ちわわさんのコメント: 更新順
東京暮色(1957/日) | 愛と家族と。(母親喜久子と長女孝子との対比に注目したい。) [review] | [投票(5)] | |
祇園囃子(1953/日) | 花街祇園に綿々と続く、女の強い志。 [review] | [投票] | |
パッション(2004/米) | キリストの「肉体性」。 ・・・結局「肉」の問題に行きつくのかな。 (ところで、ヴェロニカは福音書には登場しない女性です。) [review] | [投票(2)] | |
女は二度生まれる(1961/日) | あの人は自分にとって何だったのか、という問い。 [review] | [投票] | |
花とアリス(2004/日) | 刹那の輝き。そして「成長」。 [review] | [投票(5)] | |
GO(2001/日) | 「ダッセ〜〜」のは、あなたじゃないか? [review] | [投票(1)] | |
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日) | ただ眠たい3時間。金儲けもいいけど、映画化できない話は映画化しないほうが いい。 [review] | [投票] | |
パッチギ!(2004/日) | 映画の楽しさが満ち溢れている。 [review] | [投票(8)] | |
血と骨(2004/日) | 下手に賞賛すると、暴力肯定論者のようになってしまうのが怖い。 が、緊迫感に重点を置くなら最高級の作品。 [review] | [投票(4)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 「魔法」の意味についていろいろ考えて見よう。 ジジの子供に一匹の黒猫がいたけど、あの黒猫が「魔女の猫」を引き継ぐのかな? だとすると・・・ [review] | [投票(2)] | |
華岡青洲の妻(1967/日) | 女、女。女たちでむんむんする。 [review] | [投票(3)] | |
どこまでもいこう(1999/日) | この子供たちの世界は大人の眼でみた子供達の世界なのか、それとも子供の立場にたって描きだされた世界なのか、という疑問について。 [review] | [投票] | |
月光の囁き(1999/日) | 自然に、そして淡々と。 [review] | [投票(2)] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | 現代のジャンヌ・ダルクって・・・ [review] | [投票] | |
RONIN(1998/米=英) | おおー!カタリーナ・ビットが出てるやん。 [review] | [投票(1)] | |
地獄の黙示録(1979/米) | そう、勿体ぶった演出をしなくとも・・・。 [review] | [投票(2)] | |
赤い天使(1966/日) | 切り口のするどさがすべて。 [review] | [投票(4)] | |
黄泉がえり(2002/日) | 歌を聴くために映画を見るのではない!! [review] | [投票] | |
アカルイミライ(2002/日) | 「ミライ」は単純に共有されるものではない。 [review] | [投票(3)] | |
雁の寺(1962/日) | 戦前の禅寺を舞台に、さまざまな情念が湧き出る。 この切り口の鋭さ。やはり川島はただものではない。 [review] | [投票(3)] |