★4 | ”この世の中はパーフェクト・ワールドではあり得ない”というメッセージが共感できるだけにとても辛いストーリー。拡声器のシーンなんて本当に上手いと思った。タイトルもそれを皮肉っているんだと思っている。 (m) | [投票] |
★4 | ハロウィンになると、思い出さずにいられない。でも…。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | キャスパーが(;;) [review] (ebi) | [投票] |
★4 | これはきっと本で読んでもこんなに感動しないだろう。イーストウッドのエンターテイメントな力量に感激。 (kaki) | [投票] |
★4 | 映画館でなく、家でビデオで見ていてほっとした映画。
だって、涙が止まらなかったんだもん… (映画っていいね) | [投票] |
★4 | 内容も良かったけど、ケビン・コスナーがカッコ良い♪ 惚れた・・・ (チェロ21) | [投票] |
★4 | ラスト10分で号泣しちゃいました。映画をみてここまで泣いた作品は他にないかも。最後がどうなるかみえみえだったのが、かえってつぼにはまった要因かな? (shaw) | [投票] |
★4 | 良い奴だけど悪い奴、あの役柄は難しい。 (けけけ亭) | [投票] |
★4 | いいじゃんいいじゃん、面白いと思うよ。シンプルなストーリーでここまで出来ないよ。大事なのは展開じゃなくて、誰でも持ってるような心の動き。期待して見ると駄目なんじゃないか? (レノ) | [投票] |
★4 | 不覚にも泣いてしまった。
(マッツァ) | [投票] |
★4 | 俺も車の上に乗せて貰いてぇ (Curryrice) | [投票] |
★4 | タイトルを考えると深いな。完全を考えてしまう。この雰囲気は好き。納得いかないシーンもあったので4点。 (kirua) | [投票] |
★4 | 「トウモロコシ畑のキャッチボール」という邦題も候補だったそうです。それじゃあ感動しませんなぁ。 (アルシュ) | [投票] |
★4 | イーストウッドの鉄拳に乾杯。 (鋼) | [投票] |
★4 | 何気にローラ・ダーンがいい表情してます。 (ドド) | [投票] |
★4 | センチメンタルでウェット。でもまあ、良くできている。ドキドキしたし。クリント・イーストウッドはアメリカの良心って感じ。大統領選に出れば受かるかも。ラストにアメリカの苦渋がにじみ出ている。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 良い映画だと思います。
感動しました。 (pete-rock) | [投票] |
★4 | ブッチとフィリップの間の一つ一つのエピソードが心に残る感じでした。ケビン・コスナー出演映画の中では3番目位にいいかな。 (カメ吉) | [投票] |
★4 | いい映画だと思いますよ。 (キリ) | [投票] |
★4 | 良いもの見たと、他の人にも教えたくなる映画。両雄の対決自体は少ないが…… (桂木京介) | [投票] |
★4 | この映画いいよ。いまさらだけどクリント・イーストウッドって凄いんでないの? (水木クロ) | [投票] |
★4 | 泣いた。 (空) | [投票] |
★4 | この映画のケビン・コスナーを見ると映画にとっていかに監督が重要であるのかよくわかった。 (青木富夫) | [投票] |
★4 | 当時はまだ素直に感動できる私でした。 (ポッポ) | [投票] |
★4 | 『菊次郎の夏』を見た後に、このコメント書きました。なんとなく思い出したんですけど。 (シネスキー兄弟) | [投票] |
★4 | ケビンコスナーはかっこいい (zou) | [投票] |
★4 | イーストウッドが、あえて監督に徹して、主役から一歩引いているところがすごく良かった。 (JEDI) | [投票] |
★3 | ずいぶんのんきな警察だなあ。 (秦野さくら) | [投票(4)] |
★3 | 幻の「完全な世界」=「父親のいる世界」を追い求めるブッチとフィリップのロード・ムーヴィー。でもケビン・コスナーに悪役は似合わない。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★3 | 図らずもコスナーは悪人顔が似合うことを本作で露呈したようです。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | この男は「父親」に幻滅した後、たった一枚の絵葉書によって「父親」の幻影を作り上げ、しゃにむにそれを追い求めた。そう、この作品にはひとりとして「父親」は出てこない。父権不在のアメリカの病巣が見える。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 「虎の穴」でダメ出しを出しといて、反論されると何も言えないエビスさんを見て。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | いったいどこがパーフェクトだったのか理解できなかった。 (大魔人) | [投票(2)] |
★3 | う〜ん・・・、イーストウッドはいらんだろう。ムリヤリだな〜。
(ベルディー) | [投票(2)] |
★3 | ケビン・コスナーにこれは無理があります。内容ではなく配役の問題。 (LUNA) | [投票(2)] |
★3 | 凶行という力の鎧をまとうことでしか、父性の欠落が生んだ心の脆弱さを覆い隠すことができないブッチという男の屈折は、生来の悪の体現ではない。その歪んだ力の奥に見える寂しさが、同じ境遇の少年には優しさに見えたのだろう。ケビン・コスナーがいい。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | フィリップ少年はなかなか佳かった。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | とりたててヒネリが効いてるとも思えぬ真っ当すぎる浪花節をノーブルだが散漫な演出と凡庸な撮影でダラダラ見せられる。コスナーが良いので若干救われてるが所詮は狂気の域まで踏み切る訳もなく、イーストウッドに至っては役をキャラに引き寄せ過ぎ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 感動した。泣いた。でもクリント・イーストウッドくどい [review] (おーくらくん) | [投票(1)] |
★3 | 逃走劇の割にはテンポが悪すぎ。警察も「追跡」してると言うよりは「追っかけっこ」みたい。本気で捕まえる気があるのか?と疑いたくなる。コスナーと少年の交流にも、あまり心を動かされるモノは無かった。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | 善と悪が仲良く隣人として暮らしていた、実は存在しない世界を描くお伽話。適度に感傷的で、適度に懐古的で、適度に教育的ないつものイーストウッド流。ややホラ話風の語り口に走りすぎか。 (淑) | [投票] |
★3 | このケビン、ホントにいい人なのか?そこそこワルじゃん?肩入れしきれない。65/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 淡々としたヒューマンドラマだから好き嫌いが別れると思う。ケビン・コスナーやクリント・イーストウッドが好きならば面白いと思う。日本語吹替版もFIXだし。ただハリウッドにしては地味な映画なのは確か。 (HILO) | [投票] |
★3 | こてこてに作られたお話だったなぁ、と。
それでも泣いちゃったけどね。 (白菜) | [投票] |
★3 | いやそこそこ良かったんじゃないかな?でも子供を使ってお涙ちょうだい的なのは見え隠れしてるな。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | ケビン・コスナーとクリント・イーストウッドの共演というのだけが魅力。 (勝 改蔵) | [投票] |
★3 | 古い、ダルイ、臭い、眠い (kamoe) | [投票] |
★3 | 劇場で観たからかな?結構ジンと来た。せっかくだからもう観ないでおこう。 (poNchi) | [投票] |
★3 | 刑務所出たてでたまっているのは分かるが、木の実ナナ似のオバサンとやるのはどうだろう・・・・・・ (ジョン・デ・ベソ) | [投票] |
★3 | 結構良い話だと思うし、そんなに破綻は無い。けど、どうにもケビンコスナーの演じる役のキャラクタがつかみづらい。・・ちょっと違うよなぁ (あき♪) | [投票] |