★5 | ハクソーリッジを見た後、この作品を見ていないことが気になりました。簡単に相対化できないとはいえ 1995ブレイブハート 1998プライベートライアン 2016ハクソーリッジ という流れを意識できた [review] (週一本) | [投票] |
★4 | 初夜権を行使しない権も当然あるんだろうなって思うのだが。 [review] (大魔人) | [投票(1)] |
★3 | メルギブの義憤は制度論に止まる上に、封建的無秩序とそれほど矛盾するとも思われず、グロテスクな観念化の印象がある。彼の義憤は、エドワード1世やロバートのオヤジといったオッサン連の矜誇や、ソフィーの細うで繁盛記の方にうまく内面化されてると思う。 (disjunctive) | [投票] |
★4 | この作品にコメントしていなかった自分が信じられない。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 『ラストサムライ』とか、史実も思想もメチクチャに現代アメリカ的価値観に塗り替えられることに「日本を理解してない」とか憤りを感じていたが、奴らはイギリスすら正確に理解する気がサラサラないことが分った。 [review] (これで最後) | [投票] |
★4 | 死ぬっていう事は生きるという事なんですね‥。 (Kafka) | [投票] |
★4 | アツくなれる [review] (ロボトミー) | [投票(1)] |
★4 | あの子供がメル・ギブソンになるのかぁと思うと・・・ねぇ。映画は十分面白かった (たろ) | [投票] |
★4 | 『スパルタカス』のリメイクという感じもするが... [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | ヒストリー オブ スコティッシュ ウォー、テキスト エディション。
[review] (たかひこ) | [投票(1)] |
★2 | 主人公がメル・ギブソンであったのがとても残念な映画。監督としては良く出来ていると思う。 (Zfan) | [投票] |
★4 | 英国の歴史についてほとんど知らなくても、十分に楽しめる作品。西洋の戦国物もなかなかやるなという感じですね。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 主人公が欲しかったのは「平凡な幸せ」だけだったのに時代がそれを許さなかった。 [review] (ヤッチ) | [投票(3)] |
★2 | 雄叫びを上げて求めるものが、「FREEDOM!」というのが、何かアメリカ的で違和感大アリ。アクションは凄いと思ったが、この映画がスコッツやケルト人の気持ちを代弁しているとは、正直思えなかった。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★3 | 最後の台詞は、やっぱり人工国家たるアメリカ(オーストラリア)的なんではなかろうか。 [review] (イリューダ) | [投票(3)] |
★2 | メル・ギブソン...額に深く刻まれたシワが青年には見えなかった...。 (にゃご) | [投票] |
★3 | 史劇にありがちな、登場人物の関係のわかりにくさも無いし、合戦シーンは圧倒的に面白い。観ていてスカッとする爽快感があるし、矢が降り注ぐ中でも全くひるまない気概も快い。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 漢漢漢漢、馬馬馬馬、矢矢矢矢…むさ苦しい肉体とまっすぐな心。そして成し遂げる強い意思、演じるメル・ギブソンと主人公ウィリアム。ラストに僅かな一矢を放つためにだけに王女との関係をピックアップするのは、疑問。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 4.5点。うわー、これ思いっきりラブストーリーじゃないですか。 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★3 | 主人公がヒーロー過ぎる。まさに「映画の中の主人公」で人間味がない。もっと感情の揺れを描いてくれれば、こちらの気持ちも入っていくだろうに。もっと悩むだろう?もっと悔やむだろう? (pom curuze) | [投票(1)] |
★5 | RPGのようなストーリー。この映画が好きな人は『パトリオット』も絶対好きだ。こういう正義の男を演じさせたらメル・ギブソンの右に出る者はいないね。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 戦闘シーンは迫力があり、圧巻の一言。血管の内側からドクン、ドクン、と脈打つ音がはっきりと聞こえてくるようだ。しかし、生々しくて目を背けたくなる場面も多い。こってりした脂身の多い食事の後のようで、一回見たら満腹。前半の恋人との交情場面は幻想的で美しかった。後半のソフィー・マルソーも出番は少ないながらも、好演。 (ことは) | [投票(1)] |
★4 | お話にならない位に圧倒的な強者に立ち向かう一寸の虫にも五分の魂があるというベタな題材も確信的思いこみで語られると熱くなれる。演出力未知のギブソンがこの大作を撮りたい思いが物語にリンクするから尚更。しかも、戦闘シーン等は充分にオリジナル。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | メル、猛る!! (☆△■▽○♪) | [投票] |
★3 | この主人公、たんにワガママで運がよかっただけかもしれん。おまけに結局は、利用されただけにも見えるのだが。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★5 | 彼は欲しいものをただ欲しいと言っただけ。
だけどそれが彼に憧れてしまう理由かも
(エイジ) | [投票(1)] |
★4 | 「命は奪えても、奪えないものがあるッ!」……くう〜、カッコイイ! ああいうアジ演説に弱いなあ。物語後半、やや冗漫に感じるのが残念。 (薪) | [投票(2)] |
★4 | すごいです。迫力満点!!ビデオ2本とは思えないほどあっという間にのめり込みます。ちょっとおいしいところとかは疑問ですが。衝撃のラスト。 (megkero) | [投票(1)] |
★5 | 信念を貫く勇気が、メル・ギブソンの人間臭さに押し出され、周りの妥協の中で輝いている。あの中の歩兵の勇気すら持ち合わせていない自分が恥ずかしい (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | 背筋が総毛立つ感覚は何度も。でもソフィー・マルソー必要でしたか?あくまで華の存在でしかないのはツライ。彼女の存在のせいで妻への契りが砕けてしまうっていうのもなんだかなー。それでも彼らの行動力には圧倒される。自由を勝ち取ろうと命をかける彼らに敬服。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 妻を演じたキャサリン・マコーマックが清楚で美しいし、悪役も憎たらしいから、主人公が立ち上がって戦うのにも説得力がある。しかし、どうしても「スパルタカス」がダブってしまう。 (タモリ) | [投票(1)] |
★4 | オープニングから13分の時点でストーリー全て見切った!と思ったんですが、予想を超えました。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | この歴史を私は良く知らないので良く作ってあるのかどうか解らないけど残酷物語に比べてあまりにも背景が美しいので嘘だろとか思いながら見てました。事実なのだろうけど。 (t3b) | [投票] |
★5 | ウォレスの行動は蛮勇だと思わない。ただ、彼は愛する家族と平和に暮らしたかっただけ。涙腺がゆるみっぱなしだった (JKF) | [投票] |
★3 | メル・ギブソンの顔が好きになれない (ミシェルYO) | [投票] |
★4 | メル・ギブソンのセリフ一つ一つに重みを感じる。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★4 | 「出来のいい北野映画」との共通点。 [review] (ふかひれ) | [投票] |
★4 | 人間とは、目を見れば分かる。心が通じ合う。 (SUGAR FOOT) | [投票] |
★5 | これだけスケールが大きいともう素直に感服してしまいます。ハリウッドはこういうハリウッド映画でしか作れない作品をどんどん作ってほしい。こういう作品ならいつでも大歓迎です。 (cupel) | [投票] |
★5 | この映画の舞台はスコットランドとイングランドの抗争という歴史背景になっているんですが。イングランドの王女ロマンス役に起用されたソフィー・マルソーがまた王女様の風格がある。そして歴史も忠実に描かれています。 (デ・ニーロ) | [投票] |
★3 | 愛する妻のために戦いだしたのに、何でソフィー・マルソーとああなるのや?
妻が天国で泣いてるんちゃう〜?きっと。 [review] (MUCUN) | [投票(3)] |
★4 | 親友にあんな目をされて、心が動かない人間なんているわけがない。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★5 | 偏見から、映画館前で見るのをやめた映画。後悔・・・ (nicolas) | [投票] |
★4 | 青臭さの抜けたメル・ギブソンと、アイドルと淫婦をくぐり抜けたソフィー・マルソー。使用前・使用後とどっちが好きかはその人次第だが、作品自体は血と汗のたぎる燃える画面にて我知らずアツくなってしまう。 (水那岐) | [投票(1)] |
★5 | メル・ギブソンのあの眼!!! [review] (peacefullife) | [投票(4)] |
★5 | 歴史物だと素直に感動できてしまう自分が嫌。泣いてしまいました。 (prick) | [投票] |
★4 | 圧政と残虐。もはや彼にとって恐れるものは何も無い。映画での活躍シーンには息も出来ないほど絶句を体験。ただ人として見ると悲しい哀れな戦士。後姿に炎を感じるが赤く燃え時として青白くも見える。自由と平和の先に彼が心底望むものが知りたい。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | 単純明快な映画だが、リアルな戦闘シーンや起承転結がしっかりした脚本で、「メル・ギブソンやるじゃん!!」と見直してしまいました。ラストのウォーレスと見物人の中の少女との視線が印象的でした。 (ベルガル) | [投票(1)] |
★3 | 現在も続くスコットランドと英国の微妙な関係を考えながら見ると趣のある歴史大作。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | メル・ギブソンのピーク。真剣な情熱が最後まで続き、ラストに爆発してる。その姿勢を、真剣に受け止めたい。 (kiona) | [投票(2)] |