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[コメント] 燃えよドラゴン(1973/米=香港)
- 投票数順 (2/3) -

★3まあ、見終わった直後であるにも関わらずストーリーを忘れてしまうようなB級映画なんですが、それだからこそブルース・リーの輝きが際立って印象に残ります。 (TM(H19.1加入))[投票]
★5帯をギュッとね! で再評価された作品。 [review] (neo_logic)[投票]
★3拍手がうっとしかったなぁ。62/100 (たろ)[投票]
★2何も楽しめなかった。さっぱり良さが分からない。 (赤い戦車)[投票]
★2公開当時「カンフー?面白くないな。今はブームだけどこの映画も2〜3年で忘れ去られるな」と思っていた私が完全に間違っておりました。 (カレルレン)[投票]
★4どんなに撮影方法が進化したものに見慣れても、この映画の、そしてブルース・リーの、かっこよさは色あせない。 (あちこ)[投票]
★4ブルース・リーのたたずまいを刮目せよ! ブルース・リーの雄叫びに酔え! (わさび)[投票]
★3世代を感じます。 [review] (カノリ)[投票]
★4強え〜〜! 引き締まった肉体そのものに説得力がある。しかしそのあまりに一方的な強さ・魅力に対して、ライバルや敵役がまるで力不足なのは残念。 ()[投票]
★3筋繊維の一本一本までが見えるかのような肉体が相変わらず凄い。それにしても全編に漂うチープさがなんとも。。。 (ころ阿弥)[投票]
★2<敗北→修行→勝利>の構造じゃないカンフー映画は駄目だな。 (coma)[投票]
★3あくまでストイックで、細身ながら鋼のような肉体。その熱く燃える魂は、赤色ではなく、それ以上に高温で青みがかった白い炎に近い。敵の大将は「Gメン75’香港・マカオ」シリーズの常連としても強烈に印象に残っている。4に近い3点。あと、花くまゆうさくっぽいアフロヘアーも出てたな。 (クワドラAS)[投票]
★4この映画を劇場で見て、カンフー・ブームの時代をリアルタイムで共有できた人達に強い憧憬と、淡い嫉妬を感じます。 (evergreen)[投票]
★5公開から三十年もたった二〇〇三年にようやく観て、そして無茶苦茶はまりました。二十歳も過ぎた男が無性にカンフーを真似したくなったのですよ。こりゃ、公開当時カンフー・ブームが起きたはずです。 (空イグアナ)[投票]
★4ハンの要塞島をほったらかしにしている警察をはじめとする世界中の警備に問題がある。 (ウェズレイ)[投票]
★4ああ、この映画あってこその現代でしょう? (YUKA)[投票]
★4今までみた映画の中で、もっともアドレナリン分泌が高まった映画。つまり、心に感動をあたえるなんてもんじゃなく、観客の心身を根底から感動させきる映画。 (ジェリー)[投票]
★4相手にとって不足あり (ゲロッパ)[投票]
★4本物の格闘家(様々なジャンルの世界チャンピオンなど)をよく集めたものだとひたすら関心。後の映画界に影響を与えたことに+1点。 (U1)[投票]
★4ストーリーは稚拙。、、しかし、地下室の格闘シーンを観た数日後(当時、大学生)、、ヌンチャクを買っていました。、、(笑) 樫の木で作られた本格的なやつでした。 [review] (ガンダルフ)[投票]
★4アクションが圧倒的です。ストーリーどれだけフニャフニャだろうと圧倒的なアクションで魅せてしまうのはすごい!!こういう映画もありなんですね。 (ヒロ天山)[投票]
★3★3か★4か非常に迷う映画。霊肉一如の美しいアートに魅せられるが,当時のアクション映画の限界がある。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4追い詰められても、まずやること・・・ヌンチャクを首に掛ける。 (バカイチ)[投票]
★3異常なまでのストレスに苛まれ、彼の肉体と精神とは、剃刀の鋭さ・危うさを纏う。 (ふかひれ)[投票]
★3設定や展開にムリがあるんじゃ、なんてことは言ってはいけない。コレを観ずして、ブルース・リーは語れないのだ。 (シーチキン)[投票]
★5鏡部屋での死闘…手に汗握りました……。by小学生だったころのアタシ (cocco69)[投票]
★3カッコイイよねぇ〜あこがれたよね〜ブルース・リー。「あちょ〜」「ほわぁたぁ」なのよわかる? (TO−Y)[投票]
★3ブルース・リー作品の中で、一番良い出来かなぁとも思うけど、私は『ドラゴンへの道』のほうが好きです、ハイ。 (shaw)[投票]
★3はい。ヌンチャク買いました。トンファー買いました。男の子が憧れるのはこういう肉体派。頭脳派ではないのがミソ。それとあの声。当時は「怪鳥音」とか言ってましたけど・・なんだこの表現??ストーリーを語るのではなく肉体を語る映画。CGのない時代にほとんどスタントなしで激闘する姿にただただ見惚れる。物語なんてどうだっていい。 (tkcrows)[投票]
★4「擬音」&「叫び声」がシンボルの映画。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★4キック、スープレックス、サブミッション。オープンフィンガーグローブ。 この映画がのちにUWF、アルティメット、PRIDEを生み出した。原点。 (TAX FREE)[投票]
★5言葉はいらない。 (これで最後)[投票]
★3見事なまでに美しいしなやかな蹴り (マツーラ)[投票]
★3観る度にヒドイ出来だと思うが、数年に一度必ず観ているのは何故だ? (るぱぱ)[投票]
★5「かかってこい!」 そうは言っても 敵はなく [review] ()[投票]
★5Enter the DRAGONの出だし→♪ジャ〜〜〜〜〜ン、ジャジャン!で「ホァチャー!!」と言ったことのない日本人はほぼ皆無!  (?) [review] (新町 華終)[投票]
★3ブルース・リーの映画の中でも、これだけは見ておきたい。あの怪鳥音は必聴。リーのカリスマ・アクションだけの映画な気がしないでもないけど、別にそれで良いと思う。余計なストーリーはいらんでしょう。 (Ryu-Zen)[投票]
★5あの髪型、そしてあの怪鳥音(中古でLP買いました)。だけど格好いいぃぃ! (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4やっぱブルースリーはいい。ストーリーとか演出は笑えて最高。 (cubase)[投票]
★3あの奇声でこの映画は名作となった。 (TOMIMORI)[投票]
★5いい。あの表情にちょっとひいたけど・・・ (まりっぺ)[投票]
★4漫画「帯をギュッとね」で浜高柔道部の面々がこのテーマを聞いて戦闘モードに入るのが好き。ていうか音楽渋いッス(サントラ保有)。 (vito)[投票]
★4観れば観るほど,ブルース・リー主演の映画を観るというより,映画の中のブルース・リーそのものを観るという気がしてくる。 (ワトニイ)[投票]
★4アメリカとの合作ということで、リーの他の香港作品とは一味違う効果をあげていますね。リーはまるで死を予測していたかのような鬼気迫る感じで迫力があります。 (takamari)[投票]
★4男子中学生は、ブルース・リー、その敵役の2種類に分類される (ふりてん)[投票]
★5笑いが漏れるほどかっこいい。 (dahlia)[投票]
★5アクションのカッコよさは無双!ストーリーが薄い?そんな物は要らん! (X68turbo)[投票]
★4いいよね。熱くなりましたよ。アジア人を一気に持ち上げたのはこの人でしょ。今はジェト・リーにはまってます。 (FAN-C)[投票]
★4カンフー映画というよりブルース・リーを魅せる映画。それでいい。 ()[投票]
★4最初のヌンチャクは角材で作った為、頭に怪我が絶えなかった。2本目は発砲スチロールで作った為、スローな動きしか出来なかった。 (sawa:38)[投票]