★5 | 見た人は必ず涙する、感動のブラスバンド作品。威風堂々がこれほど素晴らしく聴けたのは初めて。 (debussy) | [投票(1)] |
★4 | 90年代のイギリス映画には、失業が絡むテーマがよく描かれている。今の日本も同じではないか! (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | こういうイギリス映画、たまらなく好きです。最後の威風堂々(だっけ?)で鳥肌立ちまくり。 (shaw) | [投票(2)] |
★3 | バンドじゃなきゃ駄目なの? [review] (ベルディー) | [投票] |
★4 | 労働者よ!武器を取れ! [review] (dappene) | [投票(2)] |
★5 | 映画館に気高く力強く流れる「威風堂々」に心からしびれた。音楽は全ての人に等しい。そして映画も! (tamic) | [投票(1)] |
★2 | この映画のテーマって、「サッチャーに対する怒り」? [review] (観苦念) | [投票(1)] |
★3 | 地味なんだけど、思わず泣きそうになる。そんな作品 (つつつ) | [投票(1)] |
★4 | 音楽バカという人間は、音楽だけやってればいいと思っているから始末が悪い。でもそこが憎めないんだよね。私もかつての音楽バカ。他人事じゃない。指揮者の音楽バカがなんとも愛しい。吹奏楽部は必見ですよ。 (カー) | [投票(1)] |
★4 | コバヤシいい味だしてるよな〜。 (タンメン) | [投票] |
★4 | いかつい労働者にクラシック。可笑しくて微笑ましいその2つの組合せが、何とも切なく暖かい気持ちにさせてくれました。やっぱりどんな時でも「威風堂々」と生きていかなくちゃね。ユアン・マクレガー頑張れ!食われてるぞ! (Myurakz) | [投票(1)] |
★4 | 元・ブラバン必見(実は元・ブラバン>ワシ) [review] (ボイス母) | [投票] |
★5 | ブラスバンドには、歓喜の音色が似合う。吹き鳴らせ!高らかに! (movableinferno) | [投票(3)] |
★5 | いろんな人の立場から見られる。特に指揮者である親父の心境が印象的 (ジークフリート) | [投票] |
★3 | サッチャーが悪いんじゃありません。そう言いたくなる気持ちもわからんではないが、それでは進歩というものが無い。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★4 | 印象的なところで印象的な音楽は流れるけど、実は音楽映画ではないのでは・・・? [review] (くたー) | [投票(9)] |
★4 | ずるいど〜っ!ぞごに「ダニー・ボーイ」をもっでぐるなあ〜(涙)。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | この映画にはある空気が流れています。 [review] (ホッチkiss) | [投票(8)] |
★3 | 勝手に『フル・モンティ』みたいな軽いタッチかと思い込んでたら、もっと暗いノリだった。初めから感動モノとして観たら★4だったかも。セクハラっぽい町民が嫌。 (mize) | [投票] |
★5 | 華やかな「ブラスバンド」という世界と、炭鉱労働者の抱える現実的な世界が見事に融合して素晴らしい映画になってます。リトル・ダンサーやフル・モンティにも言えるけど、音楽や踊りを通じて人間の生き方や尊厳を表現してくれている映画だと思います。なにかしら音楽や歌に携わる趣味や仕事を持った人なら、さらに+1でしょう!!僕もそうです。5点満点の6点!! (ついまっど!) | [投票(5)] |
★4 | 音楽だけに依存するあのオヤジにはシンパシィを感じる。
私もそれほど音楽がスキだからです。音楽こそがすべて! (あき♪) | [投票] |
★3 | 馴染みのある曲が映画を引き立てていました (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | 職は無くとも、金はなくとも、音楽を愛する心は光り輝いてる。ダニー・ボーイはこの映画がきっかけでますます好きになった曲。 (kekota) | [投票(4)] |
★4 | イギリス人による、みんなのための、イギリス映画。余韻が残る。 (トラブルドキッズ) | [投票] |
★3 | ちょっと話が重なり過ぎてぐちゃぐちゃだね。悪くはないけど (kamoe) | [投票] |
★4 | 老指揮者のこだわりが何やら印象的でした。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | 音楽とともに暮らす生活があった。それを捨てなければならない時…。どんな思いで最後の演奏をしたのだろう。 (fifwa) | [投票] |
★3 | ラブ・ストーリーとしてはどうなの? (ふりてん) | [投票] |
★3 | 音楽は素晴らしいものだけど、みんなー本末転倒してるよ〜。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | いい映画だったと思います。でも期待しすぎたせいかそれ程面白くもなかった。タラ・フィッツジェラルドがとてもかわいかったです。 (たけぞう) | [投票] |
★4 | 炭鉱労働者を扱った作品は、これまで見た限りでははずれなし。親父さんの最後の演説ジーンときた。演奏される曲も馴染み深くて好感度アップ。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 号泣しました!でもこの手のイギリス映画って、炭坑と親父との確執って付き物なんですかね? (Curryrice) | [投票] |
★4 | 社会背景がちゃんと描かれているからイギリスものは好き。『リトルダンサー』もそうだけどさ。最後のせこいところもいい。 [review] (ぱーこ) | [投票(7)] |
★4 | 最後の演奏シーンは最高の盛り上がり。炭坑の現実が厳しく描かれているが、一人一人が血肉を持った人間として生き生きと輝いていた。 (ことは) | [投票(9)] |
★5 | グレイスフル! (新旧名駄) | [投票] |
★2 | どうも労働者階級ってピンとこない。音楽と違いなんとなく暗い作品に感じてしまった。 (1973) | [投票(1)] |
★3 | 評判の割には今一歩って感じがしました。
映画にのめり込めなかった。 (sangfroid) | [投票] |
★4 | オープンデッキから街並みを睥睨する、ダニー(ピート・ポスルスウェイト)の眼差しが心を打つ。オォ、ダニーボーイ、ダニーボーイ。 [review] (立秋) | [投票(3)] |
★4 | 元オーボエ吹きという事も手伝って感情移入しまくり。地味だけれど、ほっこりとした良い映画。 (ズブロッカ) | [投票] |
★3 | イギリス映画の薫りが好きかどうかによって評価が分かれそう。 (ドド) | [投票] |
★4 | もう少し観やすくしてほしかったけど、いい映画です。 (キリ) | [投票] |
★5 | ブラスバンドをやってみたくなった。 (ブッチャー) | [投票] |
★4 | 話のベタさを音楽が助けている (蒼井ゆう21) | [投票] |
★3 | イギリスでしか理解できない土壌に根付いた「ものの哀れ」は確かにこの映画をただの音楽映画にはしていない。しかし、印象としてはただの音楽映画です。 (jun5kano) | [投票] |
★4 | 音楽って良いですねー。 (blue6) | [投票] |
★4 | 英国風炭鉱物感動映画の代表。 (鏡) | [投票(2)] |
★5 | ベタだけど大好き。いろんな人がいるし厳しい現実もあるけど、音楽を愛する気持ちで心が一つになるってところがいいです。音楽もいい。ユアンの不器用っぽい演技も好き。 (カメ吉) | [投票] |
★3 | これぞイギリス映画。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 結構じーんと来て良かったと思う
炭坑町は感動が多いね〜「リトル・ダンサー」といい「遠い空の向こうに」といい (いちじく艦長) | [投票] |
★5 | ブラスバンドっていうところがいい。演奏シーンがぐぐぐっと胸に迫ってきた。 (Yas) | [投票] |