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[コメント] トータル・リコール(1990/米)
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★4あのおばちゃん女優はその後「トータル・リコールで顔の割れたヒト」として、長く語り継がれたということです(ウソ)。 (ホッチkiss)[投票]
★5この映画で初めて「ブルネット」の意味を知った。 (ガガガでらっくすSP)[投票]
★3一回見れば十分なのに、テレビでやるとまた見ちゃう。シュワちゃんの映画はみんなそう。で、見るたびにそれなりに楽しめるのは、あんまりくだらなくてオチを忘れちゃうせいか? (りかちゅ)[投票(6)]
★3子供のころ、怖かった。 [review] (ロボトミー)[投票]
★43つのオッパイがB級を決定づけている. (じぇる)[投票(8)]
★3バーホーベンに、ディックの原作が持っている思考を求めてはいけない。 (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
★3エグい映像オン・パレード。だけどテレビで放送してると見ちゃう。しかしながら・・・ [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(5)]
★4公開から10年以上もたってしまい特殊効果はたかが知れてしまうのが痛い。個人的にはシナリオとかも好き。 (ビビビ)[投票]
★5一発ギャグネタとして使えるB級映画撮らせたらポール・バーホーベンは天才。 (水木クロ)[投票]
★4 中一の時、なけなしの小遣いをはたいて見に行った。「なんじゃこりゃあ。金返せ」。バーホーベンの映画は一生見ないと心に誓った。しかし七年後スターシップ・トゥルーパーズにはまった。で、再見してみたら面白かった。くだらなさを理解するには年を取ることも必要なのね。 (prick)[投票(2)]
★4この当時では、画期的な特殊効果を使い、かなり感動した。 内容もそれなりに良かった。これでB級映画なんだぁ〜〜 (映画っていいね)[投票]
★4出来は超チープなんだけど、小学生当時のワクワクドキドキした気持ちが蘇って、今でも血沸き肉踊る。やはり自我形成期間における映画鑑賞は、その後の人生に大きく影を落とします。 (マッツァ)[投票]
★4B級映画のA級映画。 [review] (24)[投票(1)]
★3あれっ、この映画はシュワちゃんのトホホさがそんなに目立ってないぞ!?と思ったらバーホーベンだったんですね…監督の方がトホホでした。 (は津美)[投票]
★3テレビでやっていると必ずみてしまう・・・ (kame001)[投票]
★3ビジュアルが変な方向に凝ってしまってB級扱いされてるけど、結構面白かった。 (CGETz)[投票]
★3シュワちゃんの顔があんなになるなんて!!!ちょっと気持ちわるいシーンが嫌だった。ストーリー的にはいいと思います。 (こえこえ)[投票]
★3人間は、地球に住むのが一番いいと思いました。 (KADAGIO)[投票(1)]
★3世界観が今一つ。『ブレードランナー』なみとは行かないまでも、もう少し、映像や音楽に工夫がほしかった。 (Walden)[投票]
★5バーホーベンのおもちゃにされたシュワ。何となくアニメチックな世界観。何度観ても面白い。この二人妙にSFがあうよね。また、これとは別に実際企画のあったD・クローネンバーグ版も観てみたかった。 (クワドラAS)[投票]
★4結構面白かったけどなぁ。シュワちゃんが光り輝いていた頃の作。 (peaceful*evening)[投票]
★3何か、どうでもいいような特殊効果が山ほどあったような気がするんだが。 (荒馬大介)[投票(2)]
★3ビデオシリーズ「V」にはまったクチなので、マイケル・アイアンサイドの役どころに勝手に期待してしまった。 (MACH)[投票]
★3この原作って「コブラ」じゃなかったんですね。 「コブラ」も原案はフィリップ・K・ディックなのかな? (ごじごじ2001)[投票]
★4無駄な筋肉に無駄なオッパイに無駄なエアロビに無駄な格闘に・・・もう全部無駄! ()[投票(1)]
★2CGに頼ってはだめ。名作にはならないよ。 (ミジンコ33)[投票]
★2観た当初はまあまあだったが、やっぱり時間がたつに連れてくすんで来ましたねえ。 [review] (Curryrice)[投票]
★4当時はすごく面白いと思った。今でもニヤけながら見られる。やっぱ面白いやん [review] (peacefullife)[投票(2)]
★1ポール・バーホーベンの安っぽさって生理的に受け付けないんだよね。 (R2)[投票]
★2今見てもさして面白いとは思わない。でも、あの輪切りのシーンはちょっと印象的だった。 (あき♪)[投票]
★4評価低いですね、これ。途中の駆け引きの場面とか結構好きなんだけど。 (一人ごっつ)[投票(2)]
★4なかなか良い映画だった。3連オッパイ以外は・・・ (映画中毒少年XXX)[投票]
★5巨額の金かけてる割にはA級に見えないところがバーホーベンらしくていいですね。彼とシュワが組むという、これ以上ない力こぶタッグ。内容も力技満載で楽しい。とにかく訳の分からないパワーに圧倒されます。 (takamari)[投票(2)]
★3タクシーの運転手が気持ち悪かったけど,ストーリーは面白かったです。未来的な感じと火星的な感じ(?)を出すのは成功していると思う。 (ダイキリ・キューブ)[投票]
★2奥行き・広がりの無い、舞台のようなセットとフィルムのグロいタッチに閉口。粘土細工みたいな顔にされて頑張ったシュワちゃんに+1。 (笹針放牧)[投票]
★2グロすぎる。そこまで見せなきゃいけない事はないと思う。自分はあのシーン、いつも目をつぶって直視できない。 (mize)[投票]
★3知力ではなく、体力で謎を解いていくあたりが、ああシュワちゃんだなあ…と。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★3アーノルド・シュワルツェネッガーは、やっぱりB級の帝王だったと教えてくれる記念作品。 (ヒエロ)[投票]
★4おもしろいんだけどアイアンサイドがでてきたら一気にB級映画に見えちゃいました。 (PIXY)[投票]
★3CGなどを駆使してなかなか見せ場も多いけど、全体的にマンガみたいなんだよね。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★4シュワちゃんの顔が色々変形して面白過ぎ。 (X68turbo)[投票]
★3しっかり楽しめるB級娯楽作。がははは、と笑いながら面白がれる。こういう展開をスピード感あるものにするには、シュワちゃんじゃないと、主人公が「それでも死なない」工夫がたくさん必要なので、むずかしいだろう。変に頭に残るディティールがいっぱい。 (エピキュリアン)[投票]
★3火星なら赤くしとけばいいだろってのが安直すぎです。 (d999)[投票(5)]
★4この映画は、特殊技術につきる。 (ふりてん)[投票]
★2その頃の特殊撮影の技術の粋を使ったのかもしれないが・・使い方を間違えると、、こんなにグロくなりますよ・・って教えてくれた。ちゃんと使ってれば、もちっとマシな映画になったと思う (ガンダルフ)[投票]
★4目ん玉・・、鼻から・・、おばちゃん・・、おっぱい・・等印象深い映像があるが、物語のスケールのわりに映像がそういった細部に偏ってるのがおしい。 (てべす)[投票(1)]
★3面白かったような、尻つぼみだったような…。この映画のことを思い出そうとすると、いつのまにか『未来世紀ブラジル』はおもしろかったなぁと思い返してこの映画の事を忘れて行くのはなぜだろうか? (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★2シャロン・ストーンがいい。あと、シュワの鼻から出る玉。痛そう。 (リンプ)[投票(2)]
★3同じシチュエーションとして、目ん玉シュワちゃんよりも、まじめな『レッドプラネット』での目ん玉バル・キルマーを期待したかった。 (アルシュ)[投票]
★3え、原作フィリップ・K・ディックだったんだ。すいません、全然知らなかった。だからプロットは『ブレードランナー』級なのに、映像は『ロボコップ』レベルなんだ。納得 (lomba)[投票]