★5 | ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(85)] |
★5 | 時折りカメラに向かって目くばせするアメリ。その瞬間、僕は彼女とちっちゃなヒミツを分かち合った。 /追加:シネスケで投票されたら、ささやかどころかメッチャ嬉しいですぜ>マッツァさん [review] (木魚のおと) | [投票(11)] |
★5 | ジュネの描く”アメリ”の世界に魅せられてしまった。トレビアン!まずはご覧あれ。 (maya) | [投票] |
★5 | とにかくはまった、はまりきってしまった・・・・ (ぱんな) | [投票] |
★5 | 画面のすみずみまで神経が行き届いているのがわかります。それにしても、かわいい!すべてが!! (ばうむ) | [投票(1)] |
★5 | まず、この映画に出会えたことに感謝。序盤は「ウケを狙い過ぎ」かと思ったが、とんでもない。この映画の本当のすばらしさは他の所にあるんだな。この監督さん、次回作への期待も高まります。 (ついまっど!) | [投票] |
★5 | あれ、こんなとこにもガラス男が....(『アンブレイカブル』との対比ネタバレあり) [review] (verbal) | [投票(1)] |
★5 | 古き良き仏映画の再来。仏映画は、こうでなくっちゃネ!小気味いい映像のテンポ、会話、芸術の宝庫アメリの部屋、心暖まる人間達、楽しくてせつない音楽、映画を観終えた時の爽快感と充実感、激動の2001年最後にこの映画を観て、本当に良かった。 (撫子) | [投票] |
★4 | 独特の奇妙で自閉的な作家性と、わかりやすいラブコメ 路線の筋立てが適度に溶け合って心地よい。たださすがにナレーションが多すぎて、映画というよりも凝った紙芝居を見せられているような感じは否めなかった。 (OK) | [投票(1)] |
★4 | 俺は直球勝負派なんだけどなぁ。くあぁ、感動してしまったぁぁ! (ロボトミー) | [投票(1)] |
★3 | なんてお洒落な、おフランス映画!ポストカードを買い求め、勢いに乗って「アメリと撮ろう!証明写真」みたいなものまで撮ってしまいました。でも実は、私寝てしまったんです。形ばかりにこだわって中身は薄い気がしたし、微笑ましいとは思えても笑えませんでした。映像の美しさに救いを求めて必死に頑張ったのですが、駄目でした。ちょいと残念。 (鵜 白 舞) | [投票(4)] |
★5 | この作品には「5,6年経っても世間から忘れ去られない映画」になって欲しい.そして良識ある友人に薦めたい.アメリの小さな悪戯は,しばらく忘れていた子供の頃の感覚を思い出させてくれた. (Passing Pleasures) | [投票(1)] |
★5 | 観客はみんな君の味方だ。勇気を出して、アメリ。[2001/12/28] (onomon) | [投票(1)] |
★3 | 自分の世界を広げて周りを巻き込むトラブルメーカーに近い印象のアメリは苦手なタイプです。突飛な行動は幼稚で強引で時に陰険(用意周到な仕返しは笑えなかった)。オシャレで可愛くて楽しい雰囲気はよかったです。 (KADAGIO) | [投票(8)] |
★5 | 目を奪われ、琴線が弾かれる。普段は滅多に出会えないそうゆう瞬間が、奇跡のようにちりばめられた作品。 [review] (眠) | [投票] |
★5 | レディースデーに観に行ったら、9割は女の子。残り1割近くがカップル。自分みたいな男1人はみかけず。そういう切羽詰まった状況では鑑賞したくなかった。いい映画だよね。 (ライナス) | [投票] |
★5 | 自分とアメリがシンクロした瞬間 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★5 | "映画"なのだ。しかもビデオじゃ駄目!劇場で心地よい気持ちに
なれるのだ。だけれど決して癒しじゃあないよ。後4回は観にいくぞ。
[review] (yukita40) | [投票(3)] |
★5 | 産まれて初めて映画を観た 全てに素直になれた これからの21世紀の映画を心の底から優しく素直に変えてくれる映画になるだろう [review] (starchild) | [投票(4)] |
★5 | アメリみたいな、恋って・・・想像つかんわ・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | 人に幸せを与えるということは、アメリがやったことであると同時にジュネがやったことでもあり、そして、映画のやるべきことのひとつである。 [review] (鏡) | [投票(12)] |
★4 | お伽話としてなんと完璧なこと!!!...故に大人の世界で心が汚れたわたくしには少々甘ったるい (cnt) | [投票] |
★5 | 全てがかわいい。そしてちいさな幸せは世界共通だと感じた。2001.11 [review] (cecil) | [投票(13)] |
★5 | わたしの好きなものは、恥ずかしそうに笑うあなたの顔を見ること。 [review] (ALPACA) | [投票(29)] |
★4 | 典型的な女性の成長物語。構図(特に猫−テレビの場面水切りに入る場面)が抜群です。 (雷) | [投票(1)] |
★4 | 映画館を出たら道行く人の顔がやさしく見えた。 (クリープ) | [投票(1)] |
★5 | いろんな形の幸せが見つかった。誰かに幸せを求めるよりも、誰かを幸せにして、何かを与えられる人になりたい。 [review] (bebe) | [投票(3)] |
★5 | 自分と自分の周り、また全世界の人々のちょっとした幸せをかみしめた。ずっと笑顔がとまらなかったのに、さいごはなんか泣けてきた。もう少し時間がたってからまた観に行きたい。 (ruru) | [投票(1)] |
★5 | キュートなヒロインとメルヘンの世界、その中にジュネ独特のユーモア。
楽しく爽やかな素晴らしい映画! [review] (Keita) | [投票(6)] |
★3 | ほのぼの、ほのぼの。she makes me happy.she gives me such a beautiful time. (drowsy) | [投票] |
★4 | 唸ってしまうような映像センス。アメリがニノを追いかけるシーンは流れるような映像だった。内容以上にその映像美に惹かれた。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | いい映画でした・・ でも何もそこまで絶賛され、行列が出来る映画とは思わないが、人それぞれなので。見る価値はあると思います。 (長沼さん小泉似) | [投票(1)] |
★5 | アメリは僕の気持ちを幸せにし、僕の心を奪っていってしまった。 (ボックスカルバート) | [投票] |
★5 | 夢の中の触感の再現。ブリュレのカリカリ、梱包材のプチプチ、豆のツボツボ、光の水滴をパツンと弾く果物や野菜、水切りの石の滑らかさ、モンマルトルの陽射しの柔らかさ、そして、→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(21)] |
★3 | 楽しかったけど・・。変化球多過ぎない? [review] (ざいあす) | [投票(5)] |
★5 | アメリのするちょっぴり悪戯な行動がみんな可愛くて、ほのぼのいい気分になれた。今年最後にいい映画に出合えたな。 (わわ) | [投票(2)] |
★5 | 今まで暗くてジメジメしてると思っていた部屋が、(マルク・キャロという)カーテンを引いて光を入れてみたら意外なほどキレイでオシャレな部屋だったことに驚く。でも密室。そんな感じ。 [review] (バーンズ) | [投票(23)] |
★4 | 水をはじく石。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(19)] |
★5 | アメリにゾッコンです。 (タンメン) | [投票] |
★5 | 嬉しすぎて涙が出てきた。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(20)] |
★5 | Tre‘s Bien! [review] (芋虫) | [投票(3)] |
★5 | ジュネ−キャロって、こんなにオモシロイ世界だったのね。 [review] (fatfish) | [投票] |
★4 | 配色がとってもキレイ。恋する女の子はみんなアメリ!一つ不満を言えば→(2001/11) [review] (秦野さくら) | [投票(6)] |
★3 | 自分にも覚えがあるな、他人の世話ばかり焼いて自分のことはどうでもいいってやつ。でもそういう場合に限って、周囲の人もちゃんと自分を見守ってくれているものなんだ。世の中よくできている。[シネマライズ渋谷2F/DTS] (Yasu) | [投票(5)] |
★4 | 相変わらずオープニングから気が効いてる!!映画でしか出来ない楽しさを良く分かってる人だジュネって。可愛くて心温まるファンタジーだけどジュネはジュネ。 [review] (kaki) | [投票(5)] |
★5 | 幸せな映画を召し上がれ。 (キリ) | [投票(1)] |
★5 | とるにたらないちいさなもの。つたないもの。それがなによりいとおしいもの。 (movableinferno) | [投票(2)] |
★5 | なぞ解きも、恋愛も、相手が必要。お外に出てゆくジュネ。 (カフカのすあま) | [投票(10)] |
★5 | 癒し映画だと思って見ちゃダメ。
(MM) | [投票(1)] |