★4 | 子供を愛する気持ちと、自分の人生を生きなくてはならない狭間で親は苦しむんだろう。自分の人生を優先したしたり子供の為に犠牲になったりしながら
どちらもが学んでいくんだろう。 (空) | [投票(1)] |
★4 | 父と子、夫婦とは?全てのエッセンスが凝縮され、後のさまざまな作品にも多大な影響を与えた映画。これほど裁判をしてよかったとおもえる作品は他にない。あと明石家さんに物申す!→ [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | メリル・ストリープの気持ちはもうひとつ判らなかったが、フレンチトーストのシーン、ケガした子供を抱えて走るダスティン・ホフマンの長い移動撮影にしてやられた。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | タタタタ、タタタタ、タタタタ、タタタタ、タタタタ、タタタタ、タッタ [review] (モモ★ラッチ) | [投票(7)] |
★2 | どんな事があっても、母は子を捨ててはいけない!!!!!!母性に勝る父性なし! (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | 結婚するときはある程度勢いが必要。でも離婚するときはそれ以上にいろんなことにパワーが必要。 (ゆかわりょう) | [投票(1)] |
★5 | 観た当時は5点、今観ると気持ちが変わっているかしら・・・ [review] (ライムの香り) | [投票(1)] |
★5 | 明日の朝食はフレンチトーストに決まり! (チーノ) | [投票] |
★4 | いやあ、これが悪名高きアメリカの弁護士かあ。 [review] (mfjt) | [投票] |
★4 | 初めて観たのが中学生のころで、何がなんだか分からなかったが、
今観るとホント面白い (おいら) | [投票] |
★5 | 最後のメリル・ストリープ のセリフ、何回見ても泣けます! (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | 叔母が今まさに、夫の世話に疲れて娘を捨てて家出しようとしている。初見のときは「アメリカは病んでるなあ」で済まされたが、もはや他人事でないことにひたすら辛し。 (水那岐) | [投票(3)] |
★3 | 良作。しかし、子供があまりに不幸。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★4 | 英語(字幕なし)で観た最初の作品。聞き取れない部分沢山あっても、感動した。 私的なこと→ [review] (peacefullife) | [投票(13)] |
★5 | とりあえず、ああいう状況が万が一訪れたときに子供に悩んでもらえるくらいの親にはなりたい。 (ろびんますく) | [投票(5)] |
★4 | 離婚しようかと悩んでいる夫婦に是非観てもらいたい作品です。これを見て、その間に挟まれている子供の気持ちを、もう一度考え直してやってはいかがでしょうか。 (ザザッティ) | [投票] |
★4 | 名優二人に引けを取らないジャスティン・ヘンリー。この映画を観るとフレンチトーストが食べたくなるし、フレンチトーストを作るとこの映画を思い出す。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 落ち葉が印象的な映画。 (d999) | [投票] |
★3 | どっちにつくのが子どもにとってはいいのでしょうか。父親のワタシとしては、とりあえずフレンチトーストぐらいは作れるようになろうかなと。てか食べたい。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 良い映画だとは思うが。年とってから再見したいです。 (prick) | [投票] |
★3 | 子供の前では決して母親の事を悪く言わない父に、ちょっと感動。 (地球発) | [投票(6)] |
★3 | あまり胸に迫る物はなかったのは、自分が結婚して家庭を持っていないからだろうか。父と子のやりとりに温かみを感じるけど、あの母親の行動だけはどうしても理解出来ない。あれが自立?意味が分からないよ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | この名作の存在も知らない職場の若い女の子が、「部屋のカーテン雲の柄にしたのぉ」とほざいていた。ケッ。あの空にどんな想いが込められているか知らないくせに。 (mal) | [投票(2)] |
★3 | 前半はダスティン・ホフマンに腹が立ち、後半はメリル・ストリープに腹が立つ・・・というお話。 (マッツァ) | [投票] |
★5 | ダスティンホフマンがうちのお父さんにそっくりで
幼稚園のころ映画館で「お父さん!」と叫んでしまったんです (giogoi) | [投票] |
★4 | 親性(父性や母性)というものは、努力して鍛えられてこそ手にできる筋力のようなものだ。そんなことをホフマンから教わりました。 [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] |
★5 | パパっ子の私にとっては、不器用な父親を髣髴させます。
(桜子) | [投票] |
★5 | この作品は...... [review] (takud-osaka) | [投票(3)] |
★3 | 子供を愛する気持ちって父親でも母親でも一緒。どちらの愛の方が大きいと判断しなければならない裁判官が気の毒。 (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | 何回観ても、驚く程泣ける。 (エクスプレス) | [投票] |
★3 | 映画見てフレンチトースト作ったら失敗した [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | なんといっても子役がいい。ラストもこれでよかった!という感じ。メリル・ストリープがいい味だして、映画をひきしめてます。ダスティン・ホフマンがいいのは当然だけど。 (シサン) | [投票] |
★4 | 最近見たら、全然泣けなかったぞー。感性がにぶっているのではぁあ! (いまち) | [投票] |
★4 | 泣けるよねぇ。何か日本人には無い親子愛を感じます。これをみてフレンチトーストにはまったのは俺だけじゃないでしょう (surarindq) | [投票(2)] |
★4 | 実はこの映画で、フレンチトーストの存在を知った。父親となった今、息子にフレンチトーストを作ってあげるとこの映画を思い出す。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★5 | あのラストにしてくれて良かった! (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | 子供が寝る前に青空の壁紙を見るシーンでグッときた覚えがあります。 (あき♪) | [投票] |
★4 | 子役が(・∀・)イイ!適度に笑うとこもあって宜しい。まさに笑いあり涙あり!2001.8.24 [review] (ハイズ) | [投票] |
★3 | やはり母は強しということでしょうか?それにしても邦題は意味不明ですね。 (熱田海之) | [投票(2)] |
★5 | 爆笑→微笑み→号泣 これじゃあ、あらすじにならないかな? (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | 法廷でのホフマンの言葉は、「子育てしない男を父とは呼ばない」などというキャッチフレーズよりはるかに説得力がある。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | 同じような人生・・・ホント泣けます。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | こういうのに弱いなぁ。ギターのテーマ曲が涙を誘いますね。初めと最後のフレンチトーストの作り方を見てると、なんだか切なくなります。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★5 | ダスティン・ホフマンの哀愁漂う演技が泣けた。
母親に対して怒りが込み上げてきた!! (ユリア) | [投票] |
★5 | わたくし親子ものに弱いのでございます。最後の朝食・・・。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★4 | ダスティン・ホフマンやはり凄い役者だ。親子の関わりは親になってみないと分からないものがある。今見るときっと泣くだろうな。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | そこそこ良い映画なのかもしれませんが… [review] (NORIKO) | [投票] |
★4 | 我慢してたけど、最後に子供が鼻水出して泣いてるのを見て撃沈。こういうのには弱いわ(笑)。 (うにといくら) | [投票(2)] |
★3 | フレンチトーストもいいが、私としては断然子供部屋の壁紙。こういう細かい描写の積み重ねが説得力を生む。 (dahlia) | [投票] |
★3 | 男の立場からするとメリル・ストリープの役は敵だ、と思えてしまう。 (chokobo) | [投票] |