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ペンクロフさんのコメント: 更新順

★3ジュマンジ ネクスト・レベル(2019/米)前作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のコメントに「ロック様の愛嬌がネクストレベルに」と書いたんですよ。すると続編タイトルが『ネクスト・レベル』。すごくないですか? すごくないですか。そうですか。[投票]
★3ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019/米)甘々お伽話でたいへん気持ちいい。シャーリーズ・セロンを見て、ナードに理解あるマッチョを好んで演じるロック様(ドウェイン・ジョンソン)を連想した。弱者を決して見くださないことは、現代において幅広い「好感」を得るための絶対条件なのだ。[投票(1)]
★4レ・ミゼラブル(2019/仏)イスラム教徒たちが集まるケバブ屋の店名「Ali Bomaye」に感動。たとえるなら日本人が外国で「イノキ ボンバイエ」というラーメン屋を営むようなものだ。 [review][投票(3)]
★4モダン・タイムス(1936/米)労働者が流れ作業やらされて気が狂ってるのに、社長はよおー、ヒマそうにジグソーパズルやってんだよおー。この場面は特にギャグでもないしサラッとやってるけど、資本主義の正体を暴いており鮮やかだ。この社長みたいな連中が赤狩りやってたんだよ。 [review][投票]
★3チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)飢えたビッグ・ジムが幻視するニワトリの姿。着ぐるみのニワトリながら、中の人がチャップリンその人であることが仕草ひとつで判る。スーツアクターとしてのポテンシャルがケタ違い。[投票]
★2テンタクルズ(1977/米=伊)死ぬほどしょうもない激安イタリア動物パニック。こんな映画にジョン・ヒューストンが役者で出てるんだよ。あんたが監督やれよ。[投票]
★3幸福路のチー(2017/台湾)ビンロウ好きのおばあちゃんと、幼馴染のベティちゃんは好きだなー。 [review][投票(1)]
★3私の少女(2014/韓国)わたくしとてロリコンの端くれ [review][投票(3)]
★3RE:BORN(2017/日)稲川義貴氏のゼロレンジコンバット(零距離戦闘術)を世に出した怪作。ただ、市井に身を潜めてる筈のTAK∴(坂口拓)さんが素人相手にメチャクチャイキってんだよなあ。どうしちゃったのというくらいイキってる。終始ポカーンでした。[投票]
★3MEMORIES(1995/日)大友博覧会。技術は凄まじいが、全話どこか冷笑的でまったく気持ちが乗らない。 [review][投票(2)]
★2突然の訪問者(1972/米)非常に陰惨なベトナム帰還兵スリラー。戦場から強姦と暴力を持ち帰る帰還兵。裏返しの『ランボー』。[投票]
★3迷宮物語(1987/日)10代の頃にはじめて観てワケも判らず、なんだか難しい顔してたような記憶がある。 [review][投票]
★3キリング・フィールド(1984/英=米)彼のようなルポライターは死ぬかもしれんヤバい場所に行って記事を書くことに価値があるので、あんまり高潔な精神性まで求めてもなあ、という気がする。 [review][投票]
★3トリプル・スレット(2019/タイ=中国=米)ボケッとした顔のタイガー・チェンは一枚落ちるも、イコ・ウワイスの陰影豊かな表情は確かに「スター」のものだ。いつも中国映画に出てくれるスコット・アドキンスに、UFC王者マイケル・ビスピン。役者は楽しめるが、映画はイマイチ。[投票]
★3アウトブレイク(1995/米)コロナウイルスが猛威を振るう2020年にCS放送で再見。今ならロック様がやるような役をダスティン・ホフマンがやってるので笑ってしまった。[投票]
★2エクストリーム・ジョブ(2019/韓国)話が面白そうと思ったから観たのだが、想像を超えてこないばかりか時折凄まじくスベっており、なかなかド寒い。冒頭のガサ入れは面白かったけど、以降は「さあ、ここで笑ってください!」みたいな感じで辛かった。[投票]
★2ディリリとパリの時間旅行(2018/仏=独=ベルギー)帝都物語・巴里篇。ベル・エポックを現代の倫理観で無理やり描いており薄ら寒い。嘘八百で理想化したり、「家畜人ヤプー」みたいな陰惨もあったりでかなりムチャクチャ。インテリ特有の悪臭。 [review][投票]
★4メトロポリス(1927/独)ブエノスアイレスで発見された短縮前の16ミリ素材を組み込んだ2010年版、現在最もオリジナルに近い150分バージョンを鑑賞。 [review][投票(2)]
★4Gのレコンギスタ II ベルリ 撃進(2020/日)おもしろいおもしろい [review][投票]
★31917 命をかけた伝令(2019/英=米)伝令の苦労よりも、撮影スタッフの苦労ばかりが目につく。 [review][投票(6)]