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[コメント] ザ・インターネット(1995/米)
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★4題材の古臭さと映画の古臭さとに関係などあるわけが無い。何を描こうが映画は映画としての面白さを湛えているかどうかが生命線である。その点、本作はサスペンス映画として今なお観る価値のある仕上がりだ。アーウィン・ウィンクラーはもっと評価されてよい。 (赤い戦車)[投票]
★3引きこもりのハッカー、念願の休暇を取って海辺でアバンチュール♡… 妄想としてもあり得ない、そのあり得なさが佳い。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★2CGを使わない時代は、こういう作品でも体張らないといかんのだよな。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2IPアドレスが23.75.345.200ってすげえな! (ガリガリ博士)[投票]
★310年以上前の95年ものという事を考慮すると良く出来ていると思う。 [review] (Zfan)[投票]
★3WIN95発売に合わせた作品。「とりあえず『インターネット』って付けときゃペイできるだろ」的な潔さが逆に偉大。「おまけでサンドラ・ブロックもついてくるぞ!」みたいな。 (prick)[投票]
★4コンピューター社会の怖さを感じた。これって実際に起こり得ること? (パスタ)[投票]
★1「ザ・未熟者」に題名を変えるべき [review] (hideaki)[投票]
★3TVの深夜放送で観たので、そのシチュエーションでは楽しめた(映画館で観たいとは思わない…)。PCオタクを演じるブロックが、オーバーアクトにならずに自然に人間嫌いの感じを醸しているのが上手くはあるが設定に強引さも目立つ。 [review] (TOBBY)[投票]
★2題材の消化の仕方が中途半端なので、いらいらだけが募る。知能程度の低すぎる国家犯罪には失笑。サンドラ・ブロック が、この主人公のキャラクターにあわない上に、アイデンティティの抹消のされ方が都合よすぎ。結論すればアウトレット品。 (ジェリー)[投票]
★4時がたつにつれ面白さは減っていく。何十年後には残れない作品なのは損な気もする。 (あちこ)[投票(1)]
★395年の作品ということもあり、さすがに今見てしまうと少々古臭さを感じてしまう。 [review] (わっこ)[投票]
★2この映画最大の矛盾は。 [review] (SUM)[投票]
★4日本もID社会になっていくだろう。10年後もう一度見れば、怖さも再確認。 初見は、劇場。TVで何度か。2003/11 [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★5B級映画の雰囲気はあるが内容は一級品。主演のサンドラ・ブロックが映画を一流のハリウッド映画に仕上げてるからだと思う。少しテンポの悪さがB級らしさを醸し出してはいるが見せ場もあり盛り上げているので安心してご覧有れ。 (HILO)[投票]
★2誰もが拭えないコンピューターの安全神話の危険性と、そこから産まれる悪夢を作品の中の仮想空間で再現したのは単純明快で分かり易い。だが分かり易いのはコンセプトだけ。監督の脳神経を電話回線というナローバンドからFTTHに転換しなければ救えない作品かも。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★3日本公開は96年4月。その前年、95年の阪神・淡路大震災の時の情報伝達などで、インターネットが一気に脚光を浴びた。そしてWin95の登場ともあいまって日本でもインターネットが急速に広がっていくが、その時流にあわせた映画。 (シーチキン)[投票]
★1表現に無理がありすぎ…、心意気は買うけどね! (billy-ze-kick)[投票(1)]
★4パソコンを使い始めた頃にこれを観て、ちょっと怖いなと思った反面、パソコンの可能性にワクワク。早く使いこなせるようになりたいと思ったものです。 (お珠虫)[投票]
★4いま観ると細かいところ(ネットからピザの注文とか)がちゃちに見えてしまいますが、サスペンスとしてはなかなかの出来。 (わさび)[投票]
★4これももう7年前か・・・時代の進歩を感じずにはいられません。サンドラ・ブロックがいい! (makoto7774)[投票(1)]
★3当時はパソコン持ってなかったからなぁ。インターネットって何だ?って感じだったよ。 (━━━━)[投票]
★4私の履歴書も書き換えて欲しい。っていうか、書き換えた事がある・・・ (sawa:38)[投票(2)]
★4インターネットというシチュエーションを考えるとうそっぽさが強いけど、緊迫感は十分あった。 (こう)[投票]
★4寡占化は危険。というメッセージは普遍です。 (ALOHA)[投票(1)]
★3たしかにこの分野って技術に進歩が早いので今見ると古いかも、でも見た当初はハラハラドキドキさせられたものです。テレビの再放送なら見直しても良いかも。 (TO−Y)[投票]
★3公開当時はパソコンを所有していなかったので意味が判らなかった。ただ便利で凄いと納得。まるで007のようなスパイ劇みたいに観賞。郵便や宅配便が必要ないじゃん!・・・現在友人との手紙のやり取りは無くなった・・・確かにあの世界が現実化してきている。 (かっきー)[投票]
★2ザ・インターネット』って名前より「ザ・ウイルス」の方がいいんじゃない? (箸尾人)[投票(2)]
★3変に作品のレベルを上げようとしてる感じがあるね、この手の映画はB級に徹したほうが良いじゃないのか? (LUNA)[投票]
★4公開当時には十分楽しめたので★4。評価下がりそうなので、今観返そうとは思わない (peacefullife)[投票(1)]
★2なんかなぁ。日本の住民基本台帳は大丈夫? (大魔人)[投票]
★3サンドラ・ブロック好きなんだけど、こんないい女が自閉症ぎみで家に引きこもりがちって設定になんかリアリティ感じなかったな。 (よこわまぐろ)[投票]
★310年後、人はこの映画を観てどう思うのだろう。笑う?ゾっとする?その頃には邦題も変わってたりして。 (chilidog)[投票]
★2これ観た頃は、自分が家から出ないで生活できる日が来るとは思ってなかった。 (は津美)[投票]
★3派手さは無いものの、最後まで結構楽しめました。ただ、日本版のタイトル「ザ・インターネット」と、元の「The Net」は大きく意味が違うように感じました。 (taka.)[投票]
★3こういう事もありうるんだな〜と思った。コンピュータ上で消された人間・・・恐い。 (アンジェリーナ・ジャリー)[投票]
★3サンドラ・ブロックの演技が上手かったかどうかは微妙。 (Madoka)[投票]
★3この頃はまだハイテクサスペンスが新鮮だった。今はもうインターネットだらけ。好きなんだけどね。 (クワドラAS)[投票]
★2コンピューター社会、プライバシーの問題、そう言った部分の恐怖はそこそこ感じさせてくれる。でも、サスペンスは地味で物足りないし見所も少ない。全体的にインパクトが弱すぎる。ヒマつぶしに一回見れば十分。 (Ryu-Zen)[投票]
★2自分を証明するものが、何もないのは怖い。区役所にへその緒を預けてもだめだろか。 (みかりん)[投票(1)]
★2インターネットって言うほど、ネットワークを活用したサスペンスでも無かったよね。 (あき♪)[投票(1)]
★2面白さはそこそこ。今見ると流石に古い。2001.10.16 (ババロアミルク)[投票]
★2この映画でインターネットという名前を使っちゃっていいのか疑問。 (kekota)[投票]
★2バグの修正専門の仕事なんてあるのね。大変そう (TOMIMORI)[投票]
★4実際に自分の存在が無くなったら…と考えるとゾッとする。 (紅麗)[投票]
★3頭脳戦かと思ったら、ほとんど体力勝負。 ウィルスの扱いもなんだかなあ。フロッピー入れてESC押しただけでサーバまで感染するの?MAC用じゃなかったのかなあ。 これじゃ日本の文系監督と一緒じゃん。 (unauna)[投票]
★2ペリカン文書』とゴッチャになって、よく憶えてない。ジュリア・ロバーツとサンドラって、2人とも口が大きいし当時の存在感も似てた。どっちがどっちに出てても同じ? (mize)[投票(2)]
★3それでも4年前見たとき僕は、これを面白いと思ったんだ。 (水木クロ)[投票]
★4ビーチでパソコン弄るサンドラがいいよねぇ。 (d999)[投票]
★3確かに今(2001年)見ると古い。 (Osuone.B.Gloss)[投票(1)]