[コメント] ギフト(2000/米) - 更新順 (2/3) -
ラストがいまいち。ちょっと甘い。 (波奈子) | [投票] | |
「アンビリバボーの方が怖いよ。」って友達は言った。 友よ、君の基準がよくわからん。 てゆーか失礼だよ。 [review] (蜜) | [投票(1)] | |
怖かったんですけど・・・。最後までドキドキだったんですけど・・・。良い物を観たような気がするんですけど・・・。 [review] (フランチェスコ) | [投票] | |
先が読める。 (snowfall) | [投票] | |
一番怪しくない奴が犯人だ! (ジョン・デ・ベソ) | [投票] | |
決して美しく見せようとしていないケイト・ブランシェットが、すばらしく美しい。彼女のまなざしの優しさ! 路傍に咲く花のような映画。 (ペンクロフ) | [投票(7)] | |
こりゃ「不思議な母の新感覚メロドラマ」だな。 [review] (LUNA) | [投票] | |
ゴメン、大甘だけど☆=5!この監督の市井の人を見る視線の優しさに心底打たれたのよ・・・ケイジャンの香りが漂うアメリカ南部を舞台にした傑作映画! [review] (ボイス母) | [投票(11)] | |
長い・・・。警察しっかりして・・。 (こえこえ) | [投票] | |
何が怖いって、ケイト・ブランシェットの顔が一番怖い・・・ [review] (じょばんに) | [投票(2)] | |
霊現象好きの人や謎解きサスペンスの好きな人が楽しめるのはもちろんだが、ケイト・ブランシェットとキアヌがあの後どうなってしまうのか凄く知りたい。 (タモリ) | [投票] | |
特殊なライミファン誕生 [review] (隼) | [投票(4)] | |
情緒不安定な人、小心者の乱暴者、どうしても人に頼って生きていく人等。パズルの1ピースが欠けたような人達が一番怖い。 [review] (torinoshield) | [投票(13)] | |
サスペンス・ホラー慣れした自分には、一番の衝撃はケイトのピンクパンツだったが・・・、 [review] (アルシュ) | [投票(16)] | |
土曜ワイド劇場ばりの内容を、ここまで高い完成度に仕上げたケイト・ブランシェットとサム・ライミ監督に敬意を示し..... [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] | |
ケイト・ブランシェットが良かったです。話の展開は読めちゃう感じですけど、悪くはないと思うんですが・・・・ (シャイセ) | [投票] | |
映画自体はさっぱりした映画ストーリーかな?解りやすい展開でしたね。ホラー映画ではないような気がしますが、見ていて映像だけで私を驚かれました。それと主演のケイト・ブランシェットはなかなか良い演技していました。 (ゆ〜ゆ〜) | [投票] | |
だるく、長く、つまらない。夜空はとても綺麗だった。 (prick) | [投票] | |
豪華キャストに釣られてしまいガッカリ。言い換えれば小さい話で展開に乏しい。 (けけけ亭) | [投票] | |
こんなありがちな話を見事にファンタジックに仕上げたサム・ライミの手腕に拍手!ちょっとホロリとさせられた 予想外だった(予備知識なしで観たので) (クワドラAS) | [投票] | |
自分にとってキアヌ・リーブスはあまり端役のイメージが無いだけに「あれ?」って思ったけど、普通の役者がやってたら別に普通でしょ。別にキアヌも普通の役者と思うけど。 (tenri) | [投票] | |
ドアの閉まらない車に乗った、ケイト・ブランシェットの哀愁ある存在感。 ただそれだけでした。 [review] (トシ) | [投票(4)] | |
ケイト・ブランシェットと、彼女の繊細ながら確かな存在をとりまく印象的な映像の数々が、とても良い。 [review] (くたー) | [投票(5)] | |
物語は、スーっと流れていくが、僕の背中は、ズーっと凍ってた。 (次元大作) | [投票] | |
ホラーなのかよくわからんかったけど、霊能者って犯人わかって疑われる悲しい職業だなぁ〜。いいお母さんなのにね☆・・・そんな程度の感想の映画だね。ビミョー (じょろ) | [投票] | |
細かい心理的描写が上手く描けていたと思う。 (紅麗) | [投票] | |
スケベな監督が好みの女優に「地味だけどじっくりホラーを撮りたいんだ」と誘って創った映画。(・・・でしょ?) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
「普通のサスペンス」がケイト・ブランシェットの力で上げ底されて「ちょっと魅力的なサスペンス」になった。 (蔵内オスカー) | [投票(3)] | |
話は普通。でも、漂う空気は異常。 (地球発) | [投票] | |
なんでもないシーンの描写がけっこう怖い。机から落ちる鉛筆とか、蛇口からの水滴など。 (d999) | [投票(5)] | |
静かな夜に激しい雨、稲光がピカッ、それだけで怖い。でも、明日には忘れてしまいそうなほど希薄な話。 (jun5kano) | [投票] | |
ホラー?サイコ?サスペンス?まさか社会派?どれに集中して見ればよいのかわからない。 (つゆしらず) | [投票] | |
ビリー・ボブ・ソーントンって、本当に母親が大好きで純粋な人なんだろうなというのを、ひしひしと感じた。 (フライヤー1号) | [投票] | |
ストーリーは期待はずれでしたがアニーの霊感で見える世界がいいですね。 (レネエ) | [投票] | |
女王様、財閥の令嬢、普通の主婦、そして貧乏な占い師。何をやっても、それ以外の何者でもないと思わせるケイト・ブランシェットは本当の意味で女優だ。予備知識がなければ、同じ役者がやっているということに気づかない。いい女優さんなので、もっといい映画に出て欲しいな。 (すやすや) | [投票(2)] | |
哀しいホラー。強い母。サム・ライミが好きだから、最初から犯人がわかっちゃったのかな・・・・。 (雪) | [投票] | |
お母さん、がんぱって (バンバン) | [投票] | |
これはストーリーよりも映像重視で。ケイト・ブランシェットの持つはかなげな透明感がなお一層マッチしてる作品。個人的にはジョバンニ・リビージ、グレッグ・キニアらの扱われ方がとてもいい。キアヌ・リーブスなんか、さらにいい。 [review] (WaitDestiny) | [投票(15)] | |
新感覚ホラー(チラシより抜粋) [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
閉塞的な社会の恐怖が、あまりホラー演出に昇華されていない印象。たとえば、『わらの犬』などに学ぶべきところがあるのではないか。『エリザベス』を経たケイト・ブランシェットが、なぜ本作に出ようと思ったのか不思議だった。 (kiona) | [投票(1)] | |
ん?いや、あれ、本気でこけたっしょ??あれが演技なら天才。 (shoppe) | [投票(7)] | |
いっぱい涙ぐんでいたね、ケイト・ブランシェット。私も同じくらいの量の涙を最後に流しました。 [review] (ゆう) | [投票(1)] | |
そう、ピンクでしたね。 [review] (まちゃ) | [投票] | |
「サイコメトラー・アニー」が邦題として相応しいかな? (RED DANCER) | [投票] | |
ケイト・ブランシェットのピリピリ感が映像にぴたっとはまってなかなか良かった。音の使われ方も好き。バイオリン弾きのとこと、ブランシェットの額を血がたらーと流れるとこ。 (mal) | [投票(3)] | |
フィービーの弟? (ニュー人生ゲーム) | [投票] | |
フィドラー(バイオリン弾き)が湖畔で出していた音が恐ろしかった。あの場面はマジ怖い、ストーリーは後味悪めだけど、全体としてはエンターテイメント! (oginomad) | [投票] | |
出演者の演技力で魅せる、サム・ライミ演出の出る幕がない不思議な作品。 (STF) | [投票] | |
青いダイヤがピカーっとなっててかわいすぎだってば!(笑) [review] (cocco69) | [投票(6)] | |
この映画は主演のケイト・ブランシェットの魅力で成り立っています。彼女の顔は幸薄そうで影がありしかし理解があって絶対的なやさしさがある。そんな彼女の顔がこの映画をリアルにしていると思います。 (ina) | [投票(16)] |