[コメント] リトル・ヴォイス(1998/英) - 投票数順 (1/2) -
LVの心の闇が観ている方に伝わってこない点が致命的。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(8)] | |
物足りない感じはしたが、種は蒔いてあるから何となくLVの将来の姿が浮かんでくる気がした。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(5)] | |
LVが幸せになってくれればそれでいい。 (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] | |
「物マネ」って人を楽しませるものでしょ?あまり感動させるものではないと思うんだけど。実際TVの物マネ番組も、「感動」を売りにするようになってからガンガンつまらなくなっていったし。そういった意味で企画段階から食い合わせが悪い。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] | |
WOWWOWへ。こんな映画吹き替えでやるなよ!観てしまった俺の身になって考えてくれ!!(というわけで、後日再見ののちに採点します) (ナム太郎) | [投票(4)] | |
母親のアクがものすごく、全体に影響を及ぼしてしまっている。そもそも物語の焦点が若干ズレているのもつらい。バラエティに富ませるためのユアン・マクレガーも影が薄すぎてマイナス。設定も現代なのに古臭い印象。でも、にくめないんだよなあ。とにかくLVがいいんです。 (tkcrows) | [投票(3)] | |
ジェイン・ホロックスの歌に圧巻。ストーリー的にはキャラの性格の統一を多少とって欲しかった。 [review] (わっこ) | [投票(3)] | |
『普通じゃない』のユアン・マグレガーはいまひとつだったが、今回の内気な青年役は、はまり役。作品自体もノリのいい音楽にのってテンポよく進み、見ていてとても楽しい作品に仕上がった。 (ことは) | [投票(3)] | |
「歌うお姉さん伝説」物マネ凄し!親のスポイルから逃れ成長していく少女の姿に感動。『ケス』の母ちゃんといいイギリスの女ヤモメって一体・・・ [review] (ボイス母) | [投票(3)] | |
DVDの特典映像に入っている短編映画は面白い。(05・6・23) [review] (山本美容室) | [投票(2)] | |
LVがあーなったのは父ちゃんのせい。母ちゃんがあーなったのも(ある意味)父ちゃんのせい。罪深い父ちゃんだ。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] | |
近所に鳩小屋があります。ユアン君みたいな好青年が世話していたらいいなあと、いつも思う私の声は、家族によると「迷惑なほどデカい」らしいけれど… [review] (ユリノキマリ) | [投票(2)] | |
マイケル・ケインが最後に絶唱する歌がたまらん。個人的には、LVのコンサートよりも盛り上がった。 (AONI) | [投票(2)] | |
もうちょっとひねったら「感動させる」ことすらできたのに、残念。(つまりは・・・) [review] (LOPEZ que pasa?) | [投票(2)] | |
外の世界に飛び立ったLVに乾杯!ほんとに大好きな映画です。 (ばうむ) | [投票(2)] | |
才能があるっていいな。大人は勝手すぎるけどイライラする気持ちはちょっぴり分かる。 (KADAGIO) | [投票(2)] | |
物まねは良いんだけど、要らん所が長かったり、要る所が短かったり。ちょっと痒いとこに手が届かない作品。 (マック) | [投票(2)] | |
LVの歌声の素晴らしさにひたすら感激!全て自分で歌い上げたらしいですね。しかし、大人の欲望って汚い・・・ (makoto7774) | [投票(1)] | |
何だかムカムカする。音楽をバカにされた感じだ。 [review] (あき♪) | [投票(1)] | |
超能力の代わりに、歌を歌う『キャリー』。 (地球発) | [投票(1)] | |
ステージシーンはすばらしい!ユアン・マクレガーもはまり役だった。しかし、ストーリーが浅い感じがしてならない。大人たちと少女という設定のようだが、LV何歳?って問いたい。もったいない気がしてたまらない映画。マーク・ハーマン監督作品好きなのに・・・ (なかちょ) | [投票(1)] | |
サーディ役のアネット・バッドランドのおデブダンスが妙に心に残ったりして…(←みる場所が違うって!)裏話→ [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] | |
吹き替えで観る映画ではないことだけは確かだ。ね、テレ東さん? (poNchi) | [投票(1)] | |
このひょうきんなお袋の生活をテーマにして一本映画作れそうだ。勿論おデブの友達も忘れずに。タイトルは「リトル・ヴォイス/鬼ママ編」。 (d999) | [投票(1)] | |
終わり方はあまり好きな方ではなかったが、クルクルと表情を変えて歌う主人公のシーンは抜群にイイ!そこだけでこの点数。(なんか『天使にラブソングを』のゴスペル聞いて、胸が踊り出すあの感じ?) (マリー) | [投票(1)] | |
オイオイ・・・これで終わり?延長お願いします。 (かっきー) | [投票(1)] | |
正直「え?もうおしまいなの?」あれれ (peacefullife) | [投票(1)] | |
ジェイン・ホロックスの魅力がほとんど唯一のみどころ。いくらでも面白く作れそうな話なのに、ふくらまない。 (は津美) | [投票(1)] | |
お母さん、『秘密と嘘』の引きこもりのお母さんから、今度は、けばけばお母さんに小変身。寂しいお母さんやらせたらほんとうまいですね。 (くっきん) | [投票(1)] | |
LVの歌はオウムのモノマネに過ぎない。 [review] (movableinferno) | [投票(1)] | |
ジェイン・ホロックスって凄いですね。可愛いし。全体的にほのぼのとしていて良かったです。母親のアホ具合も愉しめました。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] | |
音楽は好きな曲ばかりで最高に良かった。全体的な構成も悪くはないが、ラストが尻すぼみなのが残念。 (tomomi) | [投票(1)] | |
言えなくて言えなくて溜りに溜まっていた一言を言う快感。「腹の底から全部出しちゃえ!」・・・失礼、感情移入し手に汗を握ってしまいました。今日はぐっすり眠れそう。 (kekota) | [投票(1)] | |
ジェイン・ホロックス、34才にはみえないキュートさ。 (すわ) | [投票(1)] | |
ユアン君はこーゆー微妙にダメな役がピッタリですね。 (LUNA) | [投票(1)] | |
ジェイン・ホロックスの才能は素晴らしい。細やかな表情がとてもうまいのが、歌以上に印象的。 (kenjiban) | [投票(1)] | |
説明書もってちゃうトコがなんとも微笑ましい。LVさんスットーンと抜けて声高いっすよ。 (WaitDestiny) | [投票(1)] | |
歌い出す瞬間がすばらしい。選曲もいいなあ。シャーリー・バッシーの『ゴールドフィンガー』にしびれました。 (kenichi) | [投票(1)] | |
なぜ燃える。 (nanri) | [投票(1)] | |
うじうじしてる人も怒鳴りまくる人も単に苦手なだけです(笑)リトル・ヴォイスの部屋とユアンがかわいかったです。 (yumyum) | [投票(1)] | |
この少女はいったいどうやって生きてくことになるんだろう。そういう現実感がまったくなかったのが残念。 (ハム) | [投票(1)] | |
鳩の名前を呼ぶスターウォーズ主演ユアンマクレガー。 (うやまりょうこ) | [投票(1)] | |
少しづつ少しづつ惹かれあっていく(寄り添っていく)二人がよかった。みててほほえましい。 (myu) | [投票(1)] | |
音楽が最高に活かされている作品でした。だけど、収束に至る部分にはあまり希望は見えなかったのが正直な感想。 3.5点くらいを付けたい 2012.6.13 鑑賞 (ありたかずひろ) | [投票] | |
ジェイン・ホロックスの芸達者ぶりに拍手!ミュージカルも見てみたいですね。それと、できれば字幕版で見てください。 (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
「少女」という設定にはムリがあるような・・・。 (Madoka) | [投票] | |
自分の魅力を分かってない女の子ってたくさん居る。ま、俺に言われたかないだろうが・・・ (Soul Driver) | [投票] | |
亡父への思いをちゃんと描いてないから、なんで突然あんなふうな痛々しい吹っ切れ方をしてしまうのかイマイチわからんのだけど・・・。ほのぼのラストは好きー。 (_) | [投票] | |
人前に 出るのが嫌いな 女の子 鳩に託して 映画に届け [review] (G31) | [投票] | |
LVの歌はすばらしい。脇の顔ぶれもぜいたくで、がんばっている。でも今ひとつ心に響かないのは・・ [review] (イライザー7) | [投票] |