[コメント] デッドマン・ウォーキング(1995/米) - 更新順 (2/3) -
ショーン・ペンは「やっちまってから悔いる」役がよくハマる。 (poNchi) | [投票(1)] | |
本当の罪は、死ぬより生きて一生償うもの。 [review] (peaceful*evening) | [投票(2)] | |
3点映画だけど、クライマックスの演技合戦にプラス1点。 [review] (tomomi) | [投票(3)] | |
また宗教が出てくる。キリストの御名の下でなら何でも許されると思うアメリカ人が解からない。 (sawa:38) | [投票] | |
魂の救済はあったのか?静かで美しい映画でしたが。スーザン・サランドン熱演。 [review] (トシ) | [投票] | |
泣いた。人はやってしまってからひどく後悔する。この映画を見て、取り返しのつかないことをする前に大切なものを見定めたいと心から思った。そして自分がその立場にならないことを祈った。 (ゆう) | [投票(1)] | |
私ダメなんだサランドンが。キャリアウーマンとか知的な女性を、いつもああやって表現する彼女が許せない気がするんだ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
友達と見にいったが、見終わったあとにかなり議論した記憶がある。 (alfah) | [投票] | |
テレビで観たのを猛反省 (TOMIMORI) | [投票] | |
暗すぎませんか、この映画。 (いまち) | [投票(1)] | |
もう少し肩の力を抜いて作ったらいかがでしょうティム (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
困りました…個人的に死刑賛成派なので。確かに残酷な殺害シーンを描いて被害者にも平等にしようと努力はしてるけど、監督が冷静じゃないので、しっかり死刑反対映画になってる。 [review] (mize) | [投票] | |
決して答えの出ない問題です。 [review] (ベルディー) | [投票(1)] | |
こころむきだし。 (AUSTIN1300GT) | [投票] | |
人間だから誰でも加害者・被害者になりうるとして、加害者の対場に立つのは結構。でも何か演技が中途半端。 (スパルタのキツネ) | [投票] | |
死刑廃止というヒューマニズムだけではないメッセージが・・・。 [review] (アルシュ) | [投票(5)] | |
制作者が逡巡しながらも真摯に取り組んだことがよく分かる。 (dahlia) | [投票(1)] | |
泣けます。牢獄、死刑を扱った映画ではこれが一番のお気に入りです。 [review] (debussy) | [投票] | |
内容が一つ一つ薄い。やはりロビンスは監督ではなく役者だ。 (まさる) | [投票] | |
ここで様々なコメントを読んだら作品の意図や意味が分からなくなってきた・・。同じ死刑を扱った『グリーン・マイル』はファンタスティックだったなぁ・・。これはやけに重い。 (まりな) | [投票] | |
泣きそうになったよ。ラストまで、テンポが悪くて、歯をギシギシ言わせて見てたけど、泣きそうになったから、3.5点程かなと思って、書こうとしたけど気づいた。→ [review] (Shinjix) | [投票(3)] | |
重いテーマ。しっかりした取材。宗教観が違うので、すんなり納得するわけじゃなけいど、論理的にわかる感じがする。題名を叫ぶシーンなんかすごい。 (ぱーこ) | [投票(1)] | |
キリスト教的隣人愛。が、しかし。たとえ神がお赦しになったとしても、自分には許せないものがある。 (巴) | [投票(3)] | |
どんな視点で見るか、人によって感じるところが違うかも知れません。監督の描きたかった視点が良いか悪いかはわかりません。ペンは良かった。 (波奈子) | [投票] | |
トム・ウェイツのラストテーマ秀逸。 (ヒエロ) | [投票] | |
良心テンコモリ。両論併記は芸術が負うべき責任ではない。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] | |
これ泣いたよう。 (ころ阿弥) | [投票] | |
スーザン・サランドン確かにいいけど、作品としてはいまいちだった。 (RED DANCER) | [投票] | |
スーザン・サランドンが好きで、この映画でも良い演技を見せてくれているのだけど、お話はインパクト不足。このテーマならもっと工夫の余地があったはず。 (薪) | [投票] | |
ティム・ロビンスが撮る映画ってやっぱり良いっす! スーザン・サランドンが、ショーン・ペンに言った台詞、「悪を呑み込んでしまうほどの愛を求めているのね?」が妙に印象的でした。 (sangfroid) | [投票] | |
ティム・ロビンスとスーザン・サランドンがこの映画が原因で離婚まで考えながら撮った映画らしいです。それくらい監督と役者たちのセッションがすばらしい映画です。名作となるでしょう。 (ミルテ) | [投票(1)] | |
死刑制度について考えさせられる。でもなんか狙いすぎてるんだよな。ショーン・ペンの演技に4点。 (surarindq) | [投票] | |
加害者を描いている時点で批判が出るのは当然のことであって、要するに後は受け手の問題だと思うけど。 [review] (ドド) | [投票(8)] | |
デッドマンて、まだ死んでないけどな! (kazya-f) | [投票] | |
結局だれもが自分の考えを信じて疑わない。わたしの嫌いなアメリカがここにある。 (ズブロッカ) | [投票] | |
Simpleな題名の妙。邦題も頑張って欲しい。「死者は歩む」「死者の歩み」「死者として歩くとき」・・・日本語にすると弱いか。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
いやいや、アンタは死刑になってしかるべきでしょうて。 (LUNA) | [投票(1)] | |
考えさせられる映画。 (aisha) | [投票] | |
どうもこの映画はメッセージ性が強く、押し付けがましいさがある。 [review] (つね) | [投票] | |
ティモシー・マクベイ(オクラホマ・ボマー)の死刑執行カウントダウンの嬌声にめまいを覚えた人はレッツ・レンタル。 [review] (カフカのすあま) | [投票(10)] | |
ティムが監督だから見た!泣けるかもしんないね、でも悪い事は悪いし・・・かなり考えさせられる。 (チェロ21) | [投票] | |
2人の演技が良いです。キリスト教でなきゃダメみたいな感じがなんかイヤです。 (かと〜) | [投票] | |
死刑制度に対する社会的な作品としても捉えられるがその視点はあまりにもヒューマンより。それはそれで感情移入しやすくて見やすいのではあるが、間違った勇気を伝えてしまう危険性を危惧する。 (jun5kano) | [投票(1)] | |
これはティム・ロビンスによるキリスト教の教義である。 (Smoking Clean) | [投票] | |
でもやっぱり被害者のことを考えてしまう・・・重い・・・ (ロシアンブルー) | [投票] | |
これまでは、柔弱な男っぽくってショーン・ペンを敬遠してたが、一気に好きになった。「デッドマ〜ン、ウォーキ〜グ。」って自分が言われたらどんな気分なんだろ。。 (のりβ) | [投票] | |
案外ニュートラルな描写に好感。ラストは甘口だけど。 (もーちゃん) | [投票] | |
感情的なものが主なので、これを死刑廃止うんぬんに直接結びつけるのはどうかと思う。製作者側の意図は、死刑廃止の正しさを感情に訴えようとがんばってるものの、あえて結論は出さずにいるところが映画らしくていいです。 (蒼井ゆう21) | [投票] | |
この映画でショーン・ペンに一目置くようになった。 (リンプ) | [投票] | |
ちょっと内容が高度すぎた...。 (ケンビックリ) | [投票] |