★4 | 痛快なだけでなく、いろいろと考えさせてくれる作品 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 強大な敵に対してサバイバルナイフで戦う主人公で、最も応援しがいがあるのはやっぱりランボーなんだよな。(アクションに☆3.8点。)
[review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | なんだこれ?面白いじゃないか。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★2 | 前作より派手だけど質は低下。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 川面を波立て滞空するヘリの重量感。爆破するボートから飛び降りるスタントの間一髪さ加減。それらの中心でどっかと人間兵器を体現しているスタローン。CG漬けのアクション映画にはない良さを再発見。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | モノに八つ当たりするのはよくない (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 細部のつっこみどころは別として十分楽しめた。しかし、爆弾の付いた矢で敵をガンガン爆破しだしたときに「ナニやってんだコイツ」と思ってしまったのも確かだ。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 「命令は?」「んなもんくそ食らえだ」くぅ〜さすがランボーやね! (d999) | [投票] |
★5 | あらゆる兵器を駆使した名バトルシーンが満載!アクション映画史に残すべき一本。「アタマが悪い。」「アメリカ至上主義だ。」言わせておきなさい、スタローン。あなたを断固指示します! (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★5 | Part1の地味な人間ドラマに比べてPart2のド派手なドンパチは面白い。『ランボー/怒りの脱出』でランボーというキャラクターに興味を持ってから『ランボー』でランボーの人間像に迫るという見方も出来る。 (HILO) | [投票] |
★2 | 公開当時は、ソ連の扱いなど話題になったことがあるが、現実の展開は、この映画のスケールを超えている。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★1 | とてもじゃないが一緒になって怒る気にはなれない。むしろ、こいつが怒ってるのみかけたら光速でカムチャッカかどこかまで逃げていく自信がある。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 心に残った傷跡に苦しむ男、ランボーは何処へ・・・? (Pino☆) | [投票] |
★5 | ランボー2以降は、007シリーズと同様に、政治的な事は無視して、超人ぶりを楽しめば良し! [review] (てべす) | [投票(3)] |
★3 | 前作と全く別物として観れば楽しめる。前作にはもっと心に響くドラマがあったのでどうしても前作と比較してしまう。 (m) | [投票] |
★3 | ところでベトナム戦争は1975年4月に終結したのに、捕虜達が捕らえられたのは85年の1年前? それとも10年間もあの環境で生き続けたのか?(誰かおせーて!) [review] (アルシュ) | [投票] |
★5 | 好戦的など悪評も多かったけど、劇場で見た時はすごく興奮しました。爆発シーンの連続、単純だけど個人的に燃えるストーリー、そしてスタローンの雄叫び!あー面白かったって感じです、また見たくなってきたぞ。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 1とは違う話として見た方がいいかも。3は行き過ぎだがここまでは自分的にはOK。太い首に首飾りをつけるシーンに「それ、ちぎれるで!」とおもわず突っ込んだ。 (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | 傲慢な国策と現場の激痛はあくまで別次元の問題だが、前者が後者をプロパガンダに使う危険は、映画にも付きまとう。しかし、この映画がそんなものに陥る危険はない。 [review] (kiona) | [投票(8)] |
★5 | シルベスター・スタローンほど過小評価されている映画人も珍しい。彼を楽しみに劇場に足を運ぶ名もなき観客たちが、映画というジャンルを支えてるんですよ! [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★2 | アメコミだったら許すんだよ、マンガだったらね。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 小学生の時映画館で観た。当時は『スペースバイパイア』の方が観たかったのだ。ま、面白かったんだけど、思った通り、観てるだけで汗臭さを感じた。 (peacefullife) | [投票] |
★4 | 「我々が国を愛したように、国も我々を愛して欲しい。」…そんなことなど有り得ない。それは、誰よりも彼が一番よく知っているはず。しかしそれでも… (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | 前作の方が敵のランボーに対する恐怖心などの細かい描写があって楽しめました。今作大味すぎて... (Tony-x) | [投票] |
★3 | 製作していくうちスタッフもキャストも我を忘れる程、大激怒。1作目があったことなどもうどうでもよいのか?そんな印象を受ける。 (chilidog) | [投票(2)] |
★2 | 怒りで我を忘れるスタローン。というか、忘れすぎ。こちらも我を忘れてツッコミまくるのが礼儀というもの。一兵士に超強力弓矢攻撃でボカーンなんて『ホット・ショット』でも思いつかないって。 (バーンズ) | [投票(3)] |
★3 | 1はいいよねぇ〜。1は。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 戦っている時が一番輝いているなんて悲しい・・・。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | ベトナム戦争の功罪などさておき,目先の悪に怒りをぶつけるランボー。でも,お気楽映画とはいえ,こんな描き方でいいものか?
[review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | ランボーすごい怒ってる・・・(^^;) (とら。) | [投票] |
★1 | イタリア生まれの映画監督が、企画を依頼されて「まあ何でもいいや、「ノリだよノリ」とか言いながら作った映画だそうです。能天気だね。 (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | ランボーが死体とセックスしたことを匂わせるシーンがある。この頃は何でもアリだな。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 今回はアクションばっかで面白くなかった (箸尾人) | [投票] |
★3 | アホみたいに無双っぷりを誇る弓矢が最高。 (X68turbo) | [投票(3)] |
★4 | この作品を観た大統領(当時)が、ホワイトハウスで「私のやるべき事は決まった」と漏らしていたとか噂が流れてましたたけど… [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | アメリカ賛美精神・ソ連倒したい願望丸出しの政治的には問題作。だが、この次には『怒りのアフガン』という壮絶な問題作が控えているではないか。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★2 | スタローン映画は良くも悪くも彼にしか話題が集まらないが、このシリーズのリチャード・クレンナの存在は大きいと思う。「誰も評価してくれんな」ときっと嘆いている。 (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★5 | これを見て映画ファンになっただなんて口が裂けても・・・いや、言いますけど。 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 怒るよ、そりゃあんなことされちゃ。と思って何度も見てしまう。シルベスター・スタローンの映画はだいたい評価は3以下。 (ゆう) | [投票] |
★3 | えっ!?ジェームズ・キャメロンが脚本に参加してるの!? (Smoking Clean) | [投票(1)] |
★3 | 1よりも2の方が、切なさも入っていて自分的には、見ごたえあった。 (ペパーミント) | [投票] |
★3 | どーしてもソ連兵と闘いたかったS・スタローンが無理やり選んだシュチエーションがベトナムのソ連軍顧問団。そして・・次ぎはアフガニスタンがあるじゃない!
[review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | うん、単純に面白い。難しいこと考えずに見れられる。がんばれランボー。 (いまち) | [投票] |
★4 | 内容がわかっていながら見てしまう「スタローン中毒」は今では完全治癒。邦題のサブタイトル「怒りの脱出」は、よく考えると「抜けてる」と言えまいか (ふりてん) | [投票] |
★2 | 迫力はあるんだけど、その場限りの花火のようで余韻を残さない作品群の一つ。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 映画的には、どうこうではなく、、ちょっと思い入れがあって、この点数。 [review] (ガンダルフ) | [投票(2)] |
★2 | 最後の演説ですべて台無し。 (kaki) | [投票] |
★3 | 無理やり感動を入れようとした。失敗した。って感じ。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | キャメロン脚本の純正版が見てみたい気がする。そうすればドラマ的にしまった映画になったんだろうな。アクションシーンはその当時としてはレベル高かったので結構好きです。 (すやすや) | [投票] |
★2 | 大味なドンブリ飯も2度目はちょっと・・・ (tacsas) | [投票] |