★2 | 『ブロークン・アロー』以降のジョン・ウーは出涸らしに成り果てた。間尺に合う世界でお手のもの題材であり得意のケレンとキザも適宜の挿入だが、設定が馬鹿馬鹿し過ぎ主演の2人がこれ又鈍重で見れたもんじゃない。過剰はリアル土壌でないと漫画に堕す。 (けにろん) | [投票] |
★4 | アクションシーンはさすがにジョン・ウーの独壇場だが、主題曲が意外と拾い物。アクション映画らしからぬ優しい曲。最初と最後に幼い子を出し、曲が生きた。 (KEI) | [投票] |
★4 | アイデア勝ち。特徴的なのは登場人物の人格目線と、役者目線の2つの視点から映画を見てしまうところ。新感覚ではあるが、客観視しやすいということは、内容に引き込まれにくいともいえ、そこが映画の満足度を若干欠くことにもつながった。 [review] (irodori) | [投票] |
★4 | 普通にこんなことができたら怖いわ! (大魔人) | [投票] |
★5 | 追うものと追われるものが科学の威力でいれかわるプロットは最高.アクションシーンもさすがジョン・ウーですね.ニコラス・ケイジ,ジョン・トラボルタまさにはまり役. (ちえたか) | [投票(1)] |
★3 | 芝居がかったケレン味演出とケイジ、トラボルタの怪演に見どころはあるが、荒唐無稽と評するにも一歩足りない、幼稚なアイデア一発では限界がある。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 限りなく理想形に近い娯楽作 [review] (ExproZombiCreator) | [投票(1)] |
★5 | ケイジとトラボルタの演技力を比較する映画。私の場合断然ケイジに軍配をあげますね。 (おいちゃん) | [投票] |
★4 | 個人的には刑務所の電気椅子のくだりが一番泣ける(奥さん、妹は気の毒だが)。男の涙あり、夫婦愛、父親と娘、兄弟……いろいろなドラマあり。十年後にまた見てみたい。 (空イグアナ) | [投票] |
★4 | スピ-ド感とテンポのよさが抜群。話の展開がシンプルでわかりやすい。爆発シ-ンが派手だけど効果的で嫌みがない。何といってもトラボルタの悪役が最高。 (ルクレ) | [投票] |
★4 | 突っ込みどころ満載だけどこんだけ暴れてくれれば文句なし。面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 型どおりのジョン・ウー節を演じて見せても、魂が込められていなければ感動するはずはないと思ったが、まあそれなりに面白かったですよ。 (ハム) | [投票] |
★4 | スローモーション、二丁拳銃、白いハト、横っ飛び。ジョン・ウーらしさ満載の楽しい映画。しかし声まで変わるのはちょっと無理が有るような気がしてならない。背も違うだろうし。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | アクションを押さえ気味にした方が良かったと思う。 (Zfan) | [投票] |
★4 | ストーリーは最高なのだが、この手のドンパチ物で前から気になる箇所が点を下げる [review] (hideaki) | [投票] |
★4 | 本当によかったのか、トラボルタ! [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | トラボルタが自分のケツあご撫でながら「ピーチ」なんて言ったら6点あげてもいい。 (ガム) | [投票] |
★3 | どこをどうすればあの顔が入れ替わるのか。あと体型ね。いくら捜査のためでも俺だったら絶対断るね。映画の感想になってないけど、自分にとってはその疑問を払拭する出来ではなかったということで。「君、明日からニコラス・ケイジになってくれ」「なってもいいけど毛髪は抜かないでください」 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 問題が一つあります。トラヴォルタもケイジも、完全に善良な顔つきは無理だったようで、観てる内に、どっちが悪役だ?と思わせてしまうこと…ひょっとしてこれも演出なのかな?
[review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 得をしたのはどっちだ? (みかつう) | [投票] |
★3 | ニコラスケイジとジョントラボルタ…二人の役が逆転した”裏・フェイス・オフ”を誰かぜひ作ってください!! (Yukke) | [投票] |
★4 | ニコラス・ケイジあんま好きじゃないのに「ザ・ロック」とこれのDVD買うハメになった。だっておもしろいんだもん (たろ) | [投票] |
★4 | 鳩が出てきたらほぼ100%ジョン・ウー。男二人がスローで飛んだら間違いなくジョン・ウー。二人の自虐ネタがかなり笑えた。特に、トラボルタの「割れた顎」発言に爆笑しました。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 非常に突っ込みたいところが多い作品なのだが、あえて伏せておくのも愛情だろう。 (YUKA) | [投票] |
★3 | アクションとストーリー、どちらも優れている作品はなかなかない。この映画にもまた、それを感じた。説得力に欠けた強引な展開は、テンポはよくてもノメリ込めない。 (Stay-Gold) | [投票] |
★2 | どっちの顔も中途半端で…。で結局どっちが善玉だったっけ? (gegangen) | [投票] |
★2 | フェイス/オフって何か言葉の響きがいいから、プラス1点 (guriguri) | [投票(2)] |
★4 | 顔を取り替えた後のトラボルタ父さんのほうが良いよね。 (nob) | [投票] |
★5 | そこいらの「ホラー」映画よりも、よっぽど怖い。(2004/02) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 俺の大好きなニコラスケイジが出てるということで、なんとなくビデオ借りた。見たら、とんでもない傑作だった。 [review] (aisha) | [投票] |
★4 | 部屋とYシャツと私 [review] (鯖) | [投票(1)] |
★4 | 私だったら目が覚めて自分の顔がニコラス・ケイジになってたら笑いすぎて死んでしまうかも。 (SUGAR FOOT) | [投票] |
★4 | ショーン・アーチャー(ニコラス・ケイジ)がキャスター・トロイ(ジョン・トラボルタ)の顔面を付けて初めて奥さんの前に姿を現した際に… [review] (kiona) | [投票(2)] |
★3 | ジョン・トラボルタを神谷明が吹き替えてるのにつられて見た。初めてジョン・ウー監督作品を見たが癖が強い。さすがアジア人の監督といった感じ。哀愁漂う映画の雰囲気がジョン・ウーの特徴だと思った。 (HILO) | [投票] |
★4 | 「ドリフの大爆笑」もしも・・・のコーナー。もしもある日突然顔を入れ替えられたら?いかりや長助と高木ブーのハリウッド版。だったりして・・・
(TO−Y) | [投票] |
★4 | 鏡のまで銃を向けあって対峙する…「ウ〜ン、このシーンには特にしびれた。ジョン・ウーは鳩のシーンだけではない。 (タモリ) | [投票] |
★3 | ストーリーよりもジョン・トラボルタVsニコラス・ケイジの演技対決のほうがきになりますよねぇ。 [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | 呑み屋で飲んだくれて思い付いたネタとしか思えん。興奮を通り越して笑いが出る程、相変わらずくどいのはジョン・ウーのアクション節か、はたまたニコラス・ケイジの顔か。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 誰だって目が覚めたらニコラス・ケイジの顔になってたら暴れたくなるだろ。 (poNchi) | [投票(3)] |
★5 | Q:他人と入れ替わると人はどうなるか?A:発狂する。 [review] (オノエル) | [投票(6)] |
★3 | ジョン・ウー節。→ [review] (Pochi) | [投票] |
★4 | 二挺拳銃、相対しての平行移動、教会、飛び交う鳩…香港時代の全てが豪華になって(拳銃すら金ピカになって)還ってきた! [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★4 | 特殊手術の存在を知ってしまったFBIのアジア系ブー女をもう誰も止められない。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 耳が吹き飛ばされる、必然的に。 [review] (Hi☆Numbers) | [投票] |
★4 | 話に無理が・・とか言っちゃったら楽しくないよ! (youone) | [投票(1)] |
★3 | えっ!えっ!どっちが悪役?って錯覚が〜〜〜!でも、チラッと見せる自分じゃない自分の心が上手く表現できてる。 (takeshi) | [投票(1)] |
★4 | 真実の夫婦・親子愛よりも、偽りでも妻を愛し、娘を守る偽の父親に家族は惹かれていた。感動の家族映画を見た筈が何故だか銃撃戦が印象に残った?あれっ、何か違うぞ? [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★5 | ジョン・トラボルタの悪役ぶりがはまり過ぎてて、顔を戻して家に戻ってきたアーチャーを見ても「アンタほんとにアーチャー?」って疑ってしまう。アクションの見所もいっぱい。ひさしぶりに他人にお奨めできるアクション映画。(2002,8,16) (wander Cat) | [投票] |
★3 | ビートルズでいうなら「エリナー・リグビー」「ヘルプ!」「ドント・レット・ミー・ダウン」(・・・等々)のように最初からサビで入る展開が効果的。幼稚が利いてる映画。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 真剣だから面白い。珍プレー好プレーの連続。 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(2)] |