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ペンクロフさんのコメント: 更新順

★3サンダーアーム 龍兄虎弟(1986/香港)インディ・ジョーンズ』ものかと思いきや、『007』シリーズへの憧れと郷愁に満ちた映画。映画の規模はスケールアップしたものの、アラン・タムあたりに足を引っ張られるようでは… この時期のジャッキーは迷っていた。[投票(1)]
★5世界大戦争(1961/日)物干し場でのフランキー堺の叫びにボロ泣きした。 [review][投票(9)]
★3ブラックジャック(1998/米)やはりドルフ・ラングレンという俳優には無限の可能性があった筈なのだ。『ロッキー4』のドラゴ役の強烈なイメージをもっと早く脱ぎ捨ててさえいれば・・・。彼はこんなにも愛すべき魅力的な男だったんだ。[投票(1)]
★4スパルタンX(1984/香港)ガキの頃の理想郷 [review][投票(6)]
★5レベッカ(1940/米)見えざるレベッカの「もういないこと」の恐怖、ダンバース夫人の「いつの間にかそこにいる」恐怖。どっちも本気でイヤです。再見したいのだけど怖いので迷ってます。 [review][投票(8)]
★4シックス・センス(1999/米)オチもよかったし感心もしたけれど、 [review][投票(2)]
★4ガス人間第一号(1960/日)水野は自分だけが持つその力を、たとえ世界を敵にまわそうとも愛する女のためだけに使った。もう1人の本郷猛の物語、悲しき裏「仮面ライダー」。 [review][投票(10)]
★5我輩はカモである(1933/米)マルクス兄弟の最高傑作。観ていて笑わずにいられる時間がまったくない。現代の目で観ても、こいつら完全に狂ってる![投票(1)]
★4アリゲーター(1980/米)白昼堂々パーティ会場をメチャクチャにしたワニの、あまりのデカさに度肝を抜かれた。ガキの頃、テレビで観た衝撃は忘れがたい。ジョン・セイルズはこんな脚本ばかり書いてればよかったんだ。主役のおっさん刑事が愛すべき人物で印象深い。[投票(6)]
★5少林サッカー(2001/香港)「面白さ」だけを武器に、チャウ・シンチーが環状線を突破した! [review][投票(51)]
★3ザ・ロック(1996/米)なんでもドッカンドッカン爆発すりゃあいいってもんじゃない。こんな映画でもエド・ハリスは光ってる。[投票]
★4チャーリーズ・エンジェル(2000/米)あっという間に終わってしまった短いシーンだが、白装束(というか白全身タイツ)で大金庫に忍び込むキャメロン・ディアスに大興奮。「あ〜終わっちまった、もっと見せろ!」と思ったオレは、まんまとこの映画の術中にはまった。[投票(4)]
★3ムーンウォーカー(1988/米)職業:マイケル・ジャクソン [review][投票(5)]
★1アルマゲドン(1998/米)「新春スターかくし芸大会」みたいな映画だと判っていて観ても、やはり不快な気持ちになる。かくし芸大会にも1流から5流まであるってことです。せっかく元旦に観たのになあ。(千円だった)[投票(2)]
★5ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米)近未来のロスをさまよう主人公の佇まいは完全にハードボイルド、極上のハヤカワSFの世界! キャメロンビグロー、ふたつの才能のコンビ解消は巨大な損失。離婚すんなよ![投票(3)]
★2大怪獣バラン(1958/日)攻撃さえされなければバランはあの山奥を出ることもなく、異形の荒神として秘境に君臨し続けていたかもしれない。現代に「秘境」なんてものは、すっかりなくなってしまった。勝手で無責任な言い草だけど、残念な気がしてなりません。[投票(2)]
★2シェルタリング・スカイ(1990/英)映画に対する自分の立場を再確認した作品。 [review][投票(9)]
★3風が吹くとき(1986/英)原作の絵本は血も凍るような怖さだったが、映画はそうでもない。吹き替えは森繁久彌加藤治子。森ヒゲの「やるっきゃないんだよ」というヤングマンな台詞が印象的。日本語版監修、大島渚…。[投票(3)]
★5宇宙大戦争(1959/日)未だかつて、誰ひとり、観たことがない映画 [review][投票(15)]
★2ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)この物語を愛する人はレビューを読まない方がいいです。かなりひねくれたことを書いてしまいましたが、自分が子供の頃にこの物語に出会っていても、きっと同じ事を感じただろうという確信はあります。 [review][投票(30)]