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エリ-777さんのお気に入りコメント(1/5)

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009/日)★3 原作、シナリオ、演出、役者、それぞれの特長が程よく盛り込まれた優秀なパッケージ映画。そして、ジェネラルの叫びは決して聞こえない。 [review] (林田乃丞)[投票(8)]
フラガール(2006/日)★4 邦画界のハードルを上げるべく登場した刺客。 [review] (sawa:38)[投票(10)]
リトル・ダンサー(2000/英)★5 親が子供に見せる映画ではない。子供が自発的に見る映画。だって私は支え続ける事が出来そうもない。 [review] (sawa:38)[投票(17)]
手紙(2006/日)★5 こんなに声出して泣いたのは『砂の器』以来。邦画界は涙のデフレスパイラル真っ只中ですが、この映画のラストで流す涙は安くない。まるで砂金でも拾うような大切な映画体験だった。 [review] (まー)[投票(3)]
ゴッドファーザー(1972/米)★4ユー ガッタ メール』でのメグの台詞「男って、すぐにゴッドファーザーを引き合いに出すのね。」が意外にこの映画の本質をついていたりして。どうせ私は女なのでこの映画は分からないのでしょう。 (りかちゅ)[投票(4)]
クライマーズ・ハイ(2008/日)★4突入せよ!「あさま山荘」事件』を撮った原田眞人、これだけの演技派を集めた時点で、本作の成功は火を見るより明らか。堤真一遠藤憲一尾野真千子田口トモロヲでんでんマギー中村育二螢雪次郎堀部圭亮滝藤賢一皆川猿時らは、いづれも一級の仕事振り。中でも特筆すべきは堺雅人山崎努。共に、あの目は他に変え難い。['08.11.15新文芸坐] (直人)[投票(1)]
ゴッドファーザー(1972/米)★5 「ファミリー」を大切にするなら「奥さん」も大切にしてほしい。極妻、みんな気の毒だ。 (はしぼそがらす)[投票(13)]
武士の一分(2006/日)★5 SMAPは好きじゃないしキムタクにも興味ないが、この映画はいい。真っ先に褒めたくなるのは壇れい笹野高史の好演ぷりだけど、それも木村拓哉抜きには成立しないと思う。彼はたぶん、主役を演じて脇役を輝かせるという才能があるのだ。 (ミドリ公園)[投票(5)]
日本沈没(2006/日)★3 スクリーンを観ていて「わーっ、私も一刻も早く逃げないと!」という気持ちにさせてくれない。全編通してパニック感が不足しています。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(7)]
日本沈没(2006/日)★3 本作で確信。樋口真嗣監督は「職人」であって、「クリエイター」ではありません。限られた条件下で最大のものを作る事は出来ても、思想性を展開させることは出来ませんでした。 [review] (甘崎庵)[投票(10)]
ハウルの動く城(2004/日)★5 少女マンガの王道。音楽で★+1 [review] (ぱーこ)[投票(17)]
手紙(2006/日)★4 ラストの3分間、玉山鉄二の芝居力に度肝を抜かれる。だが、いち早く正気を取り戻さねばならない。席を立つ。幕が下り、劇場が明るくなる前に。 [review] (sawa:38)[投票(9)]
ローマの休日(1953/米)★5 これは私の生涯一の映画である。 [review] (きわ)[投票(4)]
M:i:III(2006/米)★4 イイ意味で前二作の足枷を振り解いた、正当な進化版。この手の大作には珍しく、ドラマが程よく練りこまれ、アクションにも体温が通っている、、のだが。 [review] ()[投票(7)]
ソウ2 SAW2(2005/米)★4 密室的な閉塞感が生む緊張感がなくなった分、前作よりは幾分気楽に観賞できた。でも、ジグソウが相変わらず何がしたいのかよくわからんことに変わりはない。 (IN4MATION)[投票(1)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★5 予備知識ナシで観に行って大正解だった。何も知らないから私はこの作品を真正面から見ることが出来た。 [review] (WaitDestiny)[投票(28)]
ハウルの動く城(2004/日)★5 1度観ただけで理解するのは難しい。しかし、いろんなこと、幸せな気持ちを感じ、感動でビリビリした。この映画が伝えたいことをもっと知りたい、わかりたいという気持ちが沸いてきて・・。 [review] (みくり)[投票(1)]
ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)★3 感想は?と聞かれても答えに困る作品。「フツー」としか言いようがない。 [review] (じょばんに)[投票(4)]
ソウ2 SAW2(2005/米)★3 よくできた話だが、ジグソウの思惑通り過ぎるのも少し白ける。でもまあ続編にしてはそれほど期待外れではない。 [review] (TOMIMORI)[投票(3)]
ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)★3 大長編を端折りに端折って2時間20分。謎解きも追跡劇もアッサリ。さらさらお茶漬けのような作品。 (マーヴィン)[投票(4)]