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[コメント] 幸福の黄色いハンカチ(1977/日)
- 投票数順 (2/3) -

★3ビールのCMでおなじみの「幸せの黄色いリボン」というアメリカの歌を聴いたとき、歌詞がなにかにそっくりだと思ったら、この映画だった。もっとも、山田洋次監督はこの歌をヒントに映画を作ったそうだ。 [review] (ツチノコ)[投票]
★5ベタなストーリーの積み重ね。そして、ラストも分かってるのにやっぱり号泣。これは凄い事です。 (Curryrice)[投票]
★3黄色いハンカチがたなびいても絵的に美しくない。それが私のこの作品の評価。映画とは一旦盛り上げたら、そのまま頂点を迎えるか大きく裏切るかしかないのだ。こんな陳腐なファンタジーをまとめあげるとしたら、視覚的に惚れ惚れとさせてくれないと納得なんぞできそうもない。 (tkcrows)[投票]
★4めったに見た事がない「黄色のハンカチ」。何気なく干してある家を見かけた。「ニヤッ」とした。 (らーふる当番)[投票]
★4隣にハンカチを毎日あれだけ干している独身女がいたらこわいですよねぇ。はい、こんなこたぁ考えちゃいけませんね!おっとネタばれですね。まあこの映画ならいいですか? (billy-ze-kick)[投票]
★4この映画の魅力は健さんに非ず。軽薄短足下心丸見えの欽ちゃんにこそある。こんなアホな役どころが武田以外に考えられようか?役者武田鉄矢を断固支持する。 (マッツァ)[投票]
★4心爽やかに躍る珍道中!てっちゃんとかおりちゃんの人情劇はほのぼのでいいね。もちろん清ちゃんは言うまでもございません。日本人で良かったねぇ〜映画見て泣いちまったよ。さて、おい等も旅に出よう、旨い醤油ラーメンを探しに・・・ (かっきー)[投票]
★4こういういかにも日本人の感動のツボを押さえてくる映画はイヤです。イヤだけどまんまと感動してしまい、やっぱり自分は外人離れした日本人なのね、と再認識。 (ホッチkiss)[投票]
★4この映画を観てからというもの、黄色と言うと「幸せ」というイメージが抜けない。ハンカチのシーンはどきどきである。 (大魔人)[投票]
★3昔、感動できなかった自分が恥ずかしく、周りと調子を合わせて、「よかったねえ」と言っておりました。いい歳になって見直すに。ま。このくらいかと。ああ、ダメなわたし。 (ALPACA)[投票]
★5ここまで人を愛し、愛されることができるのだろうか、、、 [review] (hideaki)[投票]
★5いい映画だったなぁ。「元気が出るテレビ」のあのコーナーも好きでした。 (CGETz)[投票]
★3武田鉄也にはずっと軽薄にしゃべり続けてほしかったです。彼が桃井かおりに迫るたびに、私は鳥肌がたちました。 (KADAGIO)[投票]
★1観客より先に俳優に泣かれてしまっては、泣きようがないじゃありませんか。信じられない作劇術。 (動物園のクマ)[投票]
★4「俺は不器用な男だからよぉ」、そんな言葉すらいえない不器用な自分にとって健さんは男の教科書。 (バーンズ)[投票]
★3素直に生きることって、むずかしい。でも、素直に生きていないとコミュニケーションは成り立たないので、生きることがもっとむずかしくなる。う〜ん・・・ (Shrewd Fellow)[投票]
★5あれだけ盛り上げといて....(続く)。 [review] (takud-osaka)[投票]
★3親父の世代の青春。カッコ良すぎ。 (カノリ)[投票]
★4やっぱり倍賞千恵子だった。 (poNchi)[投票]
★3幼い頃、母に連れられて見に行った。小学校にも行っていない私は、毎晩あのケンカシーンがよみがえり、眠れない日々をすごした。さしずめアメリカではPG−13とかRとかなんだろうなぁ・・・。 (まりっぺ)[投票]
★5学生時代はよくラーメンとカツどん食べてました。 (ショスタコビッチ)[投票]
★3普通に良かった。引き込まれるべきところで引き込まれ、感動するべきところで普通に感動できた。桃井かおりはちょっと今よりぽっちゃりだった。2001.9.24 (ハイズ)[投票]
★4予定どうり始まり、予想どうり終わる。金を払った分だけは楽しませてくる・・・武田鉄也桃井かおりの勢いを楽しむ映画。 (ぽんしゅう)[投票]
★4右目に涙を、左目に微笑みを。 (coco)[投票]
★4パールハーバー』のイヴリンに見せてあげたい映画。 (アルシュ)[投票]
★4ラストがわかってても、泣けるもんは泣けるんだなあとつくづく実感できた映画です。 (ぱんな)[投票]
★5わかっていながら、わかっていながら、泣いてしまう。 (ふりてん)[投票]
★4ガキの頃から何度も観ていますが、今では僕はこの映画を日本版のワイルド・アット・ハートなんだと認識しています。しかもワイルド・アット・ハートより23年も昔に撮らてる、ってのがオドロキです。ワイルド・アット・ハートが大好きな皆さん、どうか怒らないで下さい。僕自身、ワイルド・アット・ハートに5点付けてる(気持ちの中では100点)人間です。 (0110110)[投票]
★5「百姓!ヒャクショウ!」と連呼する武田鉄矢が「七人の侍」の三船敏郎にかぶって みえた。ラストはわかっていても、やはりうれしくて涙が出てしまう。青空に黄色い ハンカチが妙に眩しい。 (フランコ)[投票]
★3何回見ても泣けるんだよなぁ・・・ (pako)[投票]
★5私だって健さんだったら、何十年だって待ちます。黄色は幸せの色。 (みかりん)[投票]
★4松竹山田洋次作品は、美術スタッフに問題アリ。でも泣けるよなあ。えっ音楽も佐藤勝だったの?いいよなあ。 (chokobo)[投票]
★4たこ八郎が見れます。(笑)分かってていても泣ける映画。 (masa)[投票]
★5分かってても泣ける。桃井さんがまた脇でいい味だしてんだな〜。 (eiv)[投票]
★3けんさん若くてびっくり (ケンスク)[投票]
★5狭い日本でもしっかりロードムービー撮れるんだよね。 (にせ悟空)[投票]
★5健さん最高です。何回見ても泣ける。泣きたくなったら見る映画。 (たいへい)[投票]
★5何度でも観たい映画。温かい気持ちになるから。 (メイシー)[投票]
★5夕張のロケ現場が今も残ってます。もちろん、黄色いハンカチは・・・。 (すやすや)[投票]
★4テンポもよく、人情味豊かで小品ながら映画の醍醐味を味わわせてくれる。山田洋次って駄作ときどき天才、って感じだね。 [review] (G31)[投票]
★4やっぱり、あのハンカチが泣けますね。 (荒馬大介)[投票]
★3高倉健渋い!渋いっすね!良作ですね。 (ナリイ)[投票]
★5健さん最高にかっこよかった。今まで見た邦画では五本の指に入る作品。 (kenjiban)[投票]
★4題名を「黄色いハンカチ」だと思っていたことに苦笑した作品 そう、忘れてたのさ (どらら2000)[投票]
★5渥美清の演じたお巡りさんと 青い空に黄色いハンカチが印象的 (Lot)[投票]
★4いつの時代も健さんの渋さ変わらず。 (がんも)[投票]
★3武田鉄矢さん若いはずなんですが・・・。 (Smoking Clean)[投票]
★3健さん、あんた他人に説教たれるほどのことしてきたのか!でも渋い人はいつだって正しい。 (WINTREE)[投票]
★4武田鉄矢桃井かおりの掛け合いが楽しい (やまやま)[投票]
★4こういうオチに弱い。健さん、良い役だった。 (丹下左膳)[投票]