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[コメント] コーラスライン(1985/米)
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★3武富士をもっともっと堪能したい方、どうぞ。 (アルシュ)[投票(7)]
★4マイケル・ダグラスのド迫力がよかった。短時間のオーディションに夢をかける人たちをふるい落とす側には、あれくらい圧倒的な存在感を出してもらわんと納得できん。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
★3ミュージカル映画の見方について悩んでしまった。 [review] (みか)[投票(3)]
★4踊りとは上達するとパターンの組み合わせになっていくのは確かだけど、あんな複雑な順番を一回で覚えて披露させ、それに採点がつけられるという凄さ、厳しさ。物語そのものより肉体の躍動感や美しさを観る映画。実際、物語と言えるほどの内容はない。 [review] (tkcrows)[投票(3)]
★4誰か私にも帽子をくっれ〜い。 [review] (あき♪)[投票(3)]
★4人々の夢をのみこんで再生する「ブロードウェイ」という巨大な何かへの感動。 (は津美)[投票(3)]
★3演劇を目指す人、ダンサーって大変なのね…と思った学生時代。社会人になってみると、程度の差はあれ他の世界も似たり寄ったり。それだけにラストのハジけた笑顔の数々の素晴らしきこと!誇りを持って仕事をしたい。何の道であってもそれがプロの道。 (chilidog)[投票(2)]
★4もしもこの中に『フラッシュダンス』のジェニファー・ビールスが混じっていたら、真っ先に落とされただろう。たとえ審査員がマイケル・ダグラスだろうと。 (ダリア)[投票(2)]
★3遅れて来ておきながらずうずうしいキャシーの面の皮をはがしてやりたい。 (くっきん)[投票(2)]
★5傑作中の傑作。あの狭い空間にニューヨークを感じた [review] (ふりてん)[投票(2)]
★5ショウビズ系の舞台裏の厳しさは、実際あのとおり。ただし、あんなに私生活に問題がある人ばかりが集まってくるというわけでもない。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★4元々は舞台劇。オーディションを描いているんだから完全に内輪ネタ。でも内輪ネタの方が気合いが入っているのはどのジャンルでも同じ。(映画の映画しかり,漫画の漫画しかり,手塚治虫の医者ものしかり) (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★5「夢に向かう系」の話はもともと大好き。踊りに魅せられて、ひとりひとりに魅せられて、いつのまにか全員応援してました。 (あちこ)[投票(1)]
★3群舞に鏡を使う演出は楽しかった。鏡で倍に倍に膨らまされていく数に圧倒された。個人個人のドラマを見せておきながら(もう少し見せ方がありそうなものだけど)、最後は所詮群集でしかないことを印象付ける。みんなスターになりたいはずなのに。とても残酷だ。2009.1.4 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★3マイケル・ダグラスをオーディションしたいと思った出演者多数? (ナム太郎)[投票(1)]
★2それぞれ事情を抱えた人々がある目的をもって集まる。事情も目的も共感できるところがなさすぎてどうにも馴染めませんでした。ならば、その卓越したダンスのみを観ていたかった。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★3群舞は確かにいい。だが、結末が判ってしまうオーディションがなんで面白いものか。 (水那岐)[投票(1)]
★5傑作です。この視点からもう1本映画を作れといっても、もし作ったとしたらこの作品のまねになってしまうだろう。ただ、マイケル・ダグラスになんであの役をふったのか、この点のみわからん。 (takud-osaka)[投票(1)]
★5本気でブロードウェイを目指してみようかなぁ〜と思ってしまった(爆)赤面ながらも影響力大な作品。 (peaceful*evening)[投票(1)]
★3ボブ・フォッシーが監督していたらどうだったろう。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4作劇の必要上から、情実を資源にして感情を訴求する権利と技量を誤接続していて、しかもそこに自覚的であるがゆえに、作劇の政治学に身を売ってしまったという背徳感が見受けられる。若者たちにはその揺り戻しに翻弄されている感がある。 (disjunctive)[投票]
★2ミュージカルをそのまま映画にしたような作品。 (NAO)[投票]
★3“最終選考”の場面が去年の高校生ドラフトとダブった。 (黒魔羅)[投票]
★4いい感じだ! [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4ステージは圧巻!これ以降、音楽に人々が携わる映画を観まくりました。 (マリー)[投票]
★4華麗なる踊りが沢山みられて幸せ。出演者もみんな訳有ダンサーっていうのがまたいいね。いつの間にか、自分も審査する側で楽しんでいた。される側の気持ちも考えずに・・・。 (かっきー)[投票]
★2舞台をそのまま映しただけ。わざわざ映画でみなくてもいいと思った。 (シサン)[投票]
★5あたしの赤い靴はコーラスラインなのよ。 [review] (ミイ)[投票]
★3合格者発表の仕方が少し意地悪だと思う。 (KADAGIO)[投票]
★4ワンのテーマで踊りました。 (vinzee)[投票]
★3ミュージカル映画としては、並以下の出来。 オーディションって、こんな感じなんだ・・(本当は知らないが)、ふ〜〜ん、、という興味で観てました。まぁまぁ、、かな。 (ガンダルフ)[投票]
★2見たことは確かなんだが。 (りゅうじん)[投票]
★4アメリカ文化そのものには疑問は残るものの、やはりブロードウェイを生んだ20世紀のアメリカ文化は世界史的に稀有な存在。 (jun5kano)[投票]
★1歌が嫌いなんだからしょうがないな。役者もパス。 (ジェリー)[投票]
★3下手に切り刻んだカットバックなんぞを使わない抑制感は買えるが、それなりにエッジの効いた連中が集まってこの程度のボヤけたもんにしかならないのはやはりアッテンボローの感覚が老衰していたからだろう。ショウビズに浸った臭いにも決定的に欠ける。 (けにろん)[投票]
★4あの有名な歌がダンス付きで聞けたから4点。さすがブロードウェイ。 (YUKA)[投票]
★4何回みてもダンスシーンには圧倒される。それにしても何でもかんでも歌にしていい、ってもんじゃないんじゃない?歌詞をまともに聞いてたら笑える。 (tina)[投票]
★3当時バックトゥザフューチャーを観ずにこっちを選んだのは何故だったのか思い出せないが^^;ラストの金ピカの衣装と誇らしげなダンサー達の表情が眩しくて大泣き。歌も必死で練習しましたよ、未だに歌えへんけど。 (レディ・スターダスト)[投票]
★4ダンスシーンの連続で、ただもうそれだけで満足。 (バタピー)[投票]
★4その他大勢の人達にも五分の魂。華やかな世界だけに地味な裏側に泣ける。 (Lycaon)[投票]
★3群舞は一見の価値はある。 (ひるあんどん)[投票]
★3サブキャラ出過ぎ。覚えられん。 (そね)[投票]
★3「あれ?人数が合わな・・・えっ・・・」 (MACH)[投票]
★3ブロードウェイの名舞台に及ばず。 (丹下左膳)[投票]
★4ミュージカル調の映画。たくさんの登場人物ひとりひとりのドラマがうまく描かれている。 (kanako)[投票]