★3 | 徹底的に描きましたね [review] (カノリ) | [投票] |
★3 | 個人的に「ホロコースト」なるものを信じていないので、醒めた目でしかこの映画を見られない。ガス室などというあり得ないものを描かなかったのはスピルバーグのせめてもの良心か。フィクションのドラマとしても淡泊で退屈だし、モノクロの画面も、絵づくりそのものにどこか品がない。 (薪) | [投票] |
★3 | 単館上映の方が良かったのではないかと思う。雰囲気がいい。映像がいいから。音楽もいいし、感動的。でも、ちょっと長いんだよな。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★3 | 元々重い話ではあるがオスカーに関する前情報がよけい観る側に肩の力入りっぱなしにさせた気が...。TV放送かなんかでさらりと観たかった。 (kaki) | [投票] |
★3 | 見ても分かる通り、大変な力作なのは認めたい。シンドラーって人が「偉大」なのは伝わった。でも「なぜ偉大なのか?」を描いた部分が、ちょっと浅いような気がしないでもない。私的には同時期の『ジュラシック・パーク』の方が好き。★3.5。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 実話には胸を打たれる。でもこの映画はちょっと好かなかった。 (uko243) | [投票] |
★3 | 時々登場する赤い女の子にはどんな意味があるのでしょうか・・? (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | スピルバーグです。どっしりしてますね。
いや長いけどね。 (嬰児) | [投票] |
★3 | 過剰なヒューマニズムが鼻についた分3点。しかし、あれほど上映後の映画館がシーンとしたのは経験にない。 [review] (Smoking Clean) | [投票] |
★3 | ラストはやはり涙でしめくくります。 (tenri) | [投票] |
★3 | ほとんど白黒だからダメな人はダメかも!? (ウェールズ) | [投票] |
★3 | 映像はきれいだった。でもラストはひいた。 (空) | [投票] |
★3 | 泣ける話のはずなのに、スピルバーグが作るとどうにもこうにも鼻につく。 (バタピー) | [投票] |
★3 | このラストでは、悲惨な場面の数々は、単にシンドラーを称える為の演出に過ぎなくなってしまう。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 泣かせてやろう、感動させてやろうって感じの演出がしゃくにさわる。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | 内容はいいが、スピルバーグじゃなくても・・・という思いが残る。 (takeshi) | [投票] |
★3 | こんど6時間版が、公開されるとか・・・。題材が重いだけに、長すぎるかも・・。 (JEDI) | [投票] |
★2 | 現実の出来事を勧善懲悪の枠で描くことは出来ない、ということをスピルバーグが理解しているのなら、SSの所長を異常者として描く必要はなかった・・・ [review] (G31) | [投票(18)] |
★2 | ラストで見事ぶちこわし。 [review] (ハム) | [投票(3)] |
★2 | ユダヤ人の描くナチズム批判の映画は、言ってることはもっともなのだが腑に落ちない。 (jun5kano) | [投票(2)] |
★2 | シンドラーの未亡人が・・・ [review] (これで最後) | [投票(1)] |
★2 | スピルバーグは「娯楽映画」監督であり、決して「ドキュメンタリー」監督にはなれないことを再認識した映画。「重い事実」を前にして、巧すぎる演出に嫌気がさした。全てフィクションなら4点・・かな? (O_Tottori) | [投票(1)] |
★2 | あるシーンのためにだけ、あるいはある一言のセリフのために作られる映画というものがあってもいいと思う。しかし、この作品がもし、ラストシーンのために作られたものなら、これはもはや芸術やエンターテイメントとしての「映画」ではない。 [review] (かける) | [投票(1)] |
★2 | 映画としてのドラマ性、史実を追究する姿勢。この二つを融合させるのは難しい。無理に感動させようとするスピルバーグ系統の作品は苦手だ・・・。 (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★2 | 伝えたいことが多いから長くなるのはわかるけど、それをどうにかするのが映画じゃないの?って思う。スティーブンあんたほどの人なのだから、 (蜜) | [投票(1)] |
★2 | ラストを含め、許せないシーン(演出)が多かった。
美談なのだろうけど、ちょっとウンザリ。 (えんりけ) | [投票(1)] |
★2 | 全編これ受け狙いで、ゲンナリ。この監督が同時期に『ジュラシック・パーク』を創り上げていたと言う事実に、言葉を失います。 [review] (こしょく) | [投票] |
★2 | この映画の最大の功績は、「スピルバーグの映画」ということで多くの人を劇場に運び、ホロコーストを目の当たりにさせたこと。 [review] (Ribot) | [投票] |
★2 | 前半はまだよかったのに、ラストのクライマックスあたりは最悪で完全に冷めました。 (たけぞう) | [投票] |
★2 | こんな単純なものではないはず。一連のニュースをみてるようだった。実話を映像化するとどうしても映像サイド的になり、無難に収まってしまうので期待できない。 (xxkiss) | [投票] |
★2 | 淡々としたまま終わって欲しかった。最後ですごく混乱した。 (わびすけ) | [投票] |
★2 | 「それで?」ってかんじ。感じるものがなかった・・・ (mange) | [投票] |
★2 | 今までさまざまに描かれ尽くされてきたナチスというものを、何の工夫も抑揚も無く淡々と描いた駄作。ただ、レイフ・ファインズは良かった。 (くっちゃね) | [投票] |
★2 | 映画としてはイマイチ。やたら長いし。 (タック) | [投票] |
★1 | ナチスは怖い怖い怖い、悪い悪い悪い=くどい。やっぱりカネと権力もった人間が語るべき内容じゃないと思う。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★1 | あのころの日本だってユダヤ人を救ったじゃん。 (BALTHER) | [投票] |
★0 | いまだに観る勇気なし。でもいつか観たいと思ってる。そのとき自分はどれくらい人間的に成長しているのか。ちょっとボーッと観たくない題材。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★0 | 当時中学生だったワタシには難しすぎて「なんでモノクロ?」としか思えなかったので点数など付けられない。 (UTERO) | [投票] |
★0 | 悲しみも度を超すと涙さえ出なくなる。 (ズブロッカ) | [投票] |