★5 | ピアノが弾けるってカッコイイ! 『シャイン』の時もそう思いました。もう少し違う展開を期待していたけれど、これはこれで良かったと思います。 (そとやん) | [投票] |
★5 | もうサイコ- 音楽がいい サントラまで買っちゃった♪ (MRT) | [投票] |
★5 | 物足りないとも感じるが・・・ [review] (Pupu) | [投票] |
★5 | ストーリーもすばらしいが、ピアノを聴いてる時が幸せだった。 (J・ロウくん) | [投票] |
★5 | 音楽だけでいってしまいました。
トルナトーレ&モリコーネ万歳! (ハム) | [投票] |
★4 | 映画というのは,必ずしも万人が納得するラストを用意してくれているとは限らない,ということを肝に銘じるべきかもしれませんね.すべての人が己の納得いく人生を送っているわけではないのと同様に.とにかくこれだけのスケールで描ききった作り手に対し★4! [review] (じぇる) | [投票(21)] |
★4 | ティム・ロスの圧巻の演奏シーンが随所に見られ、これらを劇場で見られただけでも大満足。奏でられるピアノの音色は、どれも胸に染みる。少女との会話らしい会話のない淡いロマンスが、せつなくて、はかない。 (ことは) | [投票(12)] |
★4 | 人間が人生を賭けて追い求めるもののひとつに、「自分の居場所」があると思う。 [review] (ホッチkiss) | [投票(12)] |
★4 | 主役の「1900」と言う名前に監督が託したものについての考察。 [review] (ごう) | [投票(7)] |
★4 | これは日本の小さな町に住む人間の寓話。あるいは島国という日本に住む
私達の寓話。決して1900を非難することはできない。世の中には一歩を踏み出す勇気がない人がいるということ、翻って自分がそうである人間かもしれない、と考えさせられる映画である。 (Linus) | [投票(6)] |
★4 | 実験的に人間として育てられた人造人間の出来損ないを見たような気がする。だが、ひどく幸運な出来損ないだ。エゴイストでナルシスト、廻りのことなんて知ったこっちゃない。ただ気の向くままに行動して皆に愛される。こんな存在が認められる時代は幸福だ。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★4 | 今更ながら、映画館で観なかった事を後悔。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★4 | ダンス・ホールをピアノが滑るシーンが秀逸。「ああ、映画だなあ」と思った。 (Ribot) | [投票(3)] |
★4 | ラストについて・・・ [review] (HW) | [投票(3)] |
★4 | 「寓話」としての魅力。それを自ら損なうラスト。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | アメリカ的な「勇気」とかで、常に新しい空間的なフロンティアに挑戦することを賛美する文化の流れへの、批判としてある映画なんじゃないか、と思った。だって、自分の心=美意識に挑戦しつづけることだって空間的には内向してみえるけど、立派なチャレンジだと思うのね。その映像的な表現として、ボールルームをピアノが滑って踊るシーンが必要だったに違いない。美しい。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | テーマ曲「LOST BOYS CALLING」がとても好きです。ノスタルジー [review] (草月) | [投票(2)] |
★4 | わ、私ってもしかして [review] (ダリア) | [投票(2)] |
★4 | サントラ、オススメです。素敵なピアノの調べに乗って、映画館で爆睡中方々をたくさん見ました。いい映画なんだけど、テンポが単調? (みくり) | [投票(2)] |
★4 | もう設定勝ちでしょ。船の上で生まれ、ナインティーンハンドレッドと名付けられた男。ここだけで僕は涙腺緩む準備ができちゃうんですけどね。 (RYUHYO) | [投票(2)] |
★4 | 1900を否定するが、この映画は大好きです。 [review] (ベルディー) | [投票(2)] |
★4 | スケール小さいようで大きい。ピアノの場面の美しさといったら! (24) | [投票(2)] |
★4 | ティム・ロスの才気あふれる演技、華麗なカメラワークで情感あふれる不思議な世界を表現しきっている。 (トシ) | [投票(2)] |
★4 | やっぱり最後は魚屋のピアニストを期待していた。 (ドルビー) | [投票(2)] |
★4 | 人は例え同じ場所にしか居なくとも、その宇宙を知ることができるのだ、その宇宙の大きさに飲み込まれてしまわなければの話だが。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | 熱い。・・・確かに彼は弱虫だと思う。でも、天才的な才能を持った多くの人間の内、いったいどれくらいの人が人格者だったろう? 最後のマックスの選択が歯がゆくもあったが、仕方ないとも思う。 ただただ1900のピアノに聞きほれるのみ。 (黒犬) | [投票(2)] |
★4 | 静かで音楽も良くって。あまりにも、同じところにいすぎると、他の世界へなじめなくなる。 (ちい星) | [投票(2)] |
★4 | うっ・・うっ・・・ 1900、そこに居すぎ・・・・ [review] (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★4 | 三つ子の魂百まで。 ひとはそれぞれ保守する何かを抱えており、常に革新することを求められる。できるできないは別として。 [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★4 | 好き。でもいくつか思うところが。 [review] (neo_logic) | [投票(1)] |
★4 | ただただ
彼(1900)の才能に嫉妬しつつ鑑賞。
あの音楽も、あの恋も、あこがれてやみません。。。。。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | 存在しないピアニストが海の上で人々のために奏でるメロディは、「アメ〜リカァ〜」という旅の終焉を告げる言葉に掻き消される。人々がたどり着く地、そこは彼から見たら「終わりの無い世界」=天国か地獄に見えたのだったろうか。 [review] (nob) | [投票(1)] |
★4 | 演出力にとにかく圧倒される!ティム・ロスが演奏しているシーンはずっとみていられる。 (なかちょ) | [投票(1)] |
★4 | よく考えてみれば、かなり非現実的な話なのだが、人物描写の上手さと美しい映像でリアリティある叙事詩的作品に仕上がっている。感涙ものとは言い難いが、流石はトルナトーレ作品。最後は胸にジ〜ンときた。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | くるくるまわりたい。 (ぴち) | [投票(1)] |
★4 | こういう人は映画の中でしか存在し得ない。だから、映画は面白い。 [review] (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | 『ニュー・シネマ・パラダイス』は良い映画だと思いながらも、そこまで感動できなかった自分。しかし、この映画は大感動でした。ティム・ロスの表情が最高。ピアノの熱でタバコに火がつくシーンが好きだったりする。 (Keita) | [投票(1)] |
★4 | 人生は無限と教えられたナインティーハンドレッドにとって陸の上での未知の生活に対して感じる不安や孤独もまた無限だったんでしょうか。ピアノが床を滑りながら音楽を奏でる場面がとても幻想的で好き。★4.5 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★4 | 主人公に確固たる意志があまり感じられない気がして、あのラストのインパクトが不自然に感じた。 (イヌハッカ) | [投票(1)] |
★4 | 自分の思いとは裏腹なラストでしたが、人生の価値観は人それぞれ。こういう人生もアリかな、と。僕はイヤだけど。 (ついまっど!) | [投票(1)] |
★4 | 彼が自分で選んだ人生だからこんなラストでもいいのでしょうが、もっともっと話しの続きを聞いていたかった。 (レネエ) | [投票(1)] |
★4 | オイラが田舎を捨てられないと同じだ。都会にどんな夢が待っていようとも、田舎には捨てられないものがたくさんある。1900の船=オイラの田舎。 (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★4 | 船の中で生まれて、名前が1900というところで既におとぎ話テイスト満載で嬉しくなる。顔立ちだけで何かを語ってしまうメラニー・ティエリーが印象的。友達のトランペッターの黒目の動きに目が釘付け。 (プープラ) | [投票(1)] |
★4 | 1900の決断は理解できない。
(donsan) | [投票(1)] |
★4 | テイムロスの眼の演技。『猿の惑星(ティムバートン版)』と合わせて見ると、役者であります。設定がまさに映画向け。20世紀の映画でした。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 僕もあの船に乗って彼のピアノを聞きたいなぁ、と素直に思ってしまいました。 (washout) | [投票(1)] |
★4 | こういう音楽系のものは好きだね。素直にみて素直にたのしめばよい映画。 (まちゃ) | [投票(1)] |
★4 | いい話。もう人押し!って感じ。 [review] (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | ティム・ロスの悲しい目がとても印象的でした。 (Yukke) | [投票(1)] |
★4 | 彼の「決意」が辛い。そして、その決意を受け止めた親友のやるせない気持ちも痛いほどわかる。 (アサヒ) | [投票(1)] |