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[コメント] カッコーの巣の上で(1975/米)
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★4人にとっての本当の「救い」とは、一体なんなんでしょうね。 [review] (うらかすみ)[投票]
★5「ちょっと待ってよ〜!」って叫びたくなっちゃいました。切ねぇです。 (ぼろさん)[投票]
★5自分にとっての「自由」は自分の手でつかみ取らなければいけない、と力強く思った (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★5ジャック・ニコルソンって、本当に正常なのか不思議ななることがあります。 (kame001)[投票(1)]
★4作品全体が好きなわけじゃない。嫌いな映像や退屈な場面もあったけど、それ以上に感動的で素敵な場面があったからこそこの作品を愛せる!! (カルマ182)[投票]
★3ラストがね。そこまでは5点だったのに「ええっ!!」って感じで終わってしまいこの点数。とにかく、自分はいい方向に解釈できなかった。シャツの袖に煙草をくるむのは真似しました。 (prick)[投票]
★5映画史上最高のインディアン映画あるいは奴隷解放宣言。 (dappene)[投票(1)]
★4心にめり込んだ。ジャック・ニコルソンの迫力かな? (レノ)[投票]
★5悲痛な話ではあるが、カタルシスを感じる事ができる作品です。 (地球発)[投票]
★4精神患者の措置入院問題を考えるのに参考として見ました。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★5ニコルソン、君はは最高だよ。あんたこそ本物の漢だぜっ! (ケンスク)[投票]
★3テーマはわかるんだけどね。主張映画? [review] (おーくらくん)[投票(4)]
★5最高の作品ですがこの時代にはあわないかも?最近見直したら辛かった! (frank bullitt)[投票]
★5決して誇張ではない当時の真実を描いた、文句なしの傑作。それにしても患者の一人一人が、なんて善人なんだろう。 [review] (mfjt)[投票]
★2ラストに嫌悪を感じた。あれを「自由」とは解釈できない。 (R2)[投票]
★4ラストシーンは今だ私の心をつかんで離さない。 深い、深い話。 ()[投票]
★4Wシリーズという米国人にとっての一大イベント観戦を却下させ、患者に同情させたのは巧みです。 (アルシュ)[投票]
★4見事だった。映画が、と言うより話が。でもこれは、微妙に小説にならない気がする。拍手。 (日野 俊)[投票]
★3人間の個性や尊厳、大切にしなければいけないものを抑え付けられる悲しさ。ラストは涙。 (わわ)[投票]
★4自由なる魂=人は誰も人を縛ることはできない。ラストは圧巻。 (しゅんたろー)[投票]
★5「がんじがらめの垣根から三羽の雁が飛び立った。一羽は東へ、一羽は西へ、一羽はカッコーの巣の上を!」空に向かって思い切り両手をさし伸ばしたくなる映画。 (はしぼそがらす)[投票(7)]
★5暖かくて辛くて重い映画。 (kirua)[投票]
★5人はそれぞれ個性がある。管理社会で個性をねじ曲げられるのは、人間を潰す事と同じだと思う。 (ミジンコ33)[投票]
★4管理社会を風刺した作品。僕たちは本当に自由なんだろうか?自分たちで自由を放棄してはいないだろうか。なんちて。 (いまち)[投票]
★4ジッャク・ニコルソンの時折見せる微笑が忘れられない。 (マッツァ)[投票(1)]
★3面白かった。予想してたのよりもずっと悲しく暗い映画だったのでビックリした。ロボトミー手術って怖い・・ (たけぞう)[投票]
★5この映画から現代の世界はどれくらい成長しているのか。池田小学校の事件は本当に腹がたつ。社会的入院はいくらでも存在しているし日本の政治家の体調の崩れ方は見事だ!映画は最高!でラストは音楽がマッチしている!ドグマ信仰者に見せたい逸品です。 (ジャイアント白田)[投票(2)]
★4なんのかんの言ったって一番個性的だったのはあの婦長。凄い鉄面皮、怖っ!! (あき♪)[投票]
★3大男いいですな (マツーラ)[投票]
★3何ともいえぬ感動があるんだけど、病院側に人間味がなさすぎる。 (tacsas)[投票]
★5心を解き放たれて、涙を流すことすら忘れていた。 (AUSTIN1300GT)[投票]
★5衝撃的だった。頭の後ろを強く重いもので殴打された気分だった。いまだに痛い。 (つちや)[投票(2)]
★3衝撃的な映画ではある。面白いかどうかは好みによるだろうが、少なくとも強く印象には残る。話自体は(ラストを除けば)、そんなに大事件を扱っているわけではないのに、登場人物の個性が強烈に光り、引き込まれるように見てしまう。当時は、この映画のような世界が本当にあったということなのか?恐い・・・。 (haruo)[投票(1)]
★4タイトルだけでイメ−ジしていた内容と全然違ったのでちょっと驚き。ジャック・ニコルソンもいいけど、インデアンの大男も良かった。 (レネエ)[投票]
★4静寂さが心に残っている (ふりてん)[投票]
★5見終わった後、あまりにも強烈な印象が残るラストシーン、、、何度見てもいい。 (shak)[投票]
★460年代が舞台のこの物語を世に出して以降、世の中は変わったのか。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★4初めは、かなり異常な連中にみえた患者たちが、やがて、その個性がひとつひとつ見えてきて、愛着がでてくるように、こういう人たちも個性なんだ、というふうに描かれているところが、すごくいい。でも最近見た『17才のカルテ』の病院内部、似ていたなあ。デジャビュかと思った。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4人生で初めて見たジャック・ニコルソン出演作が『愛の狩人』、次がこれ。トラウマになりました。(そして三作目が『シャイニング』だった) (dahlia)[投票]
★3ロボトミーという不気味なテーマとルイーズ・フレッチャーの美しさが妙にマッチしてた (TOMIMORI)[投票]
★3諦めず求めて行く事が力となる。やるからこそ楽しみが生まれる。 (くっきん)[投票]
★4J・ニコルソンをはじめ、俳優たちの演技は実に見事。でも、物語そのものには不快感を覚えた。ビリーには、ほんとの意味での「男」になって欲しかったなあ。精神病院のステレオタイプな描かれ方も、今見ると気になる。 ()[投票(2)]
★3ん?ラスト??………。もう覚えてない…。 (shoppe)[投票]
★4特に奇をてらうこともなく正攻法で描いて成功している。このテンポは今では馴染みにくいが、慣れるとじわじわ来るのでした。ラスト70年代している。ジャック・ニコルソン、濃いですねえ。『シャイニング』もすごいけど。 (ぱーこ)[投票(2)]
★4共産圏から脱出してきた監督による「管理社会への反撥」映画。アメリカ人が喜ばないわけがない。 (cinecine団)[投票(1)]
★5人間の尊厳について真摯に取り組んでいると思う。このようなテーマにありがちな、偽善的な感じがしなくて良かった。 (ガープ)[投票(6)]
★5ラストが印象的でした。いかなる理由であっても、他人の自由を奪う権利は誰にもないのでは?ということを考えさせられます。 (snow drop)[投票]
★3本当だったらこわいよ〜。 (みった)[投票]
★4悲しいやら悔しいやらです。 ()[投票]
★4アメリカが抱える悲しい過去。本当の自由は手に入れられたのだろうか? (マルタダ)[投票]