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[コメント] インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)
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★3あのブラピが霞むトムの美貌!冷徹ながら人間味を一番感じたのが彼という矛盾。話は普通でした。68/100 (たろ)[投票(1)]
★4バンパイアが日常に介在する18世紀の退廃と闇と死の匂いが肝要だが、そこは、まあ欠点も無く美術も豪奢だ。ただ、やっぱ違和感は配役。ピットバンデラスは根っからやおいの匂いが皆無。能天気クルーズのみが異様な輝きを放つが闇も遠ざかる。 (けにろん)[投票]
★3明らかに同性愛、幼児性愛のメタファーだと思うのだが、それをメジャー資本、メジャーキャストでやってのけてしまったという意味では画期的。ノリのよい背徳感。 (緑雨)[投票]
★4啓蒙的性格の観察は、未来傾斜への福々しい信頼の実効まで、普遍性ゆえの無時間で抑圧をかける。運動表象が物語に現れた好ましさとは何か。われわれはそこで時を想起している。 (disjunctive)[投票]
★2退屈極まりなく、最後まで見どころを探すことが出来なかった。吸血鬼をテーマにしながら、ここまで凡庸にできるのかと驚く。 (サイモン64)[投票]
★4役者の使い方、そしてトムのもっともかっこいい映画 [review] (いちたすに)[投票]
★3映画化で端折られたであろう年代記的ヴォリュームを補って余りある、トム・クルーズの図々しいまでのヴィジュアル、これはやっぱり魅力的だ。事情があったとはいえ、クリスチャン・スレーターの記者は凡庸に過ぎる。 [review] (shiono)[投票(3)]
★3ヴァンパイア達の生々しさがいい。話も思いのほか個性的で楽しめた。★3.5 (ドド)[投票]
★3キルスティン・ダンスト怖すぎ。 (カレルレン)[投票]
★2出来の善し悪しではありません。単に私に合わなかっただけです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4ヴァンパイア映画としてはさしたる可も不可も無く、「中の上」くらいですが・・・が、それでも、しかし、トム・クルーズはやはり我らがスーパースターだ!!脱アイドルからスーパースター突入に至る感動的瞬間。 [review] (HW)[投票(4)]
★4キルスティン・ダンストが、とても印象に残りました。子役の頃はかわいかったのになぁ・・・ (ぱちーの)[投票]
★4トム・クルーズにびっくりしたのを憶えています。でもこの手の映画好きですね。 (vinzee)[投票]
★3気品ある吸血鬼の深い苦悩を描きたいのか、トム・クルーズでもここまで演れると言いたいのか・・・。どっちにしても中途半端でした。クリスチャン・スレーターの役所をもっと多くしてリメイク希望です。 [review] (ヒエロ)[投票]
★1こんな志の低い映画とは思わなかった。ブラピはどーしようもなく悪い。この肉太の体質ではバンパイアで有り得ない。コメディにするつもりか?トムは辛うじて役の広がりを期待させてはくれるけど、いずれにせよ絵の撮り方が最低。ポーの一族はよかった・・・ (草月)[投票]
★4まさに役得トム君、誰がやってもそりゃかっこいいって。 (LUNA)[投票]
★4ニール・ジョーダンのすべての映画には一貫したテーマがあるように思います。この映画もそれにあてはまりました。 (stimpy)[投票]
★2全員ミスキャスト。エロか恐怖に針を振りきればいいのに、なんとも中途半端。ドラキュラがヨタだという設定なのに、ドラキュラより面白くないのはどういうことだ。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★2こういう風に作ると良いだろうっていう映画。面白いを目指してるし、テクもあると思うが、実際に怖くない。何故なら怖いだろうと自慢しているようなものは怖くない。 [review] (t3b)[投票]
★3やっぱブラピには短髪か坊主が似合うと思った。 (ウェズレイ)[投票]
★2ブラッド・ピットよりクリスチャン・スレーターの方が「ヴァンパイア」っぽいと思うのだが。 [review] (らーふる当番)[投票]
★4この面々がホントにバンパイアだったら、日本の馬鹿な女は一瞬にしてミイラだな。そんなことより『ブレイド』呼んで来い、『ブレイド』を 2002年12月31日テレビ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★4原作の切り口が良いんだね。きっと。 (Carol Anne)[投票]
★5レスタト様には敵いません!ルイの世紀を跨ぐ悩みも苦しみも、あなたが出てきただけで吹っ飛びました。いやはや、やはり貴方様が1番ですわ!!私の血を吸って!!!レスタト様っ!!!! [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★4キルスティン・ダンストの肌の白さ、美しさ。子どもは残酷だ・・・。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3カースティン・ダンストの演技が子役離れしていて上手いと思った。あれだけの役者陣の中で、子供なのにその存在感が全く色褪せていない。 (タモリ)[投票]
★3豪華キャストで予算もついたようだが、逆にニール・ジョーダン的世界は見かけほど濃くはない。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★4とにかくキャスティングが良い。ある意味反則。 (nc)[投票]
★3ある意味、カースティンはこの作品を頂点として魅力が失速してきたと思えるくらい良い。しかしそのほかはトムもブラピもただのファッション雑誌の賑やかし状態。それぞれのエピソードが短すぎて、堪能どころか追うだけで精一杯。素材は十分魅力的なことを考えると後は監督の腕しか。 (tkcrows)[投票]
★4トム・クルーズにこれだけ色気があるとは正直思わなかった。もうこれは「演技」ではなく「艶技」ですよ。「おぉルイ!ルイ!」かっこえぇー。ゴシックホラーの重厚な雰囲気も美しいです。 [review] (Myurakz)[投票]
★4子供の頃、よく大人になりたくないって思ったけど今大人になれて本当によかった。女性なら彼女の不幸が痛いほどわかるはず。 ()[投票]
★3近所のファミレスのチェーン店内に、大きなスクリーンがあり、「食事中」に月替わりの上映作品を観る事が出来た。レスタトのピアノシーンなど、いやー、なかなか食が進みますね(ウソ)。 (uyo)[投票]
★4死がない生は何の意味ももたない。ただ生かされているだけ。 (ノラネコ日記)[投票(2)]
★4思えば、私の中でトム・クルーズが「トム様」に昇格したのは、この映画からだった。以降『マグノリア』『M:I−2』へと、トム様美貌伝説は続く。ブラピはカバだしバンデラスはイモだけど、トム様がいれば耽美には十分。 (mal)[投票(4)]
★33人の二枚目俳優をヴァンパイアとして起用したのは? [review] (RED DANCER)[投票]
★5最初、キャストを聞いて「アイドル映画か?」と思った私がバカでした!ある意味、トム・クルーズを本当に不死身にした映画。私が一番感激したシーンは [review] (ダリア)[投票(3)]
★4トムさん、『トップ・ガン』の頃からすると皮脂が90%も落ちました。カサカサでカッコイイです。 (靴下)[投票]
★4他の吸血鬼映画にない壮大さとブラッド・ピットトム・クルーズの妖しい美しさがこの映画の魅力 [review] (kinop)[投票]
★4色白のトム・クルーズが美しい。ひらひらブラウスがお似合いです。カースティン・ダンストもかわいい。 (つな)[投票]
★4いまならありえないキャスティング。また、もしこのまま翻訳したらありえない題名。 ()[投票]
★4キャスト豪華だなあ。「もうちょい・・なんかほしい」の気分があっても、このキャストで満たされちゃうね。クローディアのキルスティンちゃん、もっともっと出世してネ☆ [review] (きわ)[投票]
★4この頃のブラピ、ちと太ってる? (アリリン)[投票]
★3吸血鬼にインタビューをするって言う時点で「かなり怪しい」番組だよな。 [review] (torinoshield)[投票(1)]
★4トム・クルーズ、あなたはやっぱりお美しい!アントニオ・バンデラスが吸血鬼の割にドロ臭いとおもったのは私だけ? (mimiうさぎ)[投票(2)]
★3最後の顔を見て、なんとなくトムのキャリアはもう終わりだなぁ〜と思っていた。しかしトムは大復活を遂げた、まるでこのヴァンパイアのごとく。 [review] (ゆかわりょう)[投票]
★2これだけの実力者、これだけのきれいどころを集めても、その悪辣さ、その美しさ、その存在感においてDIOに勝る吸血鬼は一人もいなかった。 (kiona)[投票(2)]
★4男もゾクリなお耽美世界。これでリバーも出てたら鼻血でちゃうわよ。 (カー)[投票]
★5ヴァンパイアを描いた作品は数あれどここまでヴァンパイアの世界観を描いた作品は無かったのでは?。トム・クルーズの耽美ではなく生命力溢れるヴァンパイア像も新鮮。映像もクール!! [review] (TOBBY)[投票]
★4トムクルーズはまってる。バンデラスはちょっと微妙だけど。 とにかく出演者が綺麗にとられていて、中世の雰囲気を出そうと するのはわかる。しかしどうせなら、あの二人の結末があっても よかったと思う。 (two)[投票]
★4遺伝子はヴァンパイアだと思い出す作品 (どらら2000)[投票]