inaさんのお気に入りコメント(1/162)
クリード 炎の宿敵(2018/米) | なんとか・ザ・ファイナル』? [review] (kiona) | いやあもう泣けて泣けて、オッサンがそれこそパンデミックのファースト・キャリアかってほど目を腫らし、桜木町のシネコンを出たところのエレベーターに居合わせたお姉さんたちをどん引きさせちゃってこっぱずかしいかぎりなんですが、こんなことは十二年ぶりというか、あのときはあれ何て映画だったかな……確か『[投票(5)] |
シン・仮面ライダー(2023/日) | review] (甘崎庵) | 目指したのは「仮面ライダー」の「芯」だったのかも。 [[投票(6)] |
劇場版 呪術廻戦0(2021/日) | review] (kiona) | お父さんも中学生のころね、こんなことばっか考えてました! [[投票(2)] |
気狂いピエロ(1965/仏) | review] (ペペロンチーノ) | 破壊の時代の伝統的な物語。90分程度に収めるべき内容。 [[投票(2)] |
男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974/日) | review] (ぱーこ) | 人情ものとして過不足ない出来。こじんまりバランスをとった印象。 [[投票(6)] |
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米) | review] (kiona) | 「ご覧、あれが……」令和元年6月1日、初めて娘たちと映画館でゴジラを見る。念願成就に、何も言うことはない。 [[投票(9)] |
未来のミライ(2018/日) | review] (甘崎庵) | 一流と言われるアニメ監督はことごとく我が儘を通してきた。たぶん細野監督はその一歩を踏み出したのだろう。好意的に見るならば。 [[投票(2)] |
言の葉の庭(2013/日) | review] (ペンクロフ) | 当然、場外ホームランをブッ放すこととなる。 [[投票(7)] |
ボーダーライン(2015/米) | エミリーからデル・トロへの主格転倒が唐突すぎるのでバラけて座りの悪さを感じるのだが、プロット毎の緊迫は濃密で半端ない。メキシコ奥部の麻薬帝国はカーツ王国めいて、その地獄巡りは『黙示録』のようだ。ブローリンの立ち位置も微妙に良い。 (けにろん) | [投票(6)] |
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米) | review] (甘崎庵) | 「こじらせきった映画小僧のために作られた作品」と評するのが一番しっくりくる。 [[投票(2)] |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | review] (ゑぎ) | 後半の最も重要な見せ場となる部分は市街戦の中のシーケンスショットだと思うが、このワンカット内の途中で血糊の飛沫がレンズについたまま(レンズが汚れたまま)、カメラを回し続ける部分がある(ワンカット内でいつのまにか汚れは消えるのだ!)。 [[投票(4)] |
インディアンの考え(1909/米) | review] (junojuna) | 劇空間の都合のよい配置が前時代的なお粗末さを顕現してBAD [[投票(1)] |
パシフィック・リム(2013/米) | review] (甘崎庵) | アニメ演出を実写で作れる第一人者はこれまで樋口真嗣が第一人者だと思ってたけど、その認識も改めねばならないかも知れない。 [[投票(4)] |
恋のロンドン狂騒曲(2010/米=スペイン) | review] (3819695) | 好球必打的だが一球入魂的ではない制作態度は作品の継続的量産のためで、あるいはアレンには(登場人物の重複こそないものの)バルザック『人間喜劇』のような構想があるのかもしらない。無数のアレン的物語を(創作というよりも)収集・集成し、フィルモグラフィを一個の宇宙として提示するという計画。 [[投票(3)] |
サイコ(1960/米) | review] (緑雨) | ヒッチコック一流の手練手管をあらゆる面から堪能できる。これだけ分かりやすくテクニックが駆使されていながら、それでも存分に楽しめる、というところが素晴らしい。 [[投票(3)] |
昼下りの情事(1957/米) | review] (ペペロンチーノ) | オードリーの映画で最も好き。髪形が変だけどな。(たぶん7年ぶり何度目かの再鑑賞でコメント全面変更した後の2年後に初のスクリーン鑑賞でコメント追加) [[投票(3)] |
ある日どこかで(1980/米) | review] (ペペロンチーノ) | 思い出は美しすぎて(映画的にも個人的にも) [[投票(2)] |
天井桟敷の人々(1945/仏) | review] (chokobo) | この映画を色々な意味で史上最高傑作とするべきではないか?(2011/12/31、再見)年をとって見ると味わいが変わります。 [[投票(1)] |
コマンドー(1985/米) | コマンドー』は教えてくれた [review] (ペンクロフ) | 一度は尋常に消費され尽くした映画が二十数年の時間を経て復活を果たす、そんな奇蹟があることを『[投票(8)] |
にごりえ(1953/日) | リヤン) | 炊事といった家事の描写、その表現が特に素晴らしい。オムニバスの繋がりも良く、三部目「にごりえ」のパーツが最も優秀。アゴの下を懐中電灯で照らし“お化けだぁ”と遊ぶようなライティングがたまに出現するけど、それがまた愛嬌。最強のオムニバス。見事! ([投票(2)] |