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[コメント] ラン・ローラ・ラン(1998/独)
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★4小娘にたった20分で何ができるの? そう思いながらローラを応援している自分がいます。 [review] (さず)[投票]
★2コンセプトとしては面白い。パラレルワールド的設定は突っ込みどころ満載ですが、細かいことを気にせずに楽しむのが良いのかな。 (Shiko)[投票]
★4おもちろーい。ローラが走る走る走る。それだけで十分面白い。 [review] (neo_logic)[投票]
★3絡んだ人たちの未来を何度も描いている部分では、あの映画よりも・・・ [review] (ガム)[投票]
★5ローラの走りっぷりが全て。軸がまったくぶれない。 [review] (きわ)[投票(1)]
★5観客を楽しませようという監督の気持ちとアイデアがあふれています (secile)[投票]
★4何はともあれ邦題が素晴らしい。映画の勢いが2〜3割は増している。 (林田乃丞)[投票]
★3面白いが大した出来ではないという意味でも『ブリキの太鼓』の正統な継承者だ。あれもこれも奇声による超常現象の描き方がつまらい。特にこのローラのフリークとしての描き方はとってつけたよう。本作の特筆すべきは矢張り疾走する肉体の力強さ。この肉体の方がよっぽど常軌を逸している。また2回でいいと思う。 (ゑぎ)[投票]
★4これってスクリーンの前に釘付けになり真面目に観るって言うより、ビール片手に気張らず観ると良い感じの映画。当時、フランカ・ポテンテ があまりにもぶさいく過ぎて、先行き心配でしたが… (リア)[投票(1)]
★4バカップル二人に人生振り回される周りが大迷惑。 [review] (らーふる当番)[投票]
★1こんなことやりたいんなら映画にしないでTVゲームにすればいい。ゲーム屋さんが作った映画みたいで、映画人としての意地やプライドが全く感じられない。 (ジョニー・でぶ)[投票]
★5爽〜快っ!!!! (ゆち)[投票]
★3こういうのは3つのエピソードが相関関係や因果関係において絶妙に繋がっていないと不満。 (おーい粗茶)[投票]
★4走る映画はいい!小ネタも効いてる。通行人のその後が面白い!アニメもいい。難を言えば、3話のつなぎ方と彼らの会話が冴えない。この映画は台詞が少ない程かっこいいと思う。ガラス割りはオスカル少年へのオマージュだろうけど少し唐突というか浮いてない…? (埴猪口)[投票(2)]
★2ポップな音楽に乗って始まるアニメーションと融合したプロモーション・ビデオのようなオープニング映像は秀逸。これだけなら見る価値はある。ただし内容となると平坦で味付けに乏しい。 (わっこ)[投票]
★3なんてワガママな彼氏だ・・・。こんな男と付き合ってたらいつまでたってもループから抜け出せないよ。。。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★4「後悔先に立たず」や「覆水盆に返らず」を、いとも簡単にくつがえしてしまう展開がおもしろい。 [review] (わさび)[投票]
★3音楽的な映像は気持ち良く、アイディアも嫌いじゃないのだが、冒頭3分で完全に嫌悪の対象と化すダメ彼氏と、ヒステリックな上にサイキック(?)まで入ってるローラに、感情移入は全く出来ず。斬新さに目が眩んでか、映画として基本的な所で失敗している。 [review] (HW)[投票(3)]
★2こりゃ…好みの問題。あの新感覚な映像は最後まで馴染むことは無かった。男勝りなフランカ・ポテンテの爆走は爽快になれる反面、何の意味があるのかと悩んでしまう。もっと単刀直入にメッセージを。髪だって何故に赤なのよ。 (ナッシュ13)[投票(1)]
★3ブラひもはみ出させての「一人レイヴ大会」優勝者はローラ(でも参加者もローラ一人なんだけどね) [review] (ボイス母)[投票(1)]
★3ローラの疾走する姿がセクシーでキュート。正面は?だが横顔がよい。アイデアもおもしろい。 [review] (RED DANCER)[投票(2)]
★3フランカ・ポテンテは、そんなに美しいというわけではないのだが、走る姿は見惚れてしまうこと間違いなしの、美しさだ。この姿を見るだけでも価値ありの映画だし、パラレルワールドの世界も微妙な違いが未来を変えてしまい、おもしろい。物語の奥深さや重厚さ、人物造詣を重視しなければ、これはこれで単純に楽しめばいいのかもしれない。欲を言えばもう一ひねりくらいほしかったかな。 (ことは)[投票(5)]
★3いくら数かずの小細工が小賢しくても、いくら走り出す理由がくだらなくても、いくらローラの走り方がおかしくても、いくら音楽が鬱陶しくても、いくら恋人がペタジーニに似ていても、確かに眼に力が宿っていた。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(2)]
★4こんな幽体離脱の仕方があったんだ! (ロープブレーク)[投票]
★5心躍るとはまさにこの事。プロモーションビデオのような斬新な映像と展開を、長編映画としてきちんとまとめたテクニカルな部分をベースに、虚飾のない生の感情や人生の道程を一瞬垣間見せる人間臭さをちゃんと盛り込んで、躍動感溢れる快作に仕上げている。 (よだか)[投票(2)]
★5拾いものの超魅力的、ニュー映画。激しい映画と思いきや、あらゆる場所に人間の真実を散らばめている。見ている間は一気。終わったあと観客に人間の考察が始まる。文句なしの秀作。映像も素晴らしく美しい。ドイツ映画、今注目。 (セント)[投票(3)]
★3お話的には「世にも奇妙な物語」の1エピソードって感じ。 (ガガガでらっくすSP)[投票(1)]
★2やっぱりファッション先行じゃダメだったか……がっかりした人はレビュ→ [review] (ebi)[投票(3)]
★4彼氏がダメ人間☆ (uni)[投票(1)]
★4軽食感覚で見れる映画。 (never been better)[投票(1)]
★1退屈すぎる。90年代以降の制作過程デジタル化がもたらした最後のゲップ!? (beatak)[投票]
★5赤い髪・赤い電話・赤い消防車・赤い袋…赤の鮮やかさに誘われ、自分もつい赤い点数にしてしまった [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(4)]
★3もう少し、軽やかさがほしかった。 (セカン)[投票]
★2「荒削りな魅力」と評するにも一歩足りない感じ。 [review] (緑雨)[投票]
★4ローラの走りがスカッとする。 (こえこえ)[投票(1)]
★3根幹のアイデアや散りばめられた映像表現、笑いはどれも好きです。ただそれに力を入れるあまり、人物に厚みがなくなっちゃった感じ。心から応援していないから、今一つ気持ちがトップギアに入ってこない。 [review] (Myurakz)[投票(8)]
★3残念ながら、わが人生はリセット不可なり。すれ違う人の運命も変わっていくというアイディアはおもしろい!走るのに不向きな体型に皆が応援!? (nob)[投票(1)]
★3家庭用ゲ−ム機が普及している、アニメでの表現があふれている、日本の若者?世代にとっては新しさは見出せない。ネタだけで突っ走ってしまっている。テンポもそんなに良くもない。それでも、作ってしまったもん勝ちでしょうか。たまにはドイツ映画もいいかも。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★4映画というよりも、ミュージック・クリップのようでした。ありそうでなかった手法にポイントをあげたいと思います。 (Medusa)[投票]
★4全力疾走では爽快感もあるが息切れする。だが当作は掟破りの○○トライアルを導入することで、そのジレンマを見事に打ち破った。…うつろいゆくはかなき現世のド真ん中を、ジャーマンテクノを従えひたすら愛の為に驀進する(笑)赤毛の活躍はまさに痛快無比! (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(4)]
★4「走ること」。これだけで人間には意味がある。 [review] (ちわわ)[投票(7)]
★5テンポの良さとほどよい斬新さ。 (ぱちーの)[投票(2)]
★3なんかアメリっぽかった。 (アリ探し)[投票]
★3人生そんなに簡単にやり直せると思ったら大間違いだぞ!都合よすぎんぞ!ゴォラ! (にゃんマゲ)[投票(1)]
★5強引に例えるならば読みとり側の表面に深いキズがたった一本あるだけの音楽CDが最後のサビの寸前で50分程無限ループを引き起こすも何とか地獄のループから復帰しサビになり曲が終了したあのスッキリ感を疑似体験させる&同時に我慢強さを気軽に計測してくれるドイツの万能十徳映画!! (ジャイアント白田)[投票(13)]
★4私の人生やり直したい願望を無性にかきたてるいやな作品。 (kazya-f)[投票(4)]
★4「お前が手に下げてるそれ、何?」「10万マルクの入った袋よ」おお!これが人生における唯一の質問とその答えか!何たる説得力!・・・な訳ないがまあいいやとは思える。 [review] (G31)[投票(2)]
★3そうさそうさ、みんな人生をコンティニュー出来たら…って願うのさ。 (LUNA)[投票]
★1パラレルワールド/可能性世界。 [review] ()[投票(1)]
★3ちょっとしつこいが、笑えるところも多い。テクノと走っているシーンは、ビールと枝豆ぐらいぴったりだった。見終わった後、軽く走りたくなった。 (ガモン)[投票(1)]