★1 | なぜイタリア?なぜ修復師?理由なんかどうでもいいけど、イタリアが好きで好きでしょうがないとか、修復師という職業にこれだけの思い入れがあるとか、せめてフリだけでもいいからしてほしい。 [review] (G31) | [投票(13)] |
★4 | ラストはひっぱるなぁ…。あざとい部分が目に付くけど、素直に見ればなかなか良かった。 [review] (ぷり) | [投票(8)] |
★3 | エッチしたくなったらしのはら、おわって落ち着いたらあおい、まさに「冷静と情熱のあいだ」その間をうめるのがこれでええんやっていうエンヤの音楽。 (fiddler) | [投票(7)] |
★4 | まず、イタリアやフィレンツェの街並みの美しさに、惚れ惚れとした。そしてエンヤの音楽が映像にごく自然に溶け込み、物語を動かしていく。登場人物もこの美しい景色にきれいに嵌まった。完璧だ。あえて難を言えば、美しすぎて、深い感情移入を許さないという面もあったかな。しかし「運命の人」というテーマは、個人的に大好きなので、気にはならなかった。「激しい」というより、そよ風のような「爽やかな」感動をもらえた。 (ことは) | [投票(5)] |
★5 | 三回泣きました。泣かされっぱなし。友達に見られ赤面 [review] (おーくらくん) | [投票(5)] |
★5 | 恥ずかしながらもこの映画を観て嗚咽交じりに泣いた事、私は隠しません。 [review] (づん) | [投票(4)] |
★2 | いや、本人たちは勝手に運命の何たらやっててもらっていいんですが、周りはエラい迷惑ですよ、実際。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★4 | 音楽の偉大さに気づかせてくれる作品の好例。下手をすればTVドラマのスペシャル版になりがちな題材を、エンヤの音楽と柔らかい景色で包み込むことにより佳作に格上げすることに成功した。よく、映画のロケシーンに行きたくなる作品があるが、これを観た後イタリアに行って、エンヤの音楽を聞きながらぶらぶら散歩してみたくなった。補足ながら竹ノ内豊の最後の演技にはなかなか感心してしまいました。01,10,04 (hess) | [投票(4)] |
★4 | まあ、感動しちまったんだから4点は仕方がない。なんか悔しいけど。 (ケンスク) | [投票(3)] |
★3 | 篠原ってばイタリアであれじゃあ娼婦に見えまっせ。 [review] (マリー) | [投票(3)] |
★4 | 映画として全体的にバランスを欠いていたし、ストーリーもありきたりのもの。でも観終わったあと、もしかしたら誰にでも運命の人というのがいるのかもしれない、と思えた。一瞬でもそう信じさせてくれたことが嬉しく、感謝の意味も込めて、4点。 (Heavenly Treasure) | [投票(3)] |
★5 | 原作を読んでいたので、映画にかなり期待していました。もう、見事にやられました。竹野内豊は最高です。順正役が彼でよかった。フィレンツェの街並とenyaの音楽が見事にマッチしていて素晴らしいです。あー、もう、何十回でも観たいです。 (じゅに) | [投票(3)] |
★5 | フィレンツェの街並み、音楽(エンヤ)…でこのストーリー…
もう、どうにかしてください!! [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★4 | 夢見る夢子ちゃんと悲劇のヒロインの欲求を満足させるための映画。あ、母もこれ見て気に入ってた、ってことはドラマチックな恋愛から遠ざかっている人にもOKってことか。 [review] (まゆ) | [投票(2)] |
★4 | 「冷静」にみる。あるいは「引く」。 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★2 | あ、ありえねえ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★5 | 今まで邦画はダメだと思ってた。けど、この映画が映画人生の転機になったかもしれない。このシーン、というかフィレンツェの街並みの綺麗さは反則です! (makoto7774) | [投票(2)] |
★3 | あおい(ケリー・チャン)が無感情で無表情なのが、どうしても鼻についてしょうがない。あんな女が愛されるか! [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★4 | ビデオ化されてから小説を読んでからビデオを見た。小説はつまらなかったから期待してなかったのに・・・ [review] (tomomi) | [投票(2)] |
★3 | 「うっとり」と「恥ずかしい!」のギリギリの境界線と、「透明感」と「抑揚のない演技」のギリギリの境界線。その2本の線の交差する点に立っている映画。「恥ずかしい透明感」側に今にも落っこちそうなのに、落ちてはいないみたいです。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★2 | このていたらくでヒットするたァ、日本の観客の幼稚さたるや、底無し。 (眠) | [投票(2)] |
★3 | 映像と音楽にかなり助けられた感じ。美しいものはただそれだけで人を感動させるってことで3点。 (hamming) | [投票(2)] |
★3 | 細部の粗さをフィレンツェとエンヤとその他その他でごまかしている感はあるが、80年代、下北沢と青春の思い出という強力パンチでボクはやられてしまいました。 [review] (しばやん) | [投票(2)] |
★3 | ケリーチャンの着ていた服、なんか全部ヘン。 (秦野さくら) | [投票(2)] |
★1 | がっかり・・・。忘れられない人ってゆー甘い響き(?)にひかれて見たあたしがバカだったのか・・・。 (しぇりぃ) | [投票(1)] |
★5 | BGMや設定等、素直に良かったと思います。
ストーリーには何回も裏切られました。
こんなピュアな恋愛をしてみたいです。
でも、でも、二人ともちょっと表情が薄いかも。 (ticcho) | [投票(1)] |
★2 | 映像と音響のあいだに あるのは退屈。登場人物の内面はからっぽ。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | 冷静と情熱のあいだ・・・。言いかえればいつも通りってことですね。byユリオカ超特Q。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★2 | 辻仁成、なーんかムカツクんだよね。 [review] (イヌハッカ) | [投票(1)] |
★3 | ポスターの写真が一番良かったケリー=チャン・・・。日本の女優の方がナンボかマシ,と思ったが・・・層が薄いねえ,日本の女優は。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★1 | なんですかね〜コレは。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★2 | 印象で言うと、わたせせいぞうの世界。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★3 | ボケ具合を上手にコントロールした映像でハリウッド映画にない繊細さがあり好きです。表現不足をナレーションでカバーしていたのが気になりました。物語は・・・映画の中だったらこんなのもありかな。でも、あのラストは・・・。ラストさえ変えれば名作になった? (yan) | [投票(1)] |
★3 | 竹野内豊はいいですね。 [review] (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★5 | 日本の景観の汚さ。鳥瞰を多用した映像の美しさ。BOOK OF DAYSの流れるフィレンツェ。陳腐な ありえない 大げさな そんな恋愛を描くために映画は存在していることを忘れているひとが多い。正常ならば 涙を抑えられないはず。ありがとう。 (なをふみ) | [投票(1)] |
★4 | 最初は映像の色が気に入らなく、またもたもたしていたから苛々。手紙の回想シーンになってから面白くなった。まあでもあれだけ強い本当の恋愛をしている二人は成就させてあげようよ。洋画風になっているところがいい。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 原作を両方とも読んでいたのでちょっと物足りなかったかな?でも素敵な恋ね。
お互いを「全て」と感じられる恋は・・・。
(guramy) | [投票(1)] |
★2 | 周りの人の評価も良かったし、CMではENYAの歌声が好きだということもあり、いい感じの作品に思えた。
また、この当時イタリア旅行を計画中だったので、その下見がわりにとかなり期待していた。 しかし……
[review] (オメガ) | [投票(1)] |
★1 | 中学生の頃観ていたら3をつけたでしょう。少女小説並みの恋愛。 (まま) | [投票(1)] |
★3 | ドゥーモ ドォーモ!
初め何がドォーモなのかわからなかった。ケリーチャンのドォーモは挨拶に
聞こえる。題名と映画の内容にギャップがある。10年の時の流れはもっと深みがあるはず・・・・ 篠原涼子の演技が光る (映画狂ひな) | [投票(1)] |
★2 | 始まってすぐに「これは原作と違うんだ」と思って観よう、としたが、やっぱり浅すぎた。見ない方が良かったかも。やっぱり映像は活字にはかなわないのか? (ライナス) | [投票(1)] |
★3 | シリアスなシーンに「らんま1/2」なんて流すなよぉ。気が散った。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 日本語と英語のチャンポンはいただけないが、綺麗な景色に綺麗な男女に綺麗な音楽が揃えばそれなりに楽しめるもんです。
(TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 「なんで観にいったん?」
「解らん…」 [review] (クジラの声) | [投票] |
★2 | ストーリー云々以前に、設定からしてリアリティのカケラも感じられない。終わりそうになってからが長い。引っ張る引っ張る引っ張る。引っ張りすぎだっての。それと、竹野内豊は発声を訓練した方がいいね。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 妻と観てはいけない映画 (peacefullife) | [投票] |
★4 | 微妙な4点、まぁ、竹野内みたくて借りたからOK! (風上雪乃) | [投票] |
★2 | みた私がバカでした(こんなコトだろうとわかっていたのに・・) (ヤッチ) | [投票] |
★3 | 月9
(フィレンツェの町がきれいなので+1点) (マルタダ) | [投票] |
★3 | 甘い、甘っちょろい!こんな設定の甘い恋愛映画を軽く作ってくれても別に構わんが、もっともっと観客を引き込んでくれ。劇場に足を運ぶということは、「世界の車窓から」を見ている状況とは違うのだ。 (chilidog) | [投票] |