★5 | 世界が変わる瞬間を見るなんて、今のしらけきった世の中には本当に大事なことじゃないかと素直に思った。スペイシーやハントがオスメント君に食われない良い演技。これを偽善や御伽噺と評価するのはさびしい。 [review] (kinop) | [投票(11)] |
★5 | 偽善者と言われるかもしれないが、小さな子供が「思いやり」や「道徳心」を真剣に考える姿に、素直に感動し、涙した。こういう姿勢が、いかに大切か解ってはいても、何もしていない自分には、この映画を悪く言う権利は無い。無条件で☆5。 (Pino☆) | [投票(6)] |
★5 | 宿題に御用心。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(4)] |
★5 | 内容としては、かなりB級…だけど… [review] (映画っていいね) | [投票(3)] |
★5 | ウソくさい映画。こんな事あるわけない。それはみんな判ってる事。でも、こんな素敵な事が本当におこればいいのにって思う。そう思っちゃダメ?映画なんだし夢観たっていいじゃん。ラスト悲しかったけど幸せな夢を観せてくれた映画には良い採点したい。 (ガッツ大魔王) | [投票(2)] |
★5 | 子供だからこそ、思いつく純粋な発想。でもそれが世界を変える原点なのかも。 [review] (ちい星) | [投票(2)] |
★5 | 実際にやってみました!どこかで次に繋がっていることを願う! (P) | [投票(1)] |
★5 | たぶん、この映画のメッセージは「他人に関与しよう」と言うことだと思う。それが、ささいなことでも世界を変えるきっかけになるだろうと。その関与の仕方は映画を見ている限りは大げさ過ぎるが、この映画の精神は、私の気持ちに沁みこんで来た。 [review] (USIU) | [投票(1)] |
★5 | 人間らしさの基本だと思った。悪く言うと偽善になるけど。でも彼は純粋な気持ちで考えただろうし、次に渡す人も純粋だったと思う。余計なお世話かもしれないけど、その人の気持ちを大切にしたいと思えた。最後がまた泣ける。 [review] (ゆう) | [投票(1)] |
★5 | 『アメリカン・ビューティー』の次作かな〜と思えた作品(今回は社会科) [review] (どらら2000) | [投票(1)] |
★5 | 正直言って、子供にも見せたい映画だと思った。でも、やっぱり、ラストは、え?ウソ?マジ????って感じ。 (こう) | [投票] |
★5 | ペイフォワード、今の日本にも必要ではありませんか? (ゆかわりょう) | [投票] |
★5 | 現実にはありえない話かもしれないが、久しぶりに映画を見て泣けました。 (mrmasa) | [投票] |
★5 | 現代における救世主的作品。3人の演技が織り成す空間には、『クレイマー、クレイマー』を少し思い出した。 (zenitakko) | [投票] |
★5 | ハーレイ君が泣かせる。でもラストが・・・・・。 (まさる) | [投票] |
★5 | 狙いどおり泣かされました。ハーレイ君はやっぱりうまいね。 (sigesige) | [投票] |
★5 | 泣いた…。世の中って、思うほど悪いもんじゃない。でも、、やっぱり甘くもない。この映画を見て誰かに親切したくなった私は単純?? (アサヒ) | [投票] |
★5 | 良いものを観せて貰いました。。。 (Yasuki) | [投票] |
★4 | ラストの意味と、この映画の”メッセージ”について感じた二つの気持ち。ネタバレ⇒ [review] (フランチェスコ) | [投票(10)] |
★4 | この監督ってけっこう異能だと思います。 [review] (ホッチkiss) | [投票(10)] |
★4 | 「善意」に胡散臭さを感じるか? でもそれだけじゃないでしょ。 [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★4 | 主にアメリカ人に向けて発信されたメッセージの要素が強いと思うので、素直な気持ちで物語を受け入れたければ5年後くらいに見れば日本ではちょうどよろしいかと。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(6)] |
★4 | 偽善的っていわれようがなんていわれようが、いいじゃん。良くも悪くもきっと日本はこれからこういう子が育つぞ。 [review] (まゆ) | [投票(4)] |
★4 | 「自然な作り笑顔」を演じさせてヘレン・ハントに適う女優はいないだろう。苦悩の中に垣間見る女性らしい表情は、彼女の代表作『恋愛小説家』と双璧。ストーリーはちと重い。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★4 | 映画としての出来は優れていないかもしれない。だけど自分に甘さや弱さを感じることのある僕にとっては、意味のある大切な作品になりそう。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | 「本当は世の中はそんなにクソじゃない。でもみんな自分の生活に慣れてしまってなかなか変えられないんだ」 思ったよりも全然しっかりした内容だった。 渋いね。 ラストも・・・・多分あれによって世界に広がってくんだよ、きっと。・・・寂しいけどね。 (黒犬) | [投票(2)] |
★4 | この映画にこそ“善意”がない
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 途中のエピソードで泣いちゃいました。でも、最後はお涙ちょうだい、って感じでいただけないなー。 (つな) | [投票(1)] |
★4 | いい映画ではあるのだが………。 [review] (HIBARI) | [投票(1)] |
★4 | DVと児童虐待の問題の扱い方が、日本のワイドショーでは一度として聞いたことのない本質をとらえていて興味深かった。 [review] (いぐあな) | [投票(1)] |
★4 | オスメントの演技は流石と思いましたが、ラストで−1点。 [review] (アンジン) | [投票(1)] |
★4 | あの母子にほのかに「マリアとキリスト」の匂いがする。あからさまにやったら台無しだろうけど。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 結末だけ聞かされてたけど、おもしろかった。ヘレン・ハントは、疲れた感じの女がよく似合う。でも結局、1番印象に残ってたのはケビン・スペイシーの白い靴だった。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | 善意の行いをするにも強烈な意志がいる、というのは開眼させられる思いだ。 (KEI) | [投票] |
★4 | うがった見方をすれば、人によいことをするのと相手を許すのは違うと思う。許された側は、甘えるだけの場合もありゆる。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 無理矢理死なせるなよ。ストーリー上、無理ないか? (ノビ) | [投票] |
★4 | ディープ・インパクトではラストで津波が押し寄せてきた。今回は、ラストで感動が、文字通りさざなみのように押し寄せ、熱いものが込み上げてきた。 [review] (nob) | [投票] |
★4 | 何が「善いこと」かは難しいところだが、前向きな発想ではある。 [review] (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 流石にそんな事しないでしょ。って思ったけどそうならいーなーとも思った。 [review] (ケント) | [投票] |
★4 | 蛇足 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | メインのペイ・フォワードの話もよかったけど、アル中の母親、トラウマをもった教師が改善していくという話がよかったです。 [review] (パブロ) | [投票] |
★4 | 良かったけど、別にペイ・ホワードという行為がメインな映画ではないんだね。それと最後がね…。う〜ん。 (snowfall) | [投票] |
★4 | そう。自分にとって悪い現実であっても、自分でなかなか変えられないのよね。 [review] (む) | [投票] |
★4 | ラストは残念だったけど、少年のアイディアはとてもいい!この映画を見たヒトにも影響してほしい。 (こえこえ) | [投票] |
★4 | 目の付けどころは良かったと思うけど、最後がね〜〜〜〜、それじゃ怖くて次の人に回せないよ・・・でも泣いてしまった アハハ (チェロ21) | [投票] |
★4 | 観る前は「幸せのねずみ講」?の印象。観た後に、「勇気のいるおせっかい」。実際「他人に善行をしよう」と思ったとき、なんと勇気の要ることだろうとおもった。●しかし、この映画についての最大のなぞは「邦題」⇒ [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | ネタとしては良いと思う。ただ、あのラストは個人的に「そりゃないよ」って感じ。結局ハーレイ・ジョエル・オスメント君って報われない役が似合うんだなぁ、、、 (ひこさん) | [投票] |
★4 | ええ泣きましたさ!でも→ [review] (gegangen) | [投票] |
★4 | 人と人ってやっぱり繋がっているんですね。って感じ。人同士の繋がりが感じられない現代の素敵な物語。ケビン・スペイシーが上手いですね! (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票] |
★4 | 感動作っぽい。 (YUKA) | [投票] |