★4 | あの体型になってまでラッセル・クロウが演じたがった役は、しっかりキャラクターが立ち、焦燥感や挫折感、その他の微妙な心理をうまく表現していた。男臭いアル・パチーノとラッセル・クロウのキャスティングの妙(2000年6月11日) (grey) | [投票] |
★4 | 男度200%。 (coco) | [投票] |
★5 | 権力に負けずに立ち向かっていく!!
NOといえる人間になりたい。。。 (ユリア) | [投票] |
★3 | アル・パチーノファンなんですが、ラッセル・クロウの老けぶりに感激しました。 (シャイセ) | [投票] |
★2 | タバコが体に良いわけがない。そんなことみんな知ってる。隠すのは良くないことだとは思うが、説得力に欠けた。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | ところどころで見られるスローが凄く効果的。アル・パチーノの男臭さがたまらん! (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | 時間が長かったにもかかわらず、するするっと見れました。実話っていうのも良かった。 (うにといくら) | [投票] |
★4 | 主演の2人、すごい。特にラッセル・クロウなんて微妙な挙動にまでキャラの個性がにじみ出てる。いかにもマイケル・マンな感じも好き。 (shak) | [投票] |
★4 | 飾りっ気の無い男たちのドラマ。クマリンという語感がなんとなくツボ... (T_Shimon) | [投票] |
★4 | たばこ会社がその害を自認していたか、いなかったか、という巨大企業の倫理が問われる資料なんて、マジに殺されても不思議はなかったろう。実話というのが怖い。すごくよくできているのに、冒頭でラッセルがビルを出るマジなシーンで可変速撮影になってMTVしちゃうのは、なぜ? (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | 主人公に、クビにされた事による私情と世の中への道義心を同居させたところがリアルで良い。ところでラッセル・クロウはキレた瞬間『グラディエイター』になっててちょっと萎えた。 (でぃーこば) | [投票(1)] |
★5 | そう、他人を食い物のして私欲を得る巨人に立ち向かうのは命がけ (hideaki) | [投票(1)] |
★4 | この映画でアルパチーノのファンになった。 (ゆうき) | [投票] |
★5 | アル・パチーノの背中がたまらん!! (隼人) | [投票(1)] |
★3 | コクはあるのにキレがない。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★4 | ちきしょーかっこいいぜー! (nori) | [投票] |
★4 | まさに火花散る演技合戦。アル・パチーノのカッコ良さも際立っている。 (ドド) | [投票] |
★5 | なんかラッセル・クロウの顔見てると協力してあげたくなってしまう。しかし日本語のシーンは面白かった。 (hidering) | [投票] |
★4 | アル・パチーノが凄いね、やはり。ストーリーもカメラワークもマイケル・マンらしくていい映画でした。 (ミルテ) | [投票] |
★5 | マイケル・マンならではなのかしら。とにかく渋い。渋さがちょうどいい。そしてラッセル・クロウの演技に否応もなく惹きつけられる。 (宇宙人) | [投票] |
★5 | これを見て、煙草はやめましょう!
アル・パチーノがほんとの60ミニッツのプロデューサーに思えた。熱演に脱帽。 (バンバン) | [投票] |
★3 | 骨太な男のドラマ。 (ろーたー) | [投票] |
★3 | 日本では同じネタでもここまでドラマにならんだろうなぁ。お国柄の違いを再認識。日本料理屋のシーンは意外とまとも。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 熱いしシリアスだし、評者の大好きな「真実追い求め系」だしと言うことなしなのだが、それで引き出せた結果が、「タバコは人体に有害である」というありきたりなものなので、あのテンションは何だったのと、問い返したくなる。そんなのニッポンでは、芥川龍之介の代から「タバコは悪魔がもたらしたものである」と相場が決まってるんでぃ! (木魚のおと) | [投票(1)] |
★3 | タバコに中毒性がある、なんていう当たり前なことを証言するのに、なんでこんなに大騒ぎになってしまうんだろうか。正直言ってわかりにくい話でした。 (はるきち) | [投票] |
★4 | 真実を追う者。かっこよいねえ。 (YUKA) | [投票] |
★4 | アルパチーノ最高。実話を元にしているせいか、いんちきくさくない。恐ろしさも滲み出てくる。誰でも弱みはあるでしょう?それにしても、『フェイク』と違い敏腕ぶりがよく似合う。 (高橋慶彦) | [投票] |
★2 | カメラワーク@映像に物凄い疲労感を感じた。演技力のある役者を使っておいて、それを最大限に引き出すわけでもなく、これだけの尺の長さはどうかと思う。多少面白くなってくるのが上映2時間目以降というのもね・・・。 (tomomi) | [投票] |
★4 | 大企業を敵に回すと怖えーっ! (ミルスター) | [投票] |
★4 | ラッセル・クロウの演技の幅を垣間見ることができた。なかなかやるなあ。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 巨大資本の本質をよく見せている。科学者としての良心、ジャーナリストの意地、見ごたえがあった。『エリンブロコビッチ』よりずっといい。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 深い。報道で人1人の人生を良くも悪くも変えちゃえるんだから、怖いって思った。
いろいろ考えることができる作品。 (チャオチャオ) | [投票] |
★4 | 静かに、深く‥‥。役者にはオイシクはないだろうけど。虚飾なしの演出野郎マイケル・マン。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | この映画では1人も煙草吸ってなかった。意図的な演出? (mississippi) | [投票] |
★3 | 熱すぎる話は面白い。 (jun5kano) | [投票] |
★5 | 骨太な男たち…なんだか憧れるわぁ。アル・パチーノは相変わらずアツイねェ。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | ラッセル・クロウとアル・パチーノの演技に力強さがあって離せません。ちょっと長いけどね。 (熱いぜドモン) | [投票] |
★4 | 静かに戦ってるのがいい。最高にかっこいい。 (tai-chi) | [投票] |
★4 | 男による男のための、女性は大半が悪役というフェミニストにはつらい?映画。 (かずま) | [投票] |
★3 | 内容面白いけど、ちょっとストーリーが単調すぎ。 (AZ) | [投票] |
★3 | 見終えたあと、一服。たばこは中毒です。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | 2000年に見た映画で一番良かった。マイケル・マンとパチーノだもん。言うこと無し! [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | 淡々としすぎかな。もう少し短くてもいいのでは?ラッセル・クロウ太るの大変だったかな。別人じゃ。 (ロシアンブルー) | [投票] |
★4 | 『エリン・ブロコビッチ』もそうだけど、アメリカ大企業ってほんとドロドロしてる。日本もこんな感じなのかなぁ。 (のりβ) | [投票] |
★3 | ちょっと理詰めで長い。でも「ほお」と感心しつつ観られる。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | 骨太な作りと重い内容にも関わらず物語に入って行き易い展開に感心。
他にもR・クロウの役作りとA・パチーノの渋い演技が魅力的だった。終盤トーンダウンしたのがやや残念だが、余韻のあるラストは良し。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(2)] |
★4 | テーブルから落ちそうになるサングラスを素早く手で遮りつつ電話をかけるアル・パチーノ。あれってアドリブ? 一瞬惹かれた。 (ミドリ公園) | [投票(1)] |
★4 | 「銃声のない荘厳な戦場へ」まさにその通りです! (まじん) | [投票] |
★3 | また違うラッセル・クロウが見れました。ししゃも、天ぷら定食、僕は笑っちゃいました。 (yochi) | [投票] |
★4 | 渋いけど、長〜い、あいかかわらずのマイケル・マン節。映像はブルーとグリーンを基調にし、暗いけど清涼感のある映像にしている。そういえば、この映画ではタバコ吸っている人が誰も出てこないような気がするのですが、誰か発見した人います?? (すやすや) | [投票] |