(2)] |
★4 | マスメディアに流されている国に居て現状を俯瞰視出来るのは、誰にも出来るようで出来ない。 (赤目) | [投票] |
★4 | マリリン・マンソンのコメントが全てで、彼のインタビューが終わった時点で、ある意味、この映画は終わっちゃってるんだが、語り口が上手いので、最後まで飽きずに観れた。まあ、「何をいまさら・・・」って内容なんだけど、次の2点はちょっと興味深かった。⇒ [review] (Pino☆) | [投票(5)] |
★4 | 記録映画って初めてだったんですが・・・、面白いし、劇場も満員だし、いい映画ですね。銃とカメラは、剣とペンの関係といったところでしょうか? そう今のアメリカの上層部は武人ばっかりなんですよねー。文人ケネディは偉大だった。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | このあと、チャールトン・ヘストンが訴えたりしなかったのかなぁ・・・
その辺までドキュメントで見たかったなぁ。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 予想とは裏腹に、硬派で真面目なドキュメンタリー。アメリカという国の異常性について「問題は銃そのものでなく国民性」としたスタンスに唸らされる。ただ、対比のためとはいえカナダを美化しすぎなのは気になった。マンソンの博識ぶりが光る。 (薪) | [投票] |
★4 | こんな映画を弁護士でも無く、マッチョでも無い、見るからにブルーカラー労働者っぽいチビデブのマイケル・ムーアが撮った事はとてもかっこ良いし爽快だ。
そう、やれば出来るって事なんだな大事な事は、私もそう思うよ。
[review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 力のない正義は意味がない! 恐縮です…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 牛丼がなくなったことで騒いでいられる日本は平和なんです。問題は→ [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | 物事を訴えるのに小難しいことを言っても仕方ない。巨体を揺すって突き進み、面白おかしくわかりやすく観客にアピールする。マイケル・ムーアはジャーナリストであり、一流のエンターテイナーだ。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 悲劇や恐怖を生産し、それが消費活動にリンクしている社会‥。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 行動力のなせる所業を目にすれば、確かに奮い立つものを感じはする。しかしスクリーンから私のもとへ主に漂って来ていたのは、まんざら覚えのないでもない、あの匂いだった。 [review] (mal) | [投票(5)] |
★5 | 実に説得力のある映画でした。マイケル・ムーア監督、あなたは凄い。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | カナダでの突撃お宅訪問!の場面で出てきた人が、 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★5 | 面白くってためになる、へたな社会派ドラマよりどれだけ考えさせられることか。 [review] (kenjiban) | [投票(1)] |
★5 | 実はマリリンマンソンが一番常識人である驚き
そしてマスコミが一番の非常識であることの再確認 [review] (hideaki) | [投票(1)] |
★4 | みんな知ってること? そうかい,結構勉強になったよ。アメリカなるものを考えるときの最低限の予備知識として必携映画。4.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | この作品でチャールトン・ヘストンに嫌悪感を抱くのは構わないが、彼の立場を思うと気の毒ではある。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★5 | 笑いの中に真実が垣間見える。巨大で複雑そうなアメリカの現代問題を、誰にでも分かりやすいように分析し、納得させるこの手腕と才能。何もかも驚きです。必見! [review] (shaw) | [投票] |