★4 | 紙相撲。やっぱり紙相撲だな。 (noodles) | [投票(4)] |
★4 | この作品には、ちと辛いんです。 [review] (まー) | [投票(3)] |
★4 | 大の大人、しかもヤクザが悪ガキのようにふざけ合う。そして突如訪れる終末。ヤバイことして遊んでいられたガキの時間は二度と還らない。幼児性への郷愁と、不可逆性ゆえの哀愁。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 頭蓋骨を打ち抜かれたような衝撃。ただし、ラストは… [review] (ishou) | [投票(2)] |
★4 | 笑わない大杉漣が滅法良い。似合わないアロハシャツが良い。また、真夜中に繰り広げられる戦争ゴッコのシーンの美しさには驚く。ラストにもうちょっとキレがあれば、文句なしの傑作だったのだが・・・。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★4 | あー死にたがってるなぁ [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★4 | やっと、わかった。 [review] (こぱんだ) | [投票(2)] |
★4 | 北野武監督の代表作は『HANA-BI』ではありません。断固として『ソナチネ』です! このクールさが売りだったのに、最近どうしたんだ、タケシ! しかし、相撲のシーンは何度観ても良いですねぇ。 (若尾好き) | [投票(2)] |
★4 | 良い沖縄の風が吹いていたり、無邪気な顔だったりのすぐ裏に潜むバイオレンス。フラストレーションの描写も絶妙。海辺の相撲シーンが大好きです。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 南方師匠に3万点。ハリセン持ってたら5万点。 (vito) | [投票(1)] |
★4 | 人間をあーも簡単に殺す北野映画。印象には残る映画でしたが、良い映画かと問われるとわからない。 (USIU) | [投票(1)] |
★4 | 茫洋たる太陽の下のオキナワの海、そして砂。自由・圧縮された社会・死。ああ、いつの時代も感性の解放に働きかけてくれる映画は最高です。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 生温い水からいきなり沸点に達するバイオレンス。だから鮮度が落ちずにその衝撃がそのまま突き刺さってくる。 (nob) | [投票(1)] |
★4 | ヨーロッパ映画でもなく、アメリカ映画でもなく、イラン映画でもなく、チェコ映画でもなく、日本映画でさえない。ここには確かに<北野映画>があった。 (巴) | [投票(1)] |
★4 | ああそうか、これがキタノブルーだったのか! (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 寺島進はふざけさせると最高だな。クライマックスの見せずに見せる感じは秀逸。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(1)] |
★4 | 月並だが沖縄って青い空が良く似合う!だからといって、 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | 不思議な虚無感が漂う、まるでロシアン・ルーレット(作中にも出てきますが)のような映画でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 武自身の役者としてのキャラクターは、この映画で確立したように思う。ただし、映画として洗練されてきた代償として、初期作品にあった人間の本能としての暴力衝動に訴えかけるものは薄れてきている。 (マッツァ) | [投票] |
★4 | 音楽が「チューブラー・ベルズ」みたい。 (マリオ・フーパー) | [投票] |
★4 | まぁ既に言及されてるというか誰でも気付く訳だけど、沖縄だから出来た感情の起伏や空気がこの映画を成立させている。東京ではこういうものは出来ないし、監督の心は東京よりこういった場所にあるということ。
[review] (t3b) | [投票] |
★4 | 空の青にも、海の青にも押しつぶされそうな感覚。 (picolax) | [投票] |
★4 | 「雨やんじゃったじゃねぇかバカヤロー」この一言がこの作品全体を表していると思いました。緊張しないで観られる極道映画。 (ジェフリー少将) | [投票] |
★4 | 何故ヤクザになったのか?その辺を描いて欲しかった。そうすればラストがもっと印象的で感慨深いものになったと思ったが、それでは北野武的ではないか・・・観る者に考えさせるのが上手い監督だ。 (フランチェスコ) | [投票] |
★4 | 天然水でシャンプー!一度やってみたい。寺島さんと勝村さんの掛け合いが面白い。エレベーターシーンは今でも強烈に印象が残っている。・・・なのに、後味悪くない。重くてシュールなのに沢山笑った。北野さんって本当に素晴らしい監督になったと思えました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 紙相撲と最後のシーンが好きだ。2002.3.1 (cecil) | [投票] |
★4 | 浜辺の無邪気なやくざ達。 (ほだほだ) | [投票] |
★4 | 北野の集大成ですね。彼の作品群の中で最も衝撃的。 (renren) | [投票] |
★4 | 日本映画でもこんな色が出せるのか。 (PIXY) | [投票] |
★4 | 随分と感傷的。北野武って定型文という感じ。いや、好きですよ、好きだけどね…。 (は津美) | [投票] |
★4 | ソナチネとは「小さなソナタ」か・・・ (starchild) | [投票] |
★4 | 固ゆで卵。足立区の金字塔。 (rrei) | [投票] |
★4 | 儚いかんじ。 (cubase) | [投票] |
★4 | しろ、あお、きいろ。綺麗だったなぁ。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 武流 「髪結いの亭主」 ? (1/2(Nibunnnoiti) | [投票] |
★4 | 北野監督の最高傑作 (ふりてん) | [投票] |
★4 | きれいだなーと思いました。沖縄の自然がよかった。紙相撲は、浅草芸人だなーと思いました。芸術う! (ぱーこ) | [投票] |
★4 | キタノブルーが最も際立った作品なのでは?沖縄の青い海と空が印象に残る。 (tsuki) | [投票] |
★4 | 紙相撲!落とし穴!マイナス1点は…何だろうな?上手くいえないけど… (トンキー) | [投票] |
★4 | 沖縄についた瞬間から、画面がカラーになった(かのようだ)。 (ミイ) | [投票] |
★4 | 芸人ビートたけしには最近笑わせてもらってないが、この映画の紙相撲シーンは笑ってしまった。 (ストーン・コールド) | [投票] |
★4 | 充たされたガランドウ(=魂の自由)。遊戯としての生、その終わりとしての自己の死。 (鷂) | [投票] |
★4 | ドライでシュールでよかった。なんかこんな感想ばっかりだけど。 (スマイル) | [投票] |
★3 | 絶対、カミュの『異邦人』の要素を含んでいると思う。それはともかく、 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(6)] |
★3 | 舞台劇かと。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★3 | たけしの映画はここからあざとくなった気がするんですが・・。全編、静止画に近づけようとする試みは確かに画期的だが、沖縄の風土を舞台にした「いかにも」な設定があまり好みじゃない。森田の『ときめきに死す』に比べてセンチメンタルな叙情が鼻に突く。『その男、凶暴〜』でも妹のエピソードだけが不自然だったが、女は不要だろう。 (SODOM) | [投票(1)] |
★3 | クールとは言い難いが、この空虚な遊びの裏にある物が見えると複雑に思える。 2003年6月1日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | なんで北野武ってこんなにヤクザにこだわるのかな。無邪気に遊んでいて突然死ぬシーンなど、随所にセンスの良さを感じるが、男のナルシズム臭がきつすぎてちょっとついていけない。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 図抜けたセンスと希死念慮で強烈に惹きつけるが、沖縄に行く前の画面は激安のVシネそのもの。センスでいい感じに見せても、要するに『いつかギラギラする日』の荻野目慶子の赤い風船ぐらいのもんでっしゃろ、との思いを拭えず。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 海での戯言は全てカットで。時間経過を示したいだけなら「何週間後」で結構。村川の意外な一面を描きたかったのだとしたら、それは失敗。眠い。なんだ、ビーチに穴掘りって。 (IN4MATION) | [投票] |